ピーシーデポコーポレーション(7618) – 2022年定時株主総会招集ご通知

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開示日時:2022/05/28 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,359,077 298,162 310,012 38.4
2019.03 4,044,705 257,942 270,166 30.72
2020.03 3,913,787 294,162 302,524 33.91
2021.03 3,831,200 290,000 296,000 36.46

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
298.0 345.26 434.395 14.76 8.91

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 452,641 504,535
2019.03 189,726 256,379
2020.03 102,156 202,900
2021.03 164,000 335,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3503)(cid:2228)第28回定時株主総会招集ご通知2021年4月1日~2022年3月31日新型コロナウイルスによる感染症への対応につきまして・開催日当日での流行状況や株主様の健康状態をご考慮の上、自他の感染予防の観点から出席についてご検討いただきますようお願い申し上げます。・本株主総会会場におきましては、開催日当日の状況に応じ、アルコール消毒液の設置や換気、ソーシャルディスタンスなど感染予防のための措置を講じてまいります。・本総会はインターネットによる総会の視聴、事前質問の受付などを実施いたします。詳細は別紙「第28回定時株主総会ライブ配信のご案内」をご覧ください。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。株式会社ピーシーデポコーポレーション証券コード:7618開催日時2022年6月25日(土曜日)議決権行使開催場所決議事項午前10時(受付開始午前9時30分)郵送及びインターネットによる議決権行使期限2022年6月24日(金曜日)午後5時30分まで横濱ゲートタワー18階 当社会議室神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号本社移転に伴い会場および最寄り駅が前回と異なっております。ご来場の際は、末尾の「定時株主総会 会場ご案内図」をご参照の上、お間違えのないようにご注意ください。第1号議案 定款一部変更の件第2号議案 取締役5名選任の件(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:861)(cid:1131)(cid:2160)■ご挨拶 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 第28回定時株主総会を6月25日(土)に開催いたしますので、ここに「招集ご通知」をお届けいたします。 様々な社会構造の変化に対応し、サブスクリプション型プレミアムメンバーのカスタマーサクセス(将来のデジタルライフの価値増加)を実現する企業として以下のVisionとMissionを掲げております。<Vision>情報社会における格差を解消する<Mission>全てのお宅にデジタル担当を これら理念の下、経営戦略に基づいた事業そのものが、長期的価値創造に対し生産的であること。ステークホルダーをはじめ地域社会に対して、積極的かつ継続的に貢献し続けること。加えて、社会的存在の意義、使命を認識し、人と人を中心とした組織であり続けること。これらが当社にとって重要な事業拡大要素であり、継続手段であると認識しております。すべてのステークホルダーの皆様にとって、共通の“倫理観・道徳観を備えた持続性を持った社会的存在意義”のある会社として当社が存在でき、将来展望を描けるよう持続可能な経営をデザインしてまいります。 今後も、地域のお客様の生活におけるデジタル基盤を支えられるよう、安全運営とお客様の新たな生活様式への対応に貢献してまいります。未来を見つめ、描き、築く2022年6月 代表取締役社長執行役員- 1 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)証券コード 76182022年6月3日株主の皆様へ横浜市西区高島一丁目2番5号株式会社ピーシーデポコーポレーション代表取締役社長執行役員野 島 隆 久第28回定時株主総会招集ご通知拝啓 日頃より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。さて、当社第28回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご通知申し上げます。株主の皆様におかれましては、書面またはインターネット等による事前の議決権行使により決議にご参加いただくことができます。また、総会当日はインターネットによるライブ配信を行う予定でおります。そのため株主総会のご来場につきましては、開催日時点での流行状況や株主様の健康状態をご考慮の上、自他の感染予防の観点から慎重にご検討いただきますようお願い申し上げます。なお、株主総会開催後に当社WEBページに株主総会のご報告及び決議通知を掲載いたします。議決権の行使につきましては、後記の株主総会参考書類をご検討いただき、同封の議決権行使書用紙に賛否をご表示いただきご送付くださるか、パソコン又はスマートフォンを利用いただきインターネットにより議決権行使サイト(https://evote.tr.mufg.jp/)において賛否を入力されるか、いずれかの方法により行うことができますので、2022年6月24日(金曜日)午後5時30分までに議決権を行使していただきますようお願い申し上げます。敬 具- 2 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168)1.日時2022年6月25日(土曜日)午前10時 (受付開始午前9時30分)2.場所神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号横濱ゲートタワー18階(当社会議室)(本社の移転に伴い、会場が前回と異なっております。ご来場の際は、末尾の「定時株主総会 会場ご案内図」をご参照の上、お間違えのないようにご注意ください。)3.目的事項報告事項1.第28期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)事業報告、連結計算書類及び計算書類報告の件2.会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件決議事項第1号議案第2号議案定款一部変更の件取締役5名選任の件記4.