神戸製鋼所(5406) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/06/01 00:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 188,115,800 8,891,600 7,175,600 174.43
2019.03 197,186,900 4,828,400 2,516,800 99.2
2020.03 186,983,500 986,400 -1,217,000 -187.55
2021.03 170,556,600 3,040,000 2,216,000 64.05

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
633.0 587.4 686.115 3.1 5.51

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 5,418,400 19,083,200
2019.03 -6,532,000 6,713,600
2020.03 -21,834,600 2,704,000
2021.03 2,157,700 19,479,800

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日株式会社神戸製鋼所コード54062022/6/1異動(予定)日2022/6/22独立役員届出書の提出理由現在の独立役員の取締役任期満了に伴い、新たに選任予定の北川慎介、関口暢子を新たに独立役員に指定するもの。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員馬場 宏之社外取締役伊藤 ゆみ子社外取締役北川 慎介社外取締役河野 雅明社外取締役三浦 州夫社外取締役関口 暢子社外取締役○○○○○○役員の属性(※2・3)bcdefghikla j△△○ △異動内容本人の同意該当なし有有有有有有新任訂正・変更○○新任3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)当社と同氏が2003年6月まで業務執行者を務めていた住友ゴム工業株式会社とは取引関係がございますが、その取引額は、当社の連結総売上高の0.1%未満であり、また、同氏は、住友ゴム工業株式会社の業務執行者を退任して3年以上が経過しております。当社と同氏が2019年3月まで業務執行者を務めていたシャープ株式会社とは取引関係はございますが、取引額は当社の連結総売上高の0.01%未満であり、また、同氏は、シャープ株式会社の業務執行者を退任して3年以上が経過しております。当社と同氏が業務執行者を務めている三井物産株式会社とは取引関係がございますが、その取引額は当社の連結総売上高の1%未満かつ三井物産株式会社の連結総売上高の1%未満です。同氏は、2016年4月まで、当社の借入先である株式会社みずほ銀行の業務執行者でありましたが、当社は同行のほか多数の金融機関と取引を行なっており、同行からの借入額は当社の資金調達額全体の14%程度と多くを依存しておらず、また、同氏は、同行の業務執行者を退任して3年以上が経過しております。また、当社と同氏が業務執行者を務めている株式会社オリエントコーポレーションとは取引はございません。該当事項なし。該当事項なし。産業界における当社とは異なる事業領域での豊富な経験や、経営者としての高い見識をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」及び「独立役員の基準」に照らして、適任であると判断しております。同氏は、当社の取引先の業務執行者でありましたが、当社と当該取引先との関係は左記の通りであり、同氏の社外取締役としての客観的・公正・中立な判断に影響を及ぼすものではなく、一般株主と利益相反を生じる恐れはないと判断したため、社外取締役である同氏を「独立役員」に指定しております。企業経営における法務領域を中心とした豊富な経験や高い見識をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」および「独立役員の基準」に照らして、当社の社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、当社の取引先の業務執行者でありましたが、当社と当該取引先との関係は左記の通りであり、同氏の社外取締役としての客観的・公正・中立な判断に影響を及ぼすものではなく、一般株主と利益相反を生じる恐れはないと判断したため、社外取締役である同氏を「独立役員」に指定しております。資源エネルギー分野をはじめ経済産業政策にかかわる豊富な経験及び当社とは異なる事業領域での経験に基づく産業界全般に対する高い見識をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」及び「独立役員の基準」に照らして、当社の社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、当社の取引先の業務執行者ですが、当社と当該取引先との関係は左記の通りであり、同氏の社外取締役としての客観的・公正・中立な判断に影響を及ぼすものではなく、一般株主と利益相反を生じる恐れはないと判断したため、社外取締役である同氏を「独立役員」に指定しております。金融機関での与信管理・財務管理に関する豊富な経験や、金融機関等の経営者としての高い見識など、金融界における知見をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」及び「独立役員の基準」に照らして、当社の監査等委員である社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏は財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。同氏は当社の借入先の業務執行者でありましたが、当社と当該借入先との関係は左記の通りであり、また、同行の業務執行者を退任して3年以上を経過していることから、同氏の社外取締役としての客観的・公正・中立な判断に影響を及ぼすものではなく、一般株主と利益相反を生じる恐れはないと判断したため、「独立役員」に指定しております。社外取締役又は社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、裁判官及び弁護士としての豊富な経験、他の上場企業の社外役員としての知見をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」及び「独立役員の基準」に照らして、当社の監査等委員である社外取締役として適任であると判断しております。同氏は、東京証券取引所の有価証券上場規程施行規則第211条第4項第6号に定める事項のいずれにも該当せず、独立役員指定の制度の趣旨に鑑みて、社外取締役である同氏を「独立役員」に指定しております。産業界における当社とは異なる事業領域での財務、会計及び経営管理に関する豊富な経験、他の上場企業の社外取締役としての知見をもとに、客観的、公正・中立な判断ができる人物であることから、当社の「取締役候補者指名にあたっての考え方」及び「独立役員の基準」に照らして、当社の監査等委員である社外取締役として適任であると判断しております。なお、同氏は財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。同氏は、東京証券取引所の有価証券上場規程施行規則第211条第4項第6号に定める事項のいずれにも該当せず、独立役員指定の制度の趣旨に鑑みて、社外取締役である同氏を「独立役員」に指定しております。1234561234564.補足説明「取締役候補者指名にあたっての考え方」、「独立役員の基準」については当社ホームページ(http://www.kobelco.co.jp) 企業情報欄の「コーポレート・ガバナンス」に掲載の「神戸製鋼所のコーポレートガバナンスに対する基本的な考え方・取組み」に記載しております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。

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