ユナイテッドアローズ(7606) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/27 00:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 15,440,900 1,051,800 1,072,200 185.08
2019.03 15,891,800 1,106,400 1,129,700 226.2
2020.03 15,741,200 875,900 888,600 124.15
2021.03 12,171,200 -661,400 -504,300 -252.74

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,848.0 1,924.7 1,991.35 11.74

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,167,200 1,393,800
2019.03 463,700 914,000
2020.03 238,600 551,000
2021.03 -676,000 -427,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日株式会社ユナイテッドアローズコード76062022/5/27異動(予定)日2022/6/27独立役員届出書の提出理由・定時株主総会(第33回)に社外取締役の選任議案が付議されるため。・社外取締役として選任予定の鷹野志穂氏を新たに独立役員に指定するため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員酒井 由香里社外取締役倉橋 雄作社外取締役鷹野 志穂社外取締役○○○a  d 役員の属性(※2・3)bcefghijkl異動内容本人の同意有有有新任該当なし○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)酒井氏は、財務・会計の知識を含む豊富な金融関連知識およびダイバーシティの観点からの多様な視点とともに、他社の取締役、監査役等の経験を活かすことにより、職務を適切に遂行できるものと期待でき、かつ当社の定める独立性判断基準を充たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため。倉橋氏は、弁護士として訴訟等の紛争案件、M&A、企業再編、企業法務に従事し、また企業不祥事案件の第三者委員会の参画などの経験があり、その深い専門的な知見を当社のコーポレートガバナンス等の強化に活かしていただくことが期待でき、かつ当社の定める独立性判断基準を充たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため。鷹野氏は、食料品業界および化粧品業界における数々の事業会社にて培った、マーケティング、ブランディング、新商品開発等に関する豊かな経験と、長年の経営者としての深い知見を有しています。これらの豊富な経験や知識に基づいた、当社の属する業界にとらわれない幅広い見地からの経営全般に関する客観的、中立的な助言等をいただけること、および当社の健全かつ効率的な経営の更なる強化に寄与していただけることが期待でき、かつ当社の定める独立性判断基準を充たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断したため。1234512345該当事項なし該当事項なし該当事項なし4.補足説明当社は、「独立役員の独立性判断基準」を以下のとおり定め、次に掲げる項目のいずれにも該当しない場合には、当社から十分な独立性を備えているものとみなします。①当社の大株主(注1)またはその業務執行者②当社を主要な取引先とする者(注2)またはその業務執行者③当社の主要な取引先(注3)またはその業務執行者④当社の主要な借入先(注4)またはその業務執行者⑤当社またはその子会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(注5)を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)⑥当社の直近の1事業年度において、1,000万円を超える寄付を当社またはその子会社から受けている者(当該寄付を受けている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)⑦当社またはその子会社の業務執行者が、現任の社外取締役または社外監査役として選任されている会社またはその親会社もしくは子会社の業務執行者⑧最近3年間において、①から⑦までのいずれかに該当していた者⑨次のⅰ)からⅲ)までのいずれかに掲げる者(ただし、重要でない者を除く。)の近親者(配偶者または二親等内の親族をいう。) ⅰ)①から⑧までに掲げる者 ⅱ)当社の子会社の業務執行者 ⅲ)最近3年間において、ⅱ)または当社の業務執行者に該当していた者(注)1.「大株主」とは、当社の議決権の10%以上を直接または間接に保有する者をいいます。2.「当社を主要な取引先とする者」とは、当社の取引先であって、当該取引先の直近の1事業年度において、取引額につき1億円または当該取引先グループの連結売上高の2%のいずれか高い金額を超える金額の支払いを当社またはその子会社から受けた者をいいます。3.「当社の主要な取引先」とは、当社の取引先であって、当社の直近の1事業年度において、取引額につき当社グループの連結売上高の2%を超える金額を当社またはその子会社に支払った者をいいます。4.「当社の主要な借入先」とは、当社の借入先であって、当社の直近の事業年度の末日において、当社グループの連結総資産の2%を超える借入額に係る貸付債権を当社またはその子会社に対して有している者をいいます。5.「多額の金銭その他の財産」とは、その価額の合計が当社の直近の3事業年度の平均で年額1,000万円を超えるものをいいます。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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