株主総会参考書類及び招集通知提供書面に関する事項(1)当社は、法令及び当社定款第15条の規定に基づき、提供すべき書面のうち次に掲げる事項をインターネット上の当社ウェブページ(https://www.pcdepot.co.jp/co_ir/)に掲載しておりますので、本株主総会招集ご通知の提供書面には記載しておりません。①主要な営業所、②従業員の状況、③主要な借入先の状況、④業務の適正を確保するための体制、⑤剰余金の配当等に関する基本方針及び当期・次期の配当、⑥連結注記表、⑦個別注記表なお、監査役が監査報告を、会計監査人が会計監査報告をそれぞれ作成するに際して監査した連結計算書類及び計算書類には、本提供書面記載のもののほか、この「主要な営業所」「従業員の状況」「主要な借入先の状況」「業務の適正を確保するための体制」「剰余金の配当等に関する基本方針及び当期・次期の配当」「連結注記表」及び「個別注記表」として表示すべき事項も含まれております。(2)株主総会参考書類並びに事業報告、連結計算書類及び計算書類に修正が生じた場合は上記の当社ウェブページに掲載させていただきます。(3)本招集ご通知の内容は、早期に情報を提供する観点から、発送に先立って当社ウェブページに掲載いたしました。以上- 3 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:1444)(cid:1168) 【ご来場をされることをご判断された株主様へのご連絡事項】1.本株主総会会場におきましては、開催日時点の状況に応じ、アルコール消毒液の設置や換気、ソーシャルディスタンスなど感染予防のための措置を講じてまいります。2.お手数ながらご来場の際は同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。また、資源節約のため、この「招集ご通知」をお持ちくださいますようお願い申し上げます。3.代理人による議決権行使に関しまして、株主総会にご出席いただけない場合、議決権を有する他の株主1名を代理人として株主総会にご出席いただくことが可能です。ただし、代理権を証明する書面のご提出が必要となりますので、ご了承ください。4.当日当社では、ノー・ネクタイの「COOLBIZ(クールビズ)」にてご対応させていただきますので、株主の皆様におかれましても軽装にてご出席くださいますようご案内申し上げます。5.株主総会にご出席の株主様へのお土産のご用意はありません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。- 4 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:887)(cid:2022)(cid:2198)(cid:3187)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)議決権行使のご案内株主総会における議決権は、株主の皆様の大切な権利です。後記の株主総会参考書類をご検討の上、議決権を行使してくださいますようお願い申し上げます。議決権を行使する方法は、以下の3つの方法がございます。株主総会にご出席する方法書面(郵送)で議決権を行使する方法インターネット等で議決権を行使する方法当日ご出席の際は、お手数ながら、同封の議決権行使書用紙を会場受付へご提出ください。同封の議決権行使書用紙に各議案の賛否をご表示の上、ご返送ください。次ページの案内に従って、議案の賛否をご入力ください。株主総会開催日時行使期限行使期限2022年6月25日(土曜日)午前10時2022年6月24日(金曜日)午後5時30分到着分まで2022年6月24日(金曜日)午後5時30分入力完了分まで議決権行使書用紙のご記入方法のご案内こちらに議案の賛否をご記入ください。第1号議案⃝賛成の場合「賛」の欄に〇印⃝反対の場合「否」の欄に〇印第2号議案⃝全員賛成の場合「賛」の欄に〇印⃝全員反対する場合「否」の欄に〇印⃝一部の候補者に反対する場合「賛」の欄に〇印をし、反対する候補者の番号をご記入ください。XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXX1. 2. ○○○○○○○議 決 権 の 数議 決 権 の 数基準日現在のご所有株式数株 主 総 会 日××××年××月××日XX 個御中○○○○○○○議決権行使書XX 個XX 株ログイン用QRコードログインID仮パスワード書面(郵送)及びインターネット等の両方で議決権行使をされた場合は、インターネット等による議決権行使を有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。また、インターネット等により複数回、議決権行使をされた場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使としてお取り扱いいたします。- 5 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:887)(cid:2022)(cid:2198)(cid:3187)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)インターネットによる議決権行使のご案内QRコードを読み取る方法ログインID・仮パスワードを入力する方法三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 ヘルプデスク0120-173-027(通話料無料/受付時間 午前9時〜午後9時)インターネットによる議決権行使でパソコンやスマートフォンの操作方法などがご不明な場合は、右記にお問い合わせください。議決権行使ウェブサイトhttps://evote.tr.mufg.jp/以降は、画面の案内に従って賛否をご入力ください。4議決権行使ウェブサイトにアクセスしてください。1新しいパスワードを登録する3「新しいパスワード」を入力「送信」をクリック議決権行使書用紙に記載された「ログインID・仮パスワード」を入力しクリック2「ログインID・仮パスワード」を入力「ログイン」をクリック以降は、画面の案内に従って賛否をご入力ください。2QRコードを用いたログインは1回に限り可能です。再行使する場合、もしくはQRコードを用いずに議決権を行使する場合は、右の「ログインID・仮パスワードを入力する方法」をご確認ください。議決権行使書副票(右側)に記載のQRコードを読み取ってください。1XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXX1. 2. ○○○○○○○議 決 権 の 数議 決 権 の 数基準日現在のご所有株式数株 主 総 会 日××××年××月××日XX 個御中○○○○○○○議決権行使書XX 個XX 株ログイン用QRコードログインID仮パスワード※ 「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。