インテージホールディングス(4326) – 当社に関する情報について

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開示日時:2022/05/30 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 5,049,981 402,398 406,314 75.94
2019.03 5,398,620 426,862 419,354 69.13
2020.03 5,620,480 455,458 448,129 78.0
2021.06 5,755,900 442,113 452,974 84.4

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,637.0 1,780.16 1,595.455 19.07 23.44

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 219,960 318,845
2019.03 311,404 427,964
2020.03 205,303 336,016
2021.06 382,032 484,531

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年5月 30 日 会 社 名 代 表 者 名 問 合 せ 先 電 話 番 号 株式会社インテージホールディングス 代 表 取 締 役 社 長 石 塚 純 晃 (コード番号 4326 東証プライム市場) 池 谷 憲 司 取締役 0 3- 5 2 9 4- 7 4 1 1 ( 代 表 ) 当社に関する情報について 当社はこれまで、英投資ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンド(NIPPON ACITVE VALUE FUND PLC)(以下、NAVF といいます。)から、MBO・非公開化に関する書簡を複数回受領しております。本年4月 27 日には、NAVF が自己の Web サイトにおいて、当社に送付した書簡(英文)を掲載しており、MBO・非公開化および、当社との面談予定(本年5月 24 日)に関する記述があります。 当社が同書簡を受領したこと、ならびに NAVF と面談したことは事実でありますが、当社として MBO・非公開化の検討は行っておりません。 当社は、幅広いステークホルダーの期待に応えるため株主様との対話についても重視しながら、中長期的な企業価値向上を目指し、引き続き第 13 次中期経営計画に基づきビジネスを推進してまいります。 今後開示すべき事項が生じた場合は、適時適切に開示いたします。 以 上 各 位 1

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