ミニストップ(9946) – 支配株主等に関する事項について

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開示日時:2022/05/25 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 20,696,400 1,600 50,500 -32.95
2019.02 20,530,400 -54,900 -21,300 -31.6
2020.02 19,343,900 -302,500 -263,900 -196.6
2021.02 18,018,700 -552,800 -527,100 -222.65

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 -296,800 745,800
2019.02 -117,200 815,500
2020.02 593,600 1,442,700
2021.02 634,700 1,135,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年5月 25 日 会 社 名 ミニストップ株式会社 代表者名 代表取締役社長 藤本 明裕 (コード番号 9946 東京プライム) 問合せ先 常務取締役 堀田 昌嗣 (TEL 043-212-6471) 支配株主等に関する事項について 当社の親会社であるイオン株式会社について、支配株主等に関する事項は、以下のとおりとなりますので、お知らせいたします。 1.親会社の商号等 名称 属性 議決権所有割合 直接所有分 合算対象分 計 イオン株式会社 親会社 48.5% 5.3% 53.8% (2022年2月28日現在) 発行する株券等が上場されている金融商品取引所等 株式会社東京証券取引所 プライム 2.親会社等の企業グループにおける当社の位置付けその他の当社と親会社等の関係 当社は、イオン株式会社(純粋持株会社)および、同社の連結子会社・持分法適用関連会社により構成する企業グループに属しております。イオン株式会社が、グループ戦略の立案、グループ経営資源の最適配分、経営理念・基本原則の浸透と統制、共通サービスの提供等を担い、グループシナジーの最大化を図る一方で、当社を含めたグループ各社は、専門性を高め、地域に密着した経営を行うことで、より一層のお客さま満足の向上を図っております。 当社の属する企業グループは、9兆円を超える売上規模を活かし、グループでの共同調達や効率的なサプライチェーンの構築に取り組み、コスト低減を進め、イオンのブランド「トップバリュ」の開発や、メーカーや国内外の産地との直取引を拡大し、お客さまにとって価値ある商品の開発と魅力的な価格の実現に努めております。 当社は、日常の事業運営にあたっては、独自の経営判断に基づき遂行しつつ、事業運営における重要な問題については、よりよい効果または結果を導きだすべく、イオン株式会社との協議、もしくはイオン株式会社への報告を行っております。イオン株式会社ならびにグループ企業とは、相互に自主・独立性を十分に尊重しつつ綿密な連携を保ちながら、持続的な成長、発展、業績の向上に努めております。 なお、当社の取締役9名、監査役4名のうち、4名が親会社またはグループ企業で兼務しております。 (2022年5月25日現在) 役職 氏名 親会社またはグループ企業における役職 就任理由 取締役 神尾 啓治 イオン株式会社 執行役SM担当 マックスバリュ東海株式会社 取締役会長 まいばすけっと株式会社 取締役 イオンマーケット株式会社 取締役 イオンサヴール株式会社 取締役 社外監査役 浅倉 智 オリジン東秀株式会社 監査役 社外監査役 梶田 茂 オリジン東秀株式会社 社外監査役 小売業界に精通しており幅広い知識と経験を当社の経営に活かしていただくため 小売業界および経営に関する幅広い知識と経験を当社の監査体制に活かしていただくため イオングループ各社での豊富な経験を当社の監査体制に活かしていただくため 小売業界および法務に関する幅広い知識と経験を当社の監査体制に活かしていただくため 監 査 役 渡邊 奈緒美 イオン株式会社 法務部統括マネージャー 3.親会社との取引に関する事項 当社第43期(2021年3月1日から2022年2月28日まで) 取引内容 取引金額 科目 期末残高 資金の寄託運用 3,358 百万円 関係会社預け金 21,000 百万円 受取利息 2 百万円 流動資産その他 19 百万円 (注) 1. 取引金額には、消費税等は含まれておりません。 2. 資金の寄託運用の金利は、市場金利を勘案し決定しております。 3. 資金の寄託運用の取引金額は、期中の平均残高を記載しております。 4.支配株主等との取引を行う際における少数株主の保護の方策の履行状況 当社は、当社とイオン株式会社およびグループ企業との取引を行う際において、少数株主の利益を害することのないよう、一般の取引と同様に取引条件を決定し、独立性、公正性を確保するとともに、重要な取引については、独立役員に指定する社外取締役および社外監査役が出席する取締役会において、取引の内容、条件、公正性、妥当性等について慎重に審議し、決議のうえ実施することを方針としており、イオン株式会社およびグループ各社からの独立性が確保されているものと認識しております 以 上

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