大崎電気工業(6644) – (訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/05/26 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 7,878,000 554,400 564,900 53.86
2019.03 8,208,900 429,900 444,800 36.41
2020.03 9,006,900 369,100 377,500 24.07
2021.03 7,625,500 268,500 317,800 9.68

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
477.0 473.14 559.525 52.21 7.97

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 377,600 811,000
2019.03 -185,700 7,600
2020.03 -267,500 -39,400
2021.03 882,100 1,050,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 26 日 会社名 大 崎 電 気 工 業 株 式 会 社 代表者名 取締役会長 渡辺 佳英 (コード番号 6644 東証プライム) 問合せ先 取締役常務執行役員経営戦略本部長 上野 隆一 (TEL.03-3443-7171) (訂正・数値データ訂正) 「2022 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 2022 年 5 月 12 日に発表いたしました「2022 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の記載内容に一部訂正事項がありましたので、下記のとおりお知らせ致します。 なお、訂正箇所には下線を付して表示しております。 「2022 年 3 月期 決算短信[日本基準](連結)」の提出後に、 「1.経営成績等の概況」及び「3.連結財務諸表及び主な注記」について、記載内容の一部に誤りがあることが判明致しましたので、これを訂正させていただくものです。 2.訂正の内容 〇 添付資料2ページ 「1.経営成績等の概況 (1)当期の経営成績の概況」 この結果、当連結会計年度の売上高は 76,184 百万円と前年度比 71 百万円(0.1%)の減収、営業利益は 1,277 百万円と前年度比 1,407 百万円(52.4%)の減益、経常利益は 1,189 万円と前年度比 1,698 百万円(58.8%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は 658 百万円の損失(前年度は 482 百万円の利益)となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は 76,184 百万円と前年度比 71 百万円(0.1%)の減収、営業利益は 1,277 百万円と前年度比 1,407 百万円(52.4%)の減益、経常利益は 1,189 百万円と前年度比 1,698 百万円(58.8%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は 658 百万円の損失(前年度は 482 百万円の利益)となりました。 各 位 1.訂正の理由 【訂正前】 (省略) (省略) 【訂正後】 (省略) (省略) 記 〇 添付資料12ページ 「3.連結財務諸表及び主な注記 (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書」 【訂正前】 連結損益計算書 (省略) 営業外費用 支払利息 為替差損 その他 営業外費用合計 【訂正後】 連結損益計算書 (省略) 営業外費用 支払利息 為替差損 その他 営業外費用合計 【訂正前】 (表示方法の変更) 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 384 55 121 560 384 55 120 560 288 191 136 616 288 191 136 616 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 〇 添付資料 22 ページ 「3.連結財務諸表及び主な注記 (5)連結財務諸表に関する注記事項」 (連結損益計算書関係) 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の 100分の 10 を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は、営業外費用の総額の 100 分の 10 以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「固定資産除却損」77 百万円、「その他」98 百万円は、「為替差損」55 百万円、「その他」121 百万円として組み替えております。 【訂正後】 (表示方法の変更) (連結損益計算書関係) 前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「為替差損」は、営業外費用の総額の 100分の 10 を超えたため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「固定資産除却損」は、営業外費用の総額の 100 分の 10 以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「固定資産除却損」77 百万円、「その他」98 百万円は、「為替差損」55 百万円、「その他」120 百万円として組み替えております。 以 上

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