日本情報クリエイト(4054) – Web3.0等の先端IT技術を活用したサービス開発に向けて当社アドバイザーに東京大学大学院情報学環 高木 聡一郎教授が就任

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開示日時:2022/05/26 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.06 192,108 29,964 31,384 12.53
2019.06 214,816 31,004 32,329 17.49
2020.06 237,555 52,480 51,733 31.23
2021.06 261,753 58,581 58,571 29.81

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
960.0 1,085.22 1,552.79 28.56 24.68

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.06 28,855 43,903
2019.06 39,477 42,698
2020.06 41,449 48,878
2021.06 31,111 55,556

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 26 日 会 社 名 日本情報クリエイト株式会社 住 所 宮崎県都城市上町13街区18号 代表者名 代表取締役 社長 米津健一 (コード番号:4054) 問い合わせ先 取締役 管理部長 瀬之口直宏 TEL :0986-25-2212 ——————————————————————————————————————– Web3.0 等の先端IT技術を活用したサービス開発に向けて当社アドバイザーに東京大学大学院情報学環 高木 聡一郎教授が就任 ——————————————————————————————————————– 不動産テックの日本情報クリエイト株式会社(本社:宮崎県都城市、代表取締役社長:米津 健一、以下「日本情報クリエイト」)は、Web3.0 等の先端IT技術を活用したサービス開発に向けて、データ戦略アドバイザーに東京大学大学院情報学環教授 高木 聡一郎氏が就任したことを発表致します。 高木氏はこれまでも、情報経済学、デジタル経済論の専門家として、IT 産業のビジネスモデルや、IT の普及・発展に伴う社会への影響を、主に経済学の観点から分析し、情報技術、組織、経済という 3 つの要素の間の相互作用に着目した新しい経済システムの姿を探求しております。日本情報クリエイトは高木氏からアドバイスを受けることで、不動産業界の真のDXを追求し、Web3.0 等の先端IT技術を活用したソリューション提供を目指し、不動産業界の生産性向上及びこれまで以上の発展に尽力してまいります。 各 位 ■ 略歴:高木 聡一郎氏 東京大学大学院情報学環教授。東京大学芸術創造連携研究機構(アートセンター)フェロー、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)主幹研究員を兼務。これまでに、国際大学 GLOCOMブロックチェーン経済研究ラボ代表、ハーバード大学ケネディスクール行政大学院アジア・プログラム・フェロー、慶應義塾大学 SFC 研究所訪問所員などを歴任。主な著書に「デフレーミング戦略 アフター・プラットフォーム時代のデジタル経済の原則」(翔泳社)、「ブロックチェーン・エコノミクス 分散と自動化による新しい経済のかたち」(翔泳社)、「Reweaving the Economy: How IT Affects the Borders of Country and Organization」(東京大学出版会)、「学び直しの方法論 社会人から大学院へ進学するには」(インプレス R&D)など。2015 年に社会情報学会より「新進研究賞」、2019 年に KDDI 財団より KDDI Foundation Awardを受賞。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。 ■日本情報クリエイトについて 創業 27 年、不動産テック企業として業界に特化した DX 商品・サービスを提供し続けています。全国に 29 ヶ所のサポート拠点を持ち、各地の不動産会社へ向けて IT を活用した業務支援による働き方改革を推進しています。 会社名 :日本情報クリエイト株式会社 所在地 :宮崎県都城市上町 13 街区 18 号 代表者 :代表取締役社長 米津 健一 資本金 :722,608,200 円 URL :https://www.n-create.co.jp/

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