議決権行使書副票に記載のログインID、仮パスワードを入力することなく、議決権行使サイトにログインすることができます。機関投資家の皆様へ機関投資家の皆様は、株式会社ICJの運営する機関投資家向け「議決権電子行使プラットフォーム」をご利用いただくことが可能です。- 6 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)株主総会参考書類議案及び参考事項第1号議案 定款一部変更の件1.提案の理由(1)目的事項の追加現行定款の目的事項について、当社グループの事業領域拡大の観点から追加するものであります。(2)株主総会資料の電子提供制度への対応「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなりますので、次のとおり定款を変更するものであります。①株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる旨を定款に定めることが義務付けられることから、変更案第15条(電子提供措置等)第1項を新設するものであります。②株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる事項のうち、書面交付を請求した株主に交付する書面に記載する事項の範囲を法務省令で定める範囲に限定することができるようにするため、変更案第15条(電子提供措置等)第2項を新設するものであります。③株主総会資料の電子提供制度が導入されますと、現行定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の規定は不要となるため、これを削除するものであります。④上記の新設及び削除される規定の効力に関する附則を設けるものであります。なお、本附則は期日経過後に削除するものといたします。(3)その他、現行定款の誤字の修正、規定の新設および削除に伴い、訂正と条数の変更を行うものであります。(4)なお、本議案における定款変更については、上記(2)を除き、本総会終結の時をもって効力が発生するものと致します。- 7 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)現行定款変更案(目的)第2条当会社は、次の事業を営むことを目的とする。1.(条文省略)(新  設)2.コンピュータ業界の動向の調査代行及びコンサルタント業務3.~22.(条文省略)23.電気通信サービス、放送サービスの加入手続きに関する代理店業務24.~37.(条文省略)(目的)第2条当会社は、次の事業を営むことを目的とする。1.(現行どおり)2.会員事業の運営、企画、請負、代行3.社会動向の調査及びコンサルタント業務4.~23.(現行どおり)24.電気通信サービス、放送サービスの運営及び加入手続きに関する代理店業務25.~38.(現行どおり)第3章 株主総会(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)第3章 株主総会第15条当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、事業報告、計算書類及び連結計算書類に記載又は表示をすべき事項に係る情報を法務省令に定めるところに従いインターネットを利用する方法で開示することにより、株主に対して提供したものとみなすことができる。(削  除)(電子提供措置等)(新  設)第15条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類等の内容である情報について電子提供措置をとる。2, 当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省令で定るものの全部又は一部について、議決権の基準日までに書面交付請求をした株主に対して交付する書面に記載することを要しないものとする。2.変更の内容 変更の内容は、次のとおりであります。(下線部分は変更箇所を示しております。)- 8 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)現行定款変更案(監査役補欠者)第40条 (条文省略)2,監査役補欠者の選任決議の定足数は、第32条の規定を準用する。(新  設)(監査役補欠者)第40条 (現行どおり)2,監査役補欠者の選任決議の定足数は、第33条第2項の規定を準用する。(附則)(株主総会資料の電子提供に関する経過措置)(新  設)第1条定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の削除及び定款第15条(電子提供措置等)の新設は、2022年9月1日から効力を生ずるものとする。2,前項の規定にかかわらず、2022年9月1日から6か月以内の日を株主総会の日とする株主総会については、定款第15条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)は、なお効力を有する。3,本条の規定は、2022年9月1日から6か月を経過した日又は前項の株主総会の日から3か月を経過した日のいずれか遅い日後にこれを削除する。- 9 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号氏名当社における地位及び担当取締役会への出席状況1の野  じま島  たか隆  ひさ久再任 代表取締役社長執行役員、指名・報酬委員93%(13回/14回)2かね金  こ子  やす靖  よ代新任 副社長執行役員‐%(‐回/‐回)3さい齋  とう藤  ひで秀  き樹再任 専務取締役執行役員運営生産本部長100%(14回/14回)4ます増  だ田  ゆ由み美こ子再任 社外 独立 社外取締役、指名・報酬委員100%(14回/14回)5ま馬  ごし越  え恵み美こ子新任 社外 独立 ー‐%(‐回/‐回)新任 新任取締役候補者再任 再任取締役候補者社外 社外取締役候補者独立 独立役員候補者第2号議案 取締役5名選任の件 取締役全員(8名)は、本総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、組織体制の改革を実施し、取締役会において機動的に意思決定が行えるよう3名減員し、取締役5名の選任をお願いするものであります。 なお、本議案の内容は、独立社外取締役を委員長とする、取締役会の任意の諮問機関である「指名・報酬委員会」の賛成の答申を受けたうえで、取締役会において承認されたものであります。 取締役候補者は、次のとおりであります。