双信電機(6938) – (訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/05/26 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,037,553 50,811 52,382 22.79
2019.03 1,011,270 20,030 21,694 1.53
2020.03 891,624 -43,808 -42,743 -53.69
2021.03 956,274 8,750 7,301 8.31

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
800.0 708.8 664.06 14.99

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -89,967 -33,365
2019.03 -232 31,837
2020.03 -39,078 4,914
2021.03 -30,165 -5,420

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022年5月26日会 社 名双 信 電 機 株 式 会 社代表者名代 表 取 締 役 社 長 上 岡 崇(コード番号 6938 東証スタンダード)問合せ先経 営 推 進 本 部 長 中 西 港 二(TEL.03-5730-4500)の一部訂正について数値データ訂正))))) 「「「「「22222000002222222222年年年年年33333月月月月月期期期期期 決算短決算短決算短決算短決算短信信信信信〔〔〔〔〔日本基日本基日本基日本基日本基準準準準準〕〕〕〕〕(((((連結連結連結連結連結)))))」」」」」の一部訂正についての一部訂正についての一部訂正についての一部訂正について数値データ訂正数値データ訂正(((((訂正訂正訂正訂正訂正・・・・・数値データ訂正数値データ訂正2022年4月28日に公表した「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の記載内容の一部に訂正がありましたので、下記のとおりお知らせします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データも送信します。なお、訂正箇所には_を付して表示しています。「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の提出後に、キャッシュ・フロー計算書の記載内容の一部に誤1.2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(3)連結キャッシュ・フローの状況1.訂正の理由りがあることが判明したため。2.訂正箇所(1)サマリー情報【訂正前】2022年3月期2021年3月期【訂正後】2022年3月期2021年3月期営業活動によるキャッシュ・フロー百万円1,094△54営業活動によるキャッシュ・フロー百万円985△54記百万円△821△246百万円△711△246投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円△6931,412百万円△6931,412百万円1,9512,313百万円1,9512,313 (2)決算短信 3ページ1.経営成績等の概況(3)当期のキャッシュ・フローの概況【訂正前】(省略)(営業活動によるキャッシュ・フロー)(省略)【訂正後】(省略)営業活動によるキャッシュ・フローは、10億94百万円の収入(前期は54百万円の支出)となり、前期と比べて収入が11億48百万円増加しました。主な要因は、収入の増加として税金等調整前当期純利益の増加12億66百万円、賞与引当金の増加1億8百万円、未払金等によるその他の増加3億2百万円、収入の減少として売上債権の増加3億64百万円、退職給付に係る資産の増加1億56百万円等です。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、8億21百万円の支出(前期は2億46百万円の支出)となり、前期と比べて支出が5億74百万円増加しました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出の増加5億82百万円です。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によるキャッシュ・フローは、9億85百万円の収入(前期は54百万円の支出)となり、前期と比べて収入が10億39百万円増加しました。主な要因は、収入の増加として税金等調整前当期純利益の増加12億66百万円、賞与引当金の増加1億8百万円、未払金等によるその他の増加1億94百万円、収入の減少として売上債権の増加3億64百万円、退職給付に係る資産の増加1億56百万円等です。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によるキャッシュ・フローは、7億11百万円の支出(前期は2億46百万円の支出)となり、前期と比べて支出が4億65百万円増加しました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出の増加4億73百万円です。(省略) (3)決算短信 11ページ3.連結財務諸表及び主な注記(4)連結キャッシュ・フロー計算書【訂正前】営業活動によるキャッシュ・フロー(省略)その他小計利息及び配当金の受取額利息の支払額法人税等の支払額弁護士報酬等の支払額公開買付関連費用の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産の取得による支出有形固定資産の売却による収入無形固定資産の取得による支出投資有価証券の取得による支出投資活動によるキャッシュ・フローその他  (省略)【訂正後】営業活動によるキャッシュ・フロー(省略)その他小計利息及び配当金の受取額利息の支払額法人税等の支払額弁護士報酬等の支払額公開買付関連費用の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産の取得による支出有形固定資産の売却による収入無形固定資産の取得による支出投資有価証券の取得による支出その他  (省略)投資活動によるキャッシュ・フロー前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)△53,659△3844,649△2,042△19,451△28,341△8,634△54,203△236,249650△11,196△4,0994,750△246,144△53,659△3844,649△2,042△19,451△28,341△8,634△54,203△236,249650△11,196△4,0994,750△246,144248,8731,183,2824,834-△28,044△33,650△31,7631,094,659△818,756592△6,674△2,5916,338△821,091140,5821,074,9914,834-△28,044△34,607△31,763985,411△709,508592△6,674△2,5916,338△711,843以 上 

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