エンシュウ(6218) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/26 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,347,900 92,900 91,900 94.7
2019.03 3,074,700 260,000 258,900 256.34
2020.03 2,712,500 212,100 211,800 214.94
2021.03 2,212,000 46,300 61,600 39.71

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
622.0 651.0 793.225 7.02

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -32,300 23,600
2019.03 269,500 342,800
2020.03 186,400 271,900
2021.03 -36,300 88,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

エンシュウ株式会社_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由エンシュウ株式会社コード62182022/5/26異動(予定)日2022/6/29第154回定時株主総会に社外取締役の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員a 森 和彦社外取締役墨岡 良一社外取締役村松 奈緒美社外取締役○○○bcdefghikl役員の属性(※2・3)j○△△異動内容本人の同意有有有新任該当なし  ○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)森和彦氏は、当社の株式の3.17%を保有する大株主である浜松ホトニクス(株)の上席執行役員管理部長を兼務しております。当社と浜松ホトニクス株式会社の間にはレーザー関連事業で仕入等の取引関係がありますが、同社との取引規模は僅少に推移していることから、同氏の独立性は十分に確保されるものと判断しております。墨岡良一氏は、当社の売上の3割程度を占める主要な取引先であり、当社の株式の10.24%を保有する主要株主であるヤマハ発動機(株)の上席執行役員として、企画・財務担当の業務執行者でありましたが、同社上席執行役員を2017年3月に退任し、退任より5年が経過したことから、同氏の独立性は十分に確保されるものと判断しております。該当記載なし森和彦氏は、長年にわたり金融業務に携わり、広範な知識、豊富な経験を有しております。浜松ホトニクス㈱では経理財務担当取締役を務められており、財務及び会計に関する豊富な経験と幅広い見識を当社の経営に活かして職務を適切に遂行していただけるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任しております。なお、同氏は、上記「2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項」の(役員の属性)のjに該当致しますが、「該当状況についての説明」に記載いたしましたとおり、浜松ホトニクス株式会社との取引は僅少であり、「4.補足説明」に記載の当社独立社外取締役の独立性判断基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じる恐れが無い独立役員として指定しております。墨岡良一氏は、長年にわたりヤマハ発動機㈱の役員を務められた経験があり、経営者として豊富な経験と幅広い見識を有しております。当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することにより、経営強化に寄与していただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。なお、同氏は、過去において、上記「2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項」の(役員の属性)のgとiに該当致しますが、「該当状況についての説明」に記載いたしましたとおり、ヤマハ発動機(株)の役員退任後5年が経過し、「4.補足説明」に記載の当社独立社外取締役の独立性判断基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じる恐れが無い独立役員として指定しております。村松奈緒美氏は、弁護士としての専門的な知見及び豊富な経験を有し、企業法務の実務に長年にわたり携わっていることから、職務を適切に遂行していただけるものと判断し、監査等委員である社外取締役として選任しております。また、東京証券取引所が定める一般株主と利益相反の生じる恐れがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しています。12345123454.補足説明【独立社外取締役の独立性判断基準】 東京証券取引所が定める独立性基準に加え,以下の各要件のいずれかに該当する者は,独立性を有しないものと判断します。1.現在において,次の(1)~(6)のいずれかに該当する者(1) 当社の主要な株主(議決権所有割合10%以上の株主)又はその業務執行者(2) 当社の取引先で,直近事業年度における当社との取引額が当社の年間連結総売上の2%を超える取引先又はその業務執行者(3) 当社を取引先とする者で,直近事業年度における当社との取引額がその者の年間連結総売上の2%を超えるもの又はその業務執行者(4) 当社の会計監査人である公認会計士又は監査法人の社員,パートナー若しくは従業員(5) 当社から,直近事業年度において年間1,000万円以上の寄附又は助成を受けている組織の業務執行者(6) 弁護士,公認会計士又は税理士その他のコンサルタントであって,役員報酬以外に,当社から過去3事業年度の平均で、年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている者2.過去3年間のいずれかの時点において、上記(1)~(6)のいずれかに該当していた者※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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