- 10 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号の野じま島  たか隆ひさ久(1959年8月20日生) 在任年数27年10ヶ月所有する当社の株式数18,159,160株1再任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1994年 8月当社代表取締役社長 2009年 7月株式会社ピーシーデポ九州(現株式会社ピーシーデポストアーズ)代表取締役社長 2012年 6月 株式会社イージェーワークス取締役 2014年 6月株式会社イージェーワークス取締役会長2019年 2 月 当社指名・報酬委員(現任) 2020年 6月当社代表取締役社長執行役員(現任) 2020年 10月株式会社フューチャーデザインインベストメント代表取締役(現任) 2020年 10月株式会社イーダブリューデザイン取締役(現任)取締役候補者とした理由当社創業者であり、代表取締役として27年にわたり当社グループ経営を指揮し、他に類をみない革新的なビジネスモデル「サブスクリプション型プレミアムメンバー」を確立させてきました。グループ全体の更なる発展、および改革に向け、既成概念にとらわれず強いリーダーシップを発揮しているため、引き続き取締役候補者としました。- 11 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号かね金こ子  やす靖よ代(1959年7月17日生) 在任年数-所有する当社の株式数25,000株2新任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況)1984年 3月株式会社シーボン化粧品総合本舗(現 株式会社シーボン)入社2000年 6月同社取締役管理本部長2002年 6月同社専務取締役営業部門責任者2004年 9月同社取締役副社長営業・管理統括責任者2005年12月代表取締役社長2021年10月当社入社副社長執行役員(現任)取締役候補者とした理由事業会社の経営者としての豊富な経験と高い見識から、当社グループの事業領域拡大及びガバナンスの強化を行うとともに、コーポレート部門の再構築ができる人材と判断したため、取締役候補者としました。- 12 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号さい齋とう藤  ひで秀き樹(1973年4月12日生) 在任年数10年0ヶ月所有する当社の株式数124,940株3再任 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1999年 3月当社入社 2008年 4月当社執行役員 2010年 6月株式会社キタムラピーシーデポ取締役 2011年 5月当社上級執行役員 2012年 6月当社取締役 2012年 6月株式会社ピーシーデポストアーズ取締役 2013年 8月当社取締役営業統括本部長兼MD本部長 2014年 6月 当社常務取締役営業統括本部長兼MD本部長 2016年 6月当社専務取締役営業統括本部長兼MD本部長 2016年 6月株式会社ピーシーデポストアーズ代表取締役社長 2018年 3月当社専務取締役運営生産本部長 2020年 6月当社専務取締役執行役員運営生産本部長(現任) 2020年 6月株式会社ピーシーデポストアーズ代表取締役社長執行役員(現任)取締役候補者とした理由マーチャンダイジングに関する幅広い知見を有しており、店舗運営及びマーケティングに関する責任者として、サブスクリプション型「プレミアムメンバー」の価値最大化及び営業力強化や、人材育成が期待でき、カスタマーサクセスを実現できる人材と判断したため、引き続き取締役候補者としました。- 13 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号ます増だ田  ゆ由み美こ子(1955年10月20日生) 在任年数4年0ヶ月所有する当社の株式数-株4再任社外独立 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況) 1992年 5月株式会社ベルシステム24入社 1996年 9月日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2006年 7月SAPジャパン株式会社入社 2009年 6月株式会社消費者の声研究所代表取締役(現任) 2018年 6月 当社社外取締役(現任)2019年 2 月 当社指名・報酬委員(現任)社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要顧客対応の豊富な経験を基に、消費者生活アドバイザーの資格を有した消費者・顧客志向経営及び顧客接点分野の専門家であり、当社が今後お客様の「デジタルライフの計画提案」を行っていく上で、より適切なガバナンスが得られると同時に経営の透明性を高める事ができる人材と判断いたしました。なお、増田由美子氏は2016年9月から2017年度の期間に当社が取引を行っていた企業の業務執行者でしたが、現在は取引が終了しており、当社が定める独立社外役員の独立性判断基準を満たしております。選任後は、引き続き指名・報酬委員として活動する予定です。- 14 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)候補者番号ま馬ごし越  え恵み美こ子(1952年4月16日生) 在任年数-所有する当社の株式数-株5新任社外独立 略歴、当社における地位及び担当(重要な兼職の状況)1989年12月株式会社インターリンク代表取締役2002年4月桜美林大学 教授(国際経営)(現任)2003年3月異文化経営学会会長(現任)2008年4月桜美林大学 アビエーションマネジメント学類長2014年6月株式会社日立物流取締役2016年3月アクサ生命保険株式会社取締役2019年4月アクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社取締役・監査委員(現任)2019年4月桜美林大学副学長2021年6月株式会社ダイヘン取締役(現任)社外取締役候補者とした理由及び期待される役割の概要パーパス経営を進めていく上で、広範な知識・経験をもとに、独立した立場からの監督・助言により、当社取締役会の監督機能と意思決定機能の強化が期待されるため、社外取締役候補者としました。なお、当社は、馬越恵美子氏が副学長を2021年3月に退任した桜美林大学に対して2020年に寄付を行っております。その金額は20百万円と同校の総収入に対し僅少であり、当社が定める独立社外役員の独立性判断基準を満たしております。- 15 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)(注)1.各候補者と当社との間には、特別の利害関係はありません。2.当社は、独立社外取締役を委員長とする取締役会の任意の諮問機関として「指名・報酬委員会」を設置しております。同委員会において、取締役候補者の指名及び報酬、監査役候補者の指名並びに後継者計画等の決定に関する手続きの客観性・公正性・透明性を確保し、コーポレート・ガバナンス体制の強化を目指しております。3.野島隆久氏の所有する当社の株式の数には、同氏の資産管理会社であるティーエヌホールディングス株式会社が保有する株式も含めて記載しております。4.増田由美子氏及び馬越恵美子氏は社外取締役候補者であります。なお、当社は増田由美子氏及び馬越恵美子氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ています。