開示日時:2022/05/26 16:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 532,754 | 90,282 | 93,268 | 48.1 |
2019.03 | 578,011 | 94,556 | 93,858 | 47.73 |
2020.03 | 650,890 | 107,040 | 107,086 | 50.44 |
2021.03 | 951,557 | 192,117 | 190,643 | 114.22 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,082.0 | 2,064.04 | 2,373.29 | 16.65 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 51,902 | 82,962 |
2019.03 | -15,158 | 39,709 |
2020.03 | -117 | 103,807 |
2021.03 | -17,674 | 163,604 |
※金額の単位は[万円]
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各 位 2022 年5月 26 日 会 社 名 株式会社アイ・ピー・エス 銘 柄 名 株式会社IPS 代表者名 問合せ先 代表取締役 (コード番号:4390 東証プライム市場) 経営企画部次長 宮下 幸治 赤津 博康 (TEL. 03-3549-7719) サステナビリティ基本方針の制定およびサステナビリティ委員会設置に関するお知らせ 2022年5月26日、当社は本日開催の取締役会において、サステナビリティ方針の制定及びサステナビリティ委員会の設置について、下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.サステナビリティ基本方針 私たちアイ・ピー・エスグループの企業理念は、 OPEN DOOR という「私たちは、いまだ誰も突破できていない障壁のある生活に密着した分野で、誰よりも先んじて事業機会を創造し、事業を展開し、産業構造を変え、あるべき社会を実現してまいります。」ということを掲げております。 この OPEN DOOR の理念を元に我々が行っている事業を推進することこそが、アイ・ピー・エスの社会的使命、存在意義(PURPOSE)であると考えています。 私たちは、情報アクセス向上と健康に関わるサービスの提供を通して社会の課題を解決し、持続的な社会の発展に貢献することにより、アイ・ピー・エスグループの持続的な成長と企業価値の向上を実現してまいります。 2.サステナビリティ委員会 (1) サステナビリティ委員会設置の目的 上記、「サステナビリティ基本方針」に従い、持続的な成長と企業価値の向上を実現させるため、社内体制を構築し、サステナビリティ経営をグループ横断的に推進することにより、社会の課題を解決し、持続的な社会の発展に貢献していくことを目的として、サステナビリティ委員会(以下「本委員会」といいます。」を設置することといたしました。 (2) 本委員会の役割 本委員会は、当社グループにおけるサステナビリティに関する各種課題の認識、各種施策の検討、各部門における取り組みのモニタリングなどサステナビリティ戦略の推進に関する決定などを行い、適宜、取締役会に報告を行います。 (3) 本委員会の構成 本委員会は、代表取締役を委員長とし、委員会は各部門の部門長および重要な子会社の社長により構成されます。 (4) 設置日 2022 年5月 26 日 今後も、サステナビリティに関する取り組みについては、当社ホームページのサステナビリティ(https://ipsism.co.jp/sustainability/)に掲載してまいります。 以 上