開示日時:2022/05/24 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 6,473 | -89,989 | -74,422 | -55.61 |
2019.03 | 795 | -92,863 | -82,441 | -58.22 |
2020.03 | 12,138 | -91,458 | -83,852 | -53.62 |
2021.03 | 9,196 | -123,964 | -115,569 | -46.17 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
260.0 | 554.46 | 389.37 | – | -4.24 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -70,963 | -69,480 |
2019.03 | -84,877 | -83,046 |
2020.03 | -94,912 | -90,229 |
2021.03 | -115,062 | -114,904 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022年5月24日 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証グロース) 問合せ先 執 行 役 員 財 務 経 理 部 長 長 米 林 渉 司 TEL. 03-3440-3745 各 位 す。 1.本件の目的 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ 当社は本日開催の取締役会において、2022 年6月 28 日開催予定の第 19 回定時株主総会に、「資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分」について付議することを決議いたしましたので、お知らせいたしま 当社は、当事業年度末において繰越利益剰余金の欠損額 1,684,754,071 円を計上するに至っております。つきましては、税負担の軽減を図るとともに、当該欠損を填補し、財務体質の健全化を図ることを目的として、以下のとおり資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行いたく存じます。 なお、本件は、貸借対照表の純資産の部における勘定科目の振替処理であり、当社の純資産額に変更はなく、また、発行済株式総数も変更いたしませんので、株主の皆様の所有株式数や1株当たり純資産額に与える影響はございません。 2.資本金及び資本準備金の額の減少の内容 会社法第 447 条第1項及び会社法第 448 条第1項の規定に基づき、以下のとおり資本金及び資本準備金の額を減少し、これらをその他資本剰余金に振り替えるものです。 (1)減少する資本金及び資本準備金の額 資本金の額 238,294,588 円のうち、188,294,588 円 (減少後の額:50,000,000 円) 資本準備金の額 6,139,732,591 円のうち、1,496,459,483 円 (減少後の額:4,643,273,108 円) (2)増加するその他資本剰余金の額 その他資本剰余金 1,684,754,071 円 3.剰余金の処分の内容 の繰越利益剰余金の額は0円となります。 (1)減少する剰余金の項目及びその額 その他資本剰余金 1,684,754,071 円 (2)増加する剰余金の項目及びその額 繰越利益剰余金 1,684,754,071 円 4.日程 (1)取締役会決議日 2022 年 5 月 24 日 1 会社法第 452 条の規定に基づき、上記の資本金及び資本準備金の額の減少の効力発生を条件に、以下のとおりその他資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えることで、欠損填補に充当いたします。これにより、振替後(2)株主総会決議日 2022 年 6 月 28 日(予定) (3) 債権者異議申述公告日 2022 年 7 月 1 日(予定) (4)債権者異議申述最終期日 2022 年 8 月 1 日(予定) (5)効力発生日 2022 年 8 月 2 日(予定) 5.今後の見通し 本件が当社の業績に与える影響はありません。 以 上 2