5.増田由美子氏は、現在、当社の社外取締役でありますが、社外取締役としての在任期間は、本株主総会の終結の時をもって4年となります。6.当社は、増田由美子氏との間で会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、100万円又は法令が規定する額のいずれか高い額としており、増田由美子氏の再任が承認された場合、当該契約を継続する予定であります。また、馬越美恵子氏の選任が承認された場合には、同様の責任限定契約を締結する予定であります。7.当社は、取締役を被保険者とする会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険(D&O保険)契約を保険会社との間で締結する予定であります。被保険者である取締役がその職務の執行に関し責任を負う事、又は当該責任の追及に係る請求を受ける事によって生じる損害を当該保険契約により補填する事を目的としております。なお、D&O保険の保険料は全額当社が負担する予定であります。各候補者が取締役に選任され就任した場合には、いずれの取締役もD&O保険の被保険者となる予定であります。D&O保険の契約期間は、1年間であり、当該期間の満了前に取締役会において決議のうえ、これを更新する予定であります。8.地位及び担当は招集ご通知発送時のものであります。なお、本総会終了後に予定している候補者の地位や担当につきましては、17ページの「【ご参考】2022年度 取締役体制について」をご参照ください。- 16 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)管掌・担当人創り経営営業マーケティングITDX財務会計内部統制法務ガバナンス野島 隆久代表取締役社長執行役員・最高経営責任者・サステナブルデザイン担当○○○○金子 靖代取締役副社長執行役員・コーポレート部門統括・ストア本部再構築担当○○○○齋藤 秀樹取締役専務執行役員・ストア部門統括・ストア構造再構築担当○○増田由美子独立社外取締役ー○○○馬越恵美子独立社外取締役ー○○○○浅山 隆嗣常勤監査役ー○○西村 将樹独立社外監査役ー○野口 誉成独立社外監査役ー○○○玉井 哲史独立社外監査役ー○【ご参考】2022年度 取締役体制について(第2号議案が承認可決された場合)※取締役及び監査役の有する専門性と経験(スキル・マトリックス)- 17 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1630)(cid:1162)【ご参考】取締役候補者指名の方針及び手続き 当社では、取締役として株主からの経営の委任に応え、経営に関する豊富な経験と高い識見を有し、取締役の職務と責任を全うできる人材を取締役候補者として選定する方針としております。この方針に基づき、指名・報酬委員会の賛成の答申を受けたうえで、取締役会において取締役候補者を決定しております。【ご参考】当社の「独立社外役員の独立性判断基準」について 当社は金融商品取引所が定めるコーポレートガバナンス・コード(原則4‐9)および独立性基準を踏まえ、独立社外役員および独立社外監査役の独立性を担保するために「独立社外役員の独立性判断基準」を以下のように定め、全ての社外取締役候補者はこの基準を満たしております。(1)本人が、現在または過去3年間において、以下に掲げる者に該当しないこと。a.当社関係者以下に定める要件を満たす者を当社関係者とする。・当社の業務執行者(注1)が役員に就任している会社の業務執行者・当社の大株主(直接・間接に10%以上の議決権を保有する者)またはその業務執行者・当社の会計監査人のパートナーまたは当社の監査に従事する従業員b.当社の主要な借入先(注2)の業務執行者c.当社の主要な取引先(注3)の業務執行者(パートナー等を含む)d.当社より、役員報酬以外に年間1,000万円を超える報酬を受領している者e.一定額を超える寄付金(注4)を当社より受領している団体の業務を執行する者(2)本人の配偶者、二親等内の親族または同居者が、現在、以下に掲げる者(重要でない者を除く)に該当しないこと。a.当社の業務執行者b.上記(1)a~eに掲げる者(3)上記の各号のいずれかに該当する者であっても、当該人物の人格、識見等に照らし、独立性を有する社外役員としてふさわしいと考える者については、当社は、当該人物がふさわしいと考える理由を、対外的に説明することを条件に、当該人物を、独立性を有する社外役員とすることができるものとします。注1:業務執行者とは、業務執行取締役および執行役ならびに執行役員等の重要な使用人をいう。注2:主要な借入先とは、連結総資産の2%以上に相当する金額の借入先をいう。注3:主要な取引先とは、ある取引先の当社との取引が、当該取引先の最終事業年度における年間連結売上高の2%の金額を超える取引先をいう。注4:一定額を超える寄付金とは、ある団体に対する、年間1,000万円または当該団体の総収入の2%のいずれか大きい方の金額を超える寄付金をいう。以上- 18 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(2021年 4 月 1 日から2022年 3 月31日まで)(提供書面)事  業  報  告1.企業集団の現況⑴ 当連結会計年度の事業の状況① 事業の経過及び成果当連結会計年度(2021年4月1日~2022年3月31日)における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種の普及などにより、個人消費を中心に回復の兆しを見せたものの、物価高騰やオミクロン株の脅威上昇など先行きの不透明感は変わらず、消費回復を楽観視できない状況となっております。国内のデジタル環境は、職場、学校、公共サービスなどのデジタル化が進み、デジタルは日常生活になくてはならないものになりつつあります。その反面「使いたいのに使えない」「使えることを知らない」といった方々もおられ、その両者のデジタル格差は拡大し、社会課題の一つとして認識されております。そのような環境下、当社グループは様々な社会構造の変化に対応し、カスタマーサクセス(将来のデジタルライフの価値増加)を実現する企業として以下のVisionとMissionを掲げております。<Vision>情報社会における格差を解消する<Mission>全てのお宅にデジタル担当を社会において、デジタルに関する課題が認識され、さらに拡大を見せる中、当社グループはその課題解決を図るために、定額会員制サービス(以下サブスクリプションという。)として「ご家庭ごとのデジタル担当」を提供しております。当社グループのサブスクリプションとは、パソコンやスマートフォンなどの商品購入、修理やインターネット接続、使い方、サポートなどご家庭の「全てのデジタル化」を1名の専任担当が行う、ビジネスモデルであり、多くのご家庭の「デジタル課題の解決」が可能になります。