富士古河E&C(1775) – 剰余金の配当に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/25 18:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 8,024,500 431,200 431,400 317.7
2019.03 8,790,100 491,100 490,000 342.78
2020.03 8,198,600 593,000 594,500 409.08
2021.03 7,416,800 591,700 594,500 433.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,729.0 2,736.48 2,683.225 6.29

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 174,600 199,100
2019.03 -42,900 -24,800
2020.03 328,700 354,400
2021.03 754,000 784,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年5月 25 日 会 社 名 富士古河E&C株式会社 代表者名 代表取締役社長 日下 高 (コード:1775 東証スタンダード) 問合せ先 取締役経営企画本部長 小田 茂夫 (TEL.044-548-4500) 剰余金の配当に関するお知らせ 当社は、2022 年5月 25 日開催の取締役会において、下記のとおり 2022 年3月 31 日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 1.配当の内容 決 定 額 直近の配当予想 前期実績 (2021 年4月 26 日公表) (2021 年3月期) 基 準 日 2022 年3月 31 日 同 左 2021 年3月 31 日 1株当たり配当金 130 円 00 銭 100 円 00 銭 配当金総額 1,169 百万円 効力発生日 2022 年6月 22 日 配 当 原 資 利益剰余金 ― ― ― 90 円 00 銭 809 百万円 2021 年6月7日 利益剰余金 (ご参考) 年間配当の内訳 準基日 第2四半期末 期 末 年 間 当期実績(2022 年3月期) 0 円 00 銭 130 円 00 銭 130 円 00 銭 前期実績(2021 年3月期) 0 円 00 銭 90 円 00 銭 90 円 00 銭 1株当たり配当金 2.理由 当社は、グループの収益力向上により株主資本の充実を図り、経営基盤を強化し、将来の成長に必要な投資等のための内部留保を確保するとともに、株主の皆様に利益還元を図ることを基本方針としております。この基本方針のもと、安定的かつ継続的に実施することとし、当期の業績、 今後の事業展開へ向けた投資計画及び経営環境等を総合的に勘案し、配当金額を決定いたします。 上記の方針に加え、2019 年度を初年度とする中期経営計画『Next Evolution 2023』において、 配当性向 30%以上を目標としており、この方針と目標のもと、2022 年3月期の期末配当金につきましては、1株につき 130 円とさせていただきます。 なお、本年4月 26 日に公表のとおり、過年度の退職給付債務の会計上の見積もりに誤りがあったことが判明し、過年度の有価証券報告書を訂正することといたしました。関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしてしまいましたこと、重ねてお詫び申し上げます。 以 上

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