カルビー(2229) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/24 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 25,157,500 2,682,900 2,673,400 129.61
2019.03 24,865,500 2,696,400 2,710,000 145.34
2020.03 25,593,800 2,766,400 2,791,800 131.21
2021.03 26,674,500 2,706,400 2,728,200 132.3

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,492.0 2,572.06 2,651.955 18.05 17.68

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -165,000 935,800
2019.03 1,767,500 2,762,000
2020.03 3,144,500 4,044,900
2021.03 1,910,900 3,045,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由カルビー株式会社コード22292022/5/24異動(予定)日2022/6/22定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghijkla  d 茂木友三郎社外取締役高原豪久社外取締役福島敦子社外取締役宮内義彦社外取締役ワンユエン・タン社外取締役出村泰三社外監査役大江修子社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)異動内容本人の同意該当なし○ 訂正・変更○ 訂正・変更○ 訂正・変更○ 訂正・変更新任○ 訂正・変更○有有有有有有有○社外取締役のワンユエン・タン氏は、ペプシコ アジアパシフィック・オーストラリア・ニュージーランド・中国のCEOです。ペプシコは、当社の発行済株式総数の20.71%を保有する大株主であるフリトレー グローバル インベストメンツ ビーブイ の親会社であり、当社と戦略的提携契約を締結しております。ペプシコグループで食品・飲料事業に携わられ、海外市場における消費者関連企業の成長戦略やイノベーション、小売事業のデジタル化に関する高い見識を有しております。これらの経験と知見を生かして当社取締役会等において発言、提言を行っていただくことを期待し、また当社グループの成長を監督する適切な人材と判断しました。キッコーマン株式会社で務められる取締役名誉会長の他、多岐にわたる会社の取締役や監査等委員を務め、事業を取り巻く環境が変化する中でグローバルな企業経営に関する豊富な経験と深い知見を有しております。これらの経験と知見を生かして当社取締役会等において発言、提言を行っていただくことを期待し、また当社グループの成長を監督する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。ユニ・チャーム株式会社における代表取締役社長執行役員としての経験を通じて、新規事業や海外での事業に対する経営管理等について、企業経営者としての豊富な経験と深い知見を有しております。これらの経験と知見を生かして当社取締役会等において発言、提言を行っていただくことを期待し、また当社グループの成長を監督する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。ジャーナリストとして長年のご経験を重ねられ、社会、経済、消費者等に関する幅広い、かつ客観的な視点から、当社の新規事業や海外での事業に対して助言等を行っております。また、当社が行うダイバーシティや環境への取り組みにも深い知見を有しており、これらの経験と知見を生かして当社取締役会等において発言、提言を行っていただくことを期待し、当社グループの成長を監督する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。オリックス株式会社で代表取締役社長、代表取締役会長を歴任する他、多岐にわたる会社の取締役を務め、変化に対応するグローバルな企業経営に関する豊富な経験と深い知見、またガバナンスの強化に関する高い見識を有しております。これらの経験と知見を生かして当社取締役会等において発言、提言を行っていただくことを期待し、また当社グループの成長を監督する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。証券アナリストとして食品業界を中心に長年のご経験を重ねられ、財務やIRに関する高度に幅広く培われた専門知識を有しております。当社の執行部門の意思決定機関である経営委員会に常勤監査役として参画するとともに、内部監査部門と連携して、経営の監査および監督を行うなどしております。今後はさらに重要性が増すコンプライアンス体制の強化において、当社グループの経営を監査する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。1/21234567123456番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)弁護士として極めて高度な専門知識を有し、会社法や一般企業法務等に関する幅広い見識により培われた豊富なご経験から、当社経営全般に助言をいただいております。今後はさらに重要性が増すコンプライアンス体制の強化において、当社グループの経営を監査する適切な人材と判断しました。同氏と当社との間に利害関係はなく、独立性が十分に確保されていると認識しており、一般株主と利益相反のおそれがないことから独立役員として届け出ております。74.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。2/2

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