クリーク・アンド・リバー社(4763) – 取締役会の実効性評価結果の概要に関するお知らせ

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/05/26 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 2,670,890 180,614 182,443 50.82
2019.02 2,956,909 157,889 158,566 44.35
2020.02 3,294,641 208,399 208,557 62.27
2021.02 3,731,413 244,762 247,366 74.2

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,745.0 2,013.82 1,766.305 16.12 25.48

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 83,625 110,380
2019.02 57,220 162,477
2020.02 218,975 240,685
2021.02 165,536 195,602

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年5月 26 日 会 社 名 株 式 会 社 ク リ ー ク ・ ア ン ド ・ リ バ ー 社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 井 川 幸 広 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 グ ル ー プ (東証プライム コード番号 4763) グ ル ー プ マ ネ ー ジ ャ ー 黒 崎 淳 (TEL:03-4550-0008) 取締役会の実効性評価結果の概要に関するお知らせ 当社は、「コーポレートガバナンス・コード」に基づき、取締役会の実効性を高め、企業価値の向上をはかることを目的として、取締役会の実効性について分析・評価を行ないましたので、その結果の概要を以下の通りお知らせします。 記 1.評価方法 取締役7名(うち社外取締役3名)及び監査役4名(うち社外監査役2名)に対し、第三者機関の提供する Webプラットフォームを利用し、無記名式の取締役会実効性評価アンケートを実施いたしました。アンケートは、項目ごとに5段階評価を行なうとともに、自由記述にて、取締役・監査役全員より回答を得ました。その回答の集計結果を基に、取締役会において課題や今後の取り組みについて協議いたしました。 アンケートにおける大項目は、以下の通りです。 ①取締役会の役割・責務 ②取締役会の構成 ③取締役の役割と資質 ④取締役会の運営 ⑤その他 2.分析・評価結果の概要 アンケートの集計結果を基に、当社取締役会で審議し、その結果、当社取締役会の実効性は概ね確保されているものと判断いたしました。一方、内部統制及びリスク管理体制の強化、社外役員が事業や事業環境の理解をさらに進めるための体制の強化等において、取締役会の実効性をさらに高めていくために改善すべき点があると判断し、具体的な取り組みを検討してまいります。 3.今後の対応 当社取締役会は、今回の評価に基づく課題に対し、実効性を高める施策を実行してまいります。なお、当社は取締役会の実効性評価を今後も継続的に実施し、取締役会の実効性のさらなる向上に努めてまいります。 以上

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!