トレジャー・ファクトリー(3093) – 取締役会の実効性評価の結果の概要に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/25 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 1,643,337 62,172 66,786 30.56
2019.02 1,773,753 90,529 94,841 49.79
2020.02 1,912,382 93,904 99,947 45.59
2021.02 1,873,715 10,688 18,044 -11.94

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,010.0 926.8 939.395 42.16 17.92

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 40,924 79,069
2019.02 50,797 84,866
2020.02 27,893 63,837
2021.02 18,196 48,242

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年5月 25 日 会 社 名 株式会社トレジャー・ファクトリー 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 野 坂 英 吾 ( コ ー ド 番 号 3 0 9 3 東 証 プ ラ イ ム ) 問 合 せ 先 取締役経営企画室長 小林 英治 ( T E L . 0 3 - 3 8 8 0 - 8 8 2 2 ) 取締役会の実効性評価の結果の概要に関するお知らせ 当社は、取締役会全体の実効性を高め、機能強化を図ることを目的として、取締役会の実効性に関する評価を行いましたので、その概要を下記のとおりお知らせいたします。 記 1.評価の方法 在任するすべての取締役6名及び監査役3名を対象に、取締役会事務局によるアンケートを実施しました。アンケートの主な項目は次のとおりです。 ・取締役会の役割責務 ・ステークホルダーの視点の考慮 ・取締役会の体制、構成 ・取締役会の運営 ・その他自由意見 アンケートの回答結果の集計を行い、2022 年4月開催の取締役会におけるレビューを通じて課題を共有し、今後の取組み等について審議いたしました。 2.結果の概要 評価の結果、質問項目全般にわたっておおむね適切であることが確認され、取締役会の実効性は確保できていると評価しました。一方、前年度評価でも課題として挙がった「最高経営者等の後継者計画の監督」については、指名・報酬委員会でも議案として取り上げ、サクセッションプランの検討を開始したものの、課題であるとの意見が出されましたので、引き続き検討すべき課 その他、実効性評価に関して、評価プロセスをさらに改善する取組みの必要性についても取締題としました。 役会で話し合われました。 3.今後の取組み 今回の評価結果を踏まえて、引き続き課題改善に努めるとともに、取締役会は、今後とも、透明・公正な意思決定を行うべく、コーポレートガバナンス体制の継続的改善に取り組むことにより、更なる企業価値向上につなげてまいります。 以 上

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