開示日時:2022/05/26 10:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.07 | 47,918 | 8,746 | 9,020 | 10.72 |
2019.07 | 63,764 | 8,950 | 9,091 | 10.55 |
2020.07 | 73,288 | 12,320 | 12,413 | 13.95 |
2021.07 | 100,204 | 22,321 | 20,826 | 23.0 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
865.0 | 1,222.44 | 1,405.705 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.07 | 2,596 | 2,654 |
2019.07 | 5,066 | 6,252 |
2020.07 | 14,170 | 14,376 |
2021.07 | 16,379 | 18,522 |
※金額の単位は[万円]
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2022 年 5 月 26 日 会社名 株式会社カラダノート 代表者名 代表取締役 佐藤 竜也 (コード番号:4014 東証グロース) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 平岡 晃 (TEL 03-4431-3770) 止まらない物価上昇、ママ・パパに聞いた 「それでも外せない出費」2 位は旅行・レジャー費、1 位は? 当社はメルマガ会員を対象に「物価上昇に関する意識調査」を実施しました。 詳細につきましては、添付のニュースリリースをご参照ください。 (添付) 止まらない物価上昇、ママ・パパに聞いた 「それでも外せない出費」2 位は旅行・レジャー費、1 位は? -子育て世代の最新トレンド- 以上各 位 報道関係者各位 プレスリリース 2022 年 5 月 26 日 株式会社カラダノート 代表取締役 佐藤竜也 止まらない物価上昇、ママ・パパに聞いた 「それでも外せない出費」2 位は旅行・レジャー費、1 位は? -子育て世代の最新トレンド- 「家族の健康を支え笑顔をふやす」をビジョンとし、家族と向き合う全ての人のアシスタントとして心身ともに健康な生活を支援する事業会社である株式会社カラダノート(東京都港区/代表:佐藤竜也/以下当社)は、当社のメルマガ会員を対象に「物価上昇に関する意識調査」を実施しました。 ■9割のママ・パパは値上げを実感! 子育て世代に聞いた「それでも外せない出費 トップ3」を発表 生後3ヶ月以上の子どもがいる子育て世代の約9割(87.2%)は物価上昇を実感しており、さらに「それでも外せない出費」について調査した結果、最も回答が多かった「第1位:外食を含む食費」、次いで「第2位:旅行・レジャー費」、「第3位子どもの教育費」が続く結果となりました。 食費を選んだ理由には、健康のため・家族共通の楽しみといった声がある一方で、「これ以上、食費を削れない」という厳しい声も挙がりました。 ■約 8 割は家計に不安を抱える。 回答者 320 名の平均年収は「637 万円」でした。 家計への不安について調査したところ、「とてもある(42.2%)」と「少しある(37.2%)」を含む全体の約8割は、家計に不安を抱えていることがわかりました。回答者の理由からは、子どもの教育費・老後の生活費の工面及び貯蓄ができないといった声が多く挙がる結果となりました。 <本件に関する問い合わせ先> 株式会社カラダノート IR 担当 ir@karadanote.jp 報道関係者各位 プレスリリース 2022 年 5 月 26 日 ■家族のライフプランに寄り添う「かぞくの保険」 株式会社カラダノート 代表取締役 佐藤竜也 「かぞくの保険」は、FP(ファイナンシャルプランナー)に無料で家計・貯蓄の悩みが相談でき、各家族の希望に合わせた収支シミュレーションをもとに家族の実現したいライフプランを支援するサービスです。今後も当社サービスを通じて心身ともに健康な家族生活を支援できるよう努めてまいります。 かぞくの保険サイト URL はこちら https://hoken.karadanote.jp/ ■調査概要 調査内容:物価上昇に関する意識調査 調査期間:2022 年 5 月 23 日~5 月 25 日 調査対象:当社メルマガ会員 回答人数:320 名 調査方法:インターネット調査 ■カラダノートはユーザーの QOL 向上のための効率化を支援 当社が運営する事業は、家族向け、事業会社向け、その両者の大きく3つの領域で事業を行っています。 家族向け領域としては、記録や共有を中心とする子育て・ヘルスケアアプリを提供し、ユーザーの生活環境の効率化を支援しています。マッチング領域としては、データベースを用いて集めたユーザーに対し、適切なタイミングでレコメンド・サービス提案を行い、企業やサービスとのマッチング支援を行っています。事業会社向け領域としては、家族生活周辺産業にてサービスを展開する事業会社に向けた DX 支援を提供しています。 ■会社概要 企業名 :株式会社カラダノート(東証グロース:4014) 本社 :東京都港区芝浦 3-8-10 MA 芝浦ビル 6 階 代表 :佐藤竜也 事業内容:家族サポート事業 DB マーケティング事業 DX 推進事業 URL :https://corp.karadanote.jp/ <本件に関する問い合わせ先> 株式会社カラダノート IR 担当 ir@karadanote.jp