アズビル(6845) – 第100期定時株主総会第3号議案についての補足説明

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開示日時:2022/05/25 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 26,038,400 2,402,600 2,412,800 123.08
2019.03 26,205,400 2,669,000 2,682,900 132.03
2020.03 25,941,100 2,725,600 2,718,000 140.8
2021.03 24,682,100 2,572,100 2,570,300 142.77

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
4,930.0 5,164.2 4,730.75 32.33 28.4

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 145,000 1,948,100
2019.03 -73,000 1,611,200
2020.03 1,577,000 2,981,100
2021.03 998,100 2,260,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年5月 24 日 会社名 アズビル株式会社 代表者名 代表取締役社長 山本 清博 (コード番号:6845 東証プライム) 問合せ先 総務部長 田中 健二 (TEL:03-6810-1000) 各 位 第 100 期定時株主総会第3号議案についての補足説明 2022 年6月 23 日開催予定の当社第 100 期定時株主総会における第3号議案「取締役 12 名選任の件」につきまして、株主の皆様により良くご理解いただくため、下記の通り補足させていただきたいと存じます。株主の皆様におかれましては、本内容をご確認いただき、当該議案に関しご理解賜りますよう、お願い申し上げます。 記 第3号議案 候補者番号 12 三浦 智康氏 ※ 当社第 100 期定時株主総会招集ご通知 44 ページをご参照ください。 候補者番号 12 の三浦智康氏は、シンクタンク・コンサルティング企業において要職を歴任し、IT・技術革新や新事業創出など幅広い分野の知識と豊富な経験と、公益財団法人における経営人材育成の豊富な経験も有しております。同氏の有する豊富な IT・技術領域における知見や新事業創出についての経験、人材育成経験を活かし、幅広い見地から客観的な指摘、助言等をいただきたいと考えております。当社の持続的な企業価値向上のために適切かつ必要な人材と判断し、新たに社外取締役候補者としました。 なお、同氏は株式会社野村総合研究所理事、公益財団法人野村マネジメント・スクール専務理事を務めており、当社との間にはコンサルティング及び研修業務等に係る取引関係がありますが、直近事業年度及び先行する3事業年度において当社連結売上高及び株式会社野村総合研究所の連結売上高に対する取引額の割合はいずれも 0.03%に満たない額であります。また、公益財団法人野村マネジメント・スクールの売上高に対する取引額(当社が受講した研修費用)の割合は 1.3%未満、額にして9百万円未満であり、当社から同法人への売上はございません。よって、両社とも当社の定める「社外役員の独立性判断基準」における主要な取引先には該当いたしません。 上記のことから、当社は同氏を一般株主と利益相反の生じるおそれがなく十分な独立性を有していると判断しており、東京証券取引所に対して独立役員として届け出ております。 以上

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