兼松エレクトロニクス(8096) – 独立役員届出書

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/05/25 14:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 6,225,142 953,644 958,095 227.02
2019.03 6,739,627 1,007,498 1,011,015 235.66
2020.03 7,196,171 1,093,382 1,097,944 258.33
2021.03 6,554,246 1,087,067 1,092,179 258.11

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,840.0 3,819.4 3,745.1 13.54

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 540,282 582,212
2019.03 728,666 771,972
2020.03 515,764 653,831
2021.03 780,309 861,010

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

兼松エレクトロニクス株式会社_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日兼松エレクトロニクス株式会社コード80962022/5/25異動(予定)日2022/6/21独立役員届出書の提出理由2022年6月21日開催予定の当社第54回定時株主総会において、社外役員の選任議案があるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員加藤 研一社外取締役藤本 光二社外取締役栗林 美保社外取締役鈴木 智行社外取締役○○○○d a  役員の属性(※2・3)bcefghijkl異動内容本人の同意該当なし○○○○新任有有有有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)加藤研一氏は、異業種での各分野における豊富な経験と幅広い見識を独立役員として活かしていただくため、2016年6月以降、社外取締役として当社経営を担っていただいております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。なお、同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから独立役員として選任するものです。藤本光二氏は、長年の公認会計士および税理士としての経験と財務会計知識を有しており、これらの専門的な知識・経験と高い見識を活かしていただくため、2017年6月以降、社外取締役として当社経営を担っていただいております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。なお、同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから独立役員として選任するものです。栗林美保氏は、長年の弁護士としての経験と法務知識を有しており、これらの専門的な知識・経験と高い見識を活かしていただくため、2020年6月以降、社外取締役として当社経営を担っていただいております。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。なお、同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから独立役員として選任するものです。鈴木智行氏は、製造業の技術部門(研究開発分野を含む)における豊富な業務経験、勤務経験等、技術・研究開発分野に関する十分な知見・スキルを有しており、これらの専門的な知識・経験と高い見識を活かしていただくため、2022年6月21日付にて当社取締役に就任予定です。同氏と当社の間に特別な利害関係はなく、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外取締役としての職責を果たし、独立性を保てるものと考えております。なお、同氏は経営陣からの独立性を有しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことから独立役員として選任するものです。12345123454.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!