清水建設(1803) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/25 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 151,943,400 12,137,400 12,050,400 108.26
2019.03 166,496,000 12,972,400 12,982,000 127.04
2020.03 169,829,200 13,389,500 13,442,700 128.3
2021.03 145,647,200 10,015,200 10,016,800 101.17

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
761.0 758.64 810.615 12.56 6.3

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 5,223,900 8,287,900
2019.03 -7,365,200 -1,493,300
2020.03 4,665,300 17,055,700
2021.03 -4,221,800 8,067,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

清水建設株式会社_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日清水建設株式会社コード18032022/5/25異動(予定)日2022/6/29独立役員届出書の提出理由・定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため。・独立役員の属性・選任理由の説明の記載内容に変更があるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)123456712345672.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員  岩本 保社外取締役  川田 順一社外取締役  田村 真由美社外取締役  定塚 由美子社外取締役  石川 薫社外監査役  池永 肇恵社外監査役  四方 光社外監査役○○○○○○○a   ▲3.独立役員の属性・選任理由の説明役員の属性(※2・3)bcefghikld j△△○○異動内容本人の同意該当なし ○ 訂正・変更  訂正・変更○ 訂正・変更○ 訂正・変更新任有有有有有有有番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)岩本保氏は、当社と工事の請負等の取引がある味の素株式会社において、2017年6月まで代表取締役を務めておりましたが、直近事業年度における同社からの工事代金等の受取額は、当社の同事業年度連結総売上高の0.1%未満であります。該当事項はありません。田村真由美氏は、当社と工事の請負等の取引がある株式会社西友において、2013年7月まで執行役員シニアバイスプレジデント兼最高財務責任者(CFO)を務めておりましたが、直近事業年度における同社からの工事代金等の受取額は、当社の同事業年度連結総売上高の0.1%未満であります。該当事項はありません。石川薫氏は、当社と工事の請負等の取引がある学校法人川村学園において、理事を務めております。なお、直近事業年度における同法人からの工事代金等の受取額は、当社の同事業年度連結総売上高の0.1%未満であります。また、1999年6月まで当社の業務執行者であった者の親族であります。該当事項はありません。四方光氏は、当社と工事の請負等の取引がある学校法人中央大学において、教授を務めております。なお、直近事業年度における同法人からの工事代金等の受取額は、当社の同事業年度連結総売上高の0.1%未満であります。岩本保氏は、長年にわたる、上場企業役員としての会社経営に関する豊富な経験と高い見識を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監督していただいていることから、社外取締役として適任と判断しております。また、同氏の属性は左記のとおりであることから、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。川田順一氏は、長年にわたり上場企業役員として会社経営に携わり、特に企業グループ経営におけるコンプライアンス及びコーポレート・ガバナンスの分野における豊富な経験と高い見識を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監督していただいていることから、社外取締役として適任と判断しております。また、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。田村真由美氏は、長年にわたるグローバル企業における豊富な経営経験と高い見識を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監督していただいていることから、社外取締役として適任と判断しております。また、同氏の属性は左記のとおりであることから、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。定塚由美子氏は、長年にわたり厚生労働行政に携わった経験・見識、とりわけダイバーシティ、女性活躍、働き方改革、人材開発に関する専門的知識・経験を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監督していただいていることから、社外取締役として適任と判断しております。また、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。石川薫氏は、外交の分野で指導的な役割を果たし、外交官としての豊富な経験・見識と国際情勢・SDGsに関する専門的知見を有しており、これらを活かして、グローバルな視点で当社の経営を客観的・中立的な立場から監視していただいていることから、社外監査役として適任と判断しております。また、同氏の属性は左記のとおりであることから、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。池永肇恵氏は、長年にわたり行政に携わり、経済情勢や政策課題の分析、滋賀県副知事としての地方自治体の運営、社会全体のダイバーシティ推進等の各分野で活躍され、経済・経営分野の学識と幅広い経験・見識を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監視していただいていることから、社外監査役として適任と判断しております。また、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定しております。四方光氏は、長年にわたり警察行政に携わり、サイバーセキュリティを含めた安全・安心な社会の維持向上に貢献され、また、大学教授としては、政策研究や教育・支援に取り組み、法律・政策分野の学識と幅広い経験・見識を有しており、これらを活かして、客観的・中立的な立場から、当社の経営を監視していただけるものと判断しております。また、同氏の属性は左記のとおりであることから、東京証券取引所の定める独立性基準及び当社の定める独立性に関する基準を満たしており、一般株主と利益相反の生じるおそれはないため、独立役員に指定するものです。4.補足説明・当社は、社外役員(社外取締役及び社外監査役)の独立性に関する基準を以下のとおり定め、その要件を満たす社外役員及びその候補者を当社からの独立性を有するものと判断しております。 <社外役員(社外取締役及び社外監査役)の独立性に関する基準> 1.当社又は当社の子会社の業務執行者(業務執行取締役又は執行役員その他の使用人)ではなく、就任の前10年間にもあったことがないこと。 2.当社の主要株主(議決権所有割合10%以上の株主)の重要な業務執行者(業務執行取締役、会計参与、執行役、執行役員又は支配人その他の重要な使用人)でないこと。 3.当社の主要な取引先(直近事業年度における取引の対価となる当社の取引先からの受取額が、当社の連結総売上高の2%を超える取引先)の重要な業務執行者でないこと。 4.当社を主要な取引先とする者(直近事業年度における取引の対価となる当社の取引先への支払額が、その取引先の連結総売上高の2%を超える取引先)の重要な業務執行者   でないこと。 5.当社の資金調達において、代替性がない程度に依存している金融機関の重要な業務執行者でないこと。 6.当社から役員報酬以外に多額の報酬(直近事業年度における1,000万円を超える報酬)を受領している弁護士、公認会計士、各種コンサルタントの専門的サービスを   提供する者でないこと。 7.当社又は当社の子会社の重要な業務執行者の親族関係(配偶者又は二親等以内の親族)でないこと。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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