富士ピー・エス(1848) – 剰余金の配当に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/23 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,736,100 76,100 74,900 43.09
2019.03 2,786,300 91,800 89,800 33.52
2020.03 2,797,900 93,600 93,400 36.53
2021.03 2,769,300 176,700 175,700 74.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
488.0 486.5 535.175 7.47

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -37,000 -11,100
2019.03 220,300 281,500
2020.03 -245,500 -154,800
2021.03 -100,600 -13,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年5月 23 日会 社 名 株式会社 富士ピー・エス 代表者名 代表取締役社長 堤 忠彦 (コード:1848 東証スタンダード市場、福証) 問合せ先 上席執行役員 経営企画室長 小宮 久文 (TEL. 092-721-3473) 剰余金の配当に関するお知らせ当社は、2022 年5月 23 日開催の取締役会において、以下のとおり、2022 年3月 31 日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 1.配当の内容 決定額 基準日 1株当たり配当金配当金総額 効力発生日 配当原資 2022年3月31日 9円 00 銭 162 百万円 2022年6月7日 利益剰余金 直近の配当予想 (2022 年5月 13 日公表)同左 9円 00 銭 − − − 前期実績 (2021 年3月期) 2021年3月31日 12 円 00 銭 214 百万円 2021年5月31日 利益剰余金 2.理由 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題の一つと位置付け、財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を図りながら、安定配当を実施することを基本方針としており、配当性向を重要な指標としております。 上記基本方針のもと、2022 年3月期業績を勘案し、当期の期末配当金は、1株当たり9円とさせていただきます。 (参考)年間配当の内訳 基 準 日 当 期 実 績 前期実績(2021 年3月期) 第2四半期 1株当たり配当金(円) 期 末 年 間 0.00 円0.00 円9.00 円12.00 円9.00 円12.00 円以 上

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