当社グループはサブスクリプションの強化を目的に、当連結会計年度より「経営重要指- 19 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)標(KPI)」をLTV(Life Time Value)と定義し、1)定額会員の増加、2)定額会員の利用機会の増加、3)定額会員の利用期間の長期化の3点を重点的に進めることで、LTVの最大化を図りました。デジタル商品の販売という「モノ売り」を通した単純解決から、生活の様々なデジタル化やオンライン学習の相談、使い方やお手伝い、サポートなど多種多様な「コト売り」による提案解決型へ移行しております。当連結会計年度は、会員の増加と継続期間の長期化を図るべく、人材基盤の整備に取り組み、提案の質の向上を進めました。一方、一般顧客向け商品販売の広告宣伝を減らしたため、商品販売が減少しております。また、第2四半期連結累計期間以降、コロナ禍対応策として前連結会計年度に確保した商品在庫の適正化を図り、売価及び棚卸資産の時価の見直しを実施した結果、売上総利益率は前連結会計年度を上回りました。採用人員の不足はあったものの、提案力・応対品質の向上により、定額会員の内、継続的にアップスケールが見込めるNCS会員(New Customer Success会員の略)は当連結会計年度を通して、11.7万人(2021年3月末時点9.7万人)と前連結会計年度に比べ20.8%増加いたしました。併せて、当連結会計年度のNCS会員の月次継続率は99.66%(2021年3月末時点99.60%)と高水準を維持し、定額会員全体の月次継続率は99.13%(同99.10%)と良化しております。2022年2月には本社を横浜市西区に移転いたしました。この移転は会員専用施設と本社機能を同一の施設に設置するものであり、会員専用施設「横濱Key Station」の稼働は2022年7月の開始を目処に準備を進めています。会員や一般顧客との接点となる店舗は、「ピーシーデポスマートライフ店」「PC DEPOT」「PC DEPOTパソコンクリニック」「くらしのデジタル館」となり、総拠点数は、134拠点となります。その他に、中国・四国地区においてフランチャイズ運営する「PC DEPOT」が2拠点あります。2021年11月11日の公表値に対し、連結売上高は一般顧客に対する商品販売の減少などにより下回りましたが、棚卸資産の時価の見直しにより売上総利益率が改善したこと、採用の不足や人員配置の遅れに伴う人件費の減少、広告宣伝計画の見直しなどにより販売促進関連費用が減少したことから、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は上回りました。以上の結果、当社グループ売上高は330億24百万円、営業利益は14億51百万円、経常利益は15億19百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億65百万円となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しているため、当連結会計年度における経営成績に関する説明については、前連結会計年度と比較しての増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。- 20 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2244)(cid:1728)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)2021年3月31日の店舗数期中増減2022年3月31日現在の店舗数ピーシーデポスマートライフ店 61 3 64くらしのデジタル館- 1 1PC DEPOT 7△2 5PC DEPOT パソコンクリニック 64 - 64合   計132 2134[拠点数の推移]※上記表は、株式会社ピーシーデポコーポレーション、株式会社ピーシーデポストアーズの合計となります。※上記表は、フランチャイズが運営する「PC DEPOT」2店舗を含んでおりません。※会員専用施設として「横濱Key Station」を2022年2月に設置いたしましたが、2022年7月の稼働を予定しているため、上記表には含んでおりません。② 設備投資の状況 当連結会計年度中において実施いたしました企業集団の設備投資の総額は45億37百万円であります。これらの資金は自己資金及び借入金でまかなっております。③ 資金調達の状況 当連結会計年度中に、グループの所要資金として、金融機関より長期借入金として42億円の調達を実施しました。- 21 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1575)(cid:1728)(cid:2370)(cid:2946)(cid:887)(cid:2130)(cid:2184)(cid:1652)(cid:892)(cid:2843)(cid:1273)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:887)(cid:2602)(cid:1184)区分第25期(2019年3月期)第26期(2020年3月期)第27期(2021年3月期)第28期(当連結会計年度)(2022年3月期)売上高(百万円)40,44739,13738,31233,024親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,5531,7181,8547651株当たり当期純利益(円)30.9434.1836.7915.15総資産(百万円)33,62033,04337,22438,402純資産(百万円)24,15925,25926,51826,3961株当たり純資産(円)479.94500.77524.59520.96(cid:17)(cid:20)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:20)(cid:22)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:21)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:21)(cid:22)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:22)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:2888)(cid:19)(cid:22)(cid:1592)(cid:21)(cid:17)(cid:13)(cid:21)(cid:21)(cid:24)(cid:2888)(cid:19)(cid:23)(cid:1592)(cid:20)(cid:26)(cid:13)(cid:18)(cid:20)(cid:24)(cid:2888)(cid:19)(cid:24)(cid:1592)(cid:20)(cid:25)(cid:13)(cid:20)(cid:18)(cid:19)(cid:2888)(cid:19)(cid:25)(cid:1592)(cid:20)(cid:20)(cid:13)(cid:17)(cid:19)(cid:21)(cid:9)(cid:2927)(cid:1168)(cid:639)(cid:3494)(cid:3754)(cid:1281)(cid:10)(cid:3354)(cid:2509)(cid:2036)(cid:17)(cid:18)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:22)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:21)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:20)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:19)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:2888)(cid:19)(cid:22)(cid:1592)(cid:19)(cid:13)(cid:23)(cid:25)(cid:22)(cid:18)(cid:13)(cid:22)(cid:22)(cid:20)(cid:2888)(cid:19)(cid:23)(cid:1592)(cid:20)(cid:13)(cid:17)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:13)(cid:24)(cid:18)(cid:25)(cid:2888)(cid:19)(cid:24)(cid:1592)(cid:19)(cid:13)(cid:26)(cid:20)(cid:22)(cid:18)(cid:13)(cid:25)(cid:22)(cid:21)(cid:2888)(cid:19)(cid:25)(cid:1592)(cid:18)(cid:13)(cid:22)(cid:18)(cid:26)(cid:24)(cid:23)(cid:22)(cid:1830)(cid:2519)(cid:3938)(cid:1273)(cid:2572)(cid:1393)(cid:2302)(cid:1490)(cid:2323)(cid:884)(cid:1596)(cid:2832)(cid:866)(cid:916)(cid:3184)(cid:1592)(cid:2413)(cid:3938)(cid:1273)(cid:9)(cid:2927)(cid:1168)(cid:639)(cid:3494)(cid:3754)(cid:1281)(cid:10)(cid:17)(cid:18)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:22)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:20)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:19)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:21)(cid:17)(cid:13)(cid:17)(cid:17)(cid:17)(cid:2888)(cid:19)(cid:22)(cid:1592)(cid:20)(cid:20)(cid:13)(cid:23)(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:21)(cid:13)(cid:18)(cid:22)(cid:26)(cid:2888)(cid:19)(cid:23)(cid:1592)(cid:20)(cid:20)(cid:13)(cid:17)(cid:21)(cid:20)(cid:19)(cid:22)(cid:13)(cid:19)(cid:22)(cid:26)(cid:2888)(cid:19)(cid:24)(cid:1592)(cid:20)(cid:24)(cid:13)(cid:19)(cid:19)(cid:21)(cid:19)(cid:23)(cid:13)(cid:22)(cid:18)(cid:25)(cid:2888)(cid:19)(cid:25)(cid:1592)(cid:20)(cid:25)(cid:13)(cid:21)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:23)(cid:13)(cid:20)(cid:26)(cid:23)(cid:9)(cid:2927)(cid:1168)(cid:639)(cid:3494)(cid:3754)(cid:1281)(cid:10)(cid:2799)(cid:2239)(cid:2184)(cid:2413)(cid:2239)(cid:2184)(cid:17)(cid:19)(cid:17)(cid:21)(cid:17)(cid:25)(cid:17)(cid:23)(cid:17)(cid:2888)(cid:19)(cid:22)(cid:1592)(cid:2888)(cid:19)(cid:23)(cid:1592)(cid:20)(cid:17)(cid:15)(cid:26)(cid:21)(cid:20)(cid:21)(cid:15)(cid:18)(cid:25)(cid:2888)(cid:19)(cid:24)(cid:1592)(cid:20)(cid:23)(cid:15)(cid:24)(cid:26)(cid:2888)(cid:19)(cid:25)(cid:1592)(cid:18)(cid:22)(cid:15)(cid:18)(cid:22)(cid:9)(cid:2927)(cid:1168)(cid:639)(cid:1281)(cid:10)(cid:781)(cid:1490)(cid:3184)(cid:872)(cid:915)(cid:3184)(cid:1592)(cid:2413)(cid:3938)(cid:1273)⑵ 企業集団の財産及び損益の状況の推移(注).「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度における経営成績に関する説明については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。(ご参考)- 22 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:2208)(cid:1393)(cid:2302)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)(cid:634)(cid:2383)(cid:3905)(cid:883)(cid:1575)(cid:1728)(cid:1857)(cid:2041)(cid:3187)(cid:887)(cid:2525)(cid:1711)会社名資本金当社の議決権比率主要な事業内容株式会社イージェーワークス211百万円100.0%インターネットサービスプロバイダー事業株式会社ピーシーデポストアーズ240百万円100.0%パソコン、同関連商品販売事業株式会社フューチャーデザインインベストメント5百万円100.0%メンバーシップビジネスの拡大に関する事業の企画・開発事業⑶ 重要な親会社及び子会社の状況①親会社との関係 該当事項はありません。②重要な子会社の状況⑷ 重要な企業結合等の状況 該当事項はありません。- 23 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)⑸ 対処すべき課題 当社グループは、「会社はお客様のためにある」「個人の成長が会社の成長」「会社の成長で社会に貢献する」を基本理念としています。その上で、様々な社会構造の変化に対応し、プレミアムメンバーのカスタマーサクセス(将来のデジタルライフの価値増加)を実現する企業として以下のVisionとMissionを掲げております。<Vision>情報社会における格差を解消する<Mission>全てのお宅にデジタル担当を これら理念の下、経営戦略に基づいた事業そのものが、長期的価値創造に対し生産的であること。ステークホルダーをはじめ地域社会に対して、積極的かつ継続的に貢献し続けること。加えて、社会的存在の意義、使命を認識し、人と人を中心とした組織であり続けること。これらが当社にとって重要な事業拡大要素であり、継続手段であると認識しています。 そのうえで、価値創造と課題を当社のアプローチすべき成長分野を産業構造の枠組みのみと捉えず、企業姿勢、社員の倫理観、社会の受容度などあらゆる角度から考え、当社の取り得る手段でアプローチするという行動まで含めた以下の5つの価値観と定めました。1 社会性・社会貢献(Social)2 環境への貢献(Environment)3 働き方・学び方(Education)4 楽しさなど人間発信の新たな価値創造(Entertainment)5 企業統制・運営統制(Governance) これらの価値観に基づき、当社グループは以下の課題に取り組み、事業拡大に努めてまいります。 なお、これらの価値観に基づくESG分野への取り組みは、当社が持続的成長を実現し地域社会に貢献するための一つの手段と認識しております。当社の「持続的成長ならびに永続性を担保する基本的な考え方」については、当社WEBページで公開をしております。ぜひこちらもご覧ください。 https://www.pcdepot.co.jp/co_ir/pcd/stakeholder.html- 24 -(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2864)(cid:2418)(cid:866)(cid:898)(cid:854)(cid:1373)(cid:2890)①質の高い人材の確保 働き方・生産性・学び方一体推進 FACE to FACEのコミュニケーションを通じたサブスクリプション会員の未来価値創造・需要創出を目標に据えた上で、一時的なスタッフ数の充足ではなく、当社理念に基づいた、質の高い生産意識を持ち合わせた持続性のある人材確保、継続雇用は重要課題であります。その為、再教育を推進し、質の高い人材の確保に取り組んでまいります。 当社グループは、サブスクリプション型「プレミアムメンバー」のライフタイムバリューの最大化を目的とし、デジタルライフプランナーの応対力を強化いたします。重要課題である「質の高い人材の確保」として、新卒採用、アルバイトの長期雇用などの従来の方針と併せて、会員様のご家族の採用や既存スタッフの再教育など、人員の確保と質の向上を図ります。 具体的には、当社の理念に基づき、グループ全社を挙げ、働き方・生産性・学び方、社会貢献、人の繋がり等の幅の広い再教育を継続して行います。基本制度に加え、計画型手当、価値生産的な手当などの制度整備を通し、スタッフが自分自身の“生活×学び×働き方Design”を描き、社会、会社、個人の今後の在り方を見据えることのできる、働く意欲や倫理観を兼ね備えた、高い生産価値を実現できる人材を育成するための再教育を強化、継続します。 当社は、サブスクリプション会員に対して社会課題の解決を行う、という社会のニーズに合ったビジネスモデルを持ち合わせております。このビジネスモデル、雇用体系や制度整備、人材再教育、理念共有をベースに、各人が生活を描け、多様な働き方ができる一体改革に着手しており、今後も引き続き次なる社会での会社と個人のあるべき姿を目指し、働き方と価値創造、時間創造などを推進いたします。②社会構造の変化に対応した提供商品、ソリューションの開発、アプローチする顧客の拡大について 社会構造の変化に柔軟に対応できる企業体質を構築し、新たな価値の創出により企業価値の向上を図る必要があります。当社が提供しているサブスクリプション型プレミアムメンバーシップは独自性が強く、他に類を見ないものであります。そのメリットを維持し発展させるために、社会構造の変化に積極的に対処することに努めます。 また、従来の出店方法にとらわれない、顧客へのアプローチ方法を模索し、ご家庭のデジタルライフを担当できる可能性のある市場規模の拡大を図ってまいります。- 25 -招集ご通知株主総会参考書類事業報告計算書類監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:22)(cid:16)(cid:19)(cid:20)(cid:1)(cid:18)(cid:20)(cid:27)(cid:20)(cid:25)(cid:27)(cid:22)(cid:17)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:19)(cid:18)(cid:25)(cid:19)(cid:23)(cid:23)(cid:19)(cid:19)(cid:64)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:976)(cid:660)(cid:947)(cid:660)(cid:963)(cid:985)(cid:943)(cid:660)(cid:985)(cid:1000)(cid:660)(cid:947)(cid:995)(cid:1007)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2323)(cid:3905)(cid:883)(cid:2244)(cid:1728)(cid:3258)(cid:3888)(cid:634)(cid:870)(cid:887)(cid:2846)(cid:1575)(cid:1728)(cid:2370)(cid:2946)(cid:887)(cid:1905)(cid:1711

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