電業社機械製作所（6365） – 剰余金の配当に関するお知らせ

各 位 2022 年５月 23 日 会 社 名 株式会社電業社機械製作所 代表者名 代表取締役社長 村林秀晃 （コード：6365 東証スタンダード市場） 問合せ先 取締役上席常務執行役員 管理本部長 彦坂典男 （ＴＥＬ 055-975-8221） 剰余金の配当に関するお知らせ 当社は、本日開催された取締役会において、以下のとおり、2022 年３月 31 日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 決 定 額 直近の配当予想 前期実績 （2022 年５月 13 日公表） （2021 年３月期） 基 準 日 2022 年３月 31 日 2022 年３月 31 日 2021 年３月 31 日 70 円 00 銭 296 百万円 2022 年６月 10 日 利益剰余金 70 円 00 銭 － － － 65 円 00 銭 274 百万円 2021 年６月 10 日 利益剰余金 １．配当の内容 １株当たり配当金 配当金総額 効力発生日 配 当 原資 ２．理由 当社グループは、従来から安定的な経営成績の確保と経営基盤の維持増強に努めています。株主に安定的な配当をすることを基本に、当社グループで持つ経営資源を効果的に活用することとしております。これにより、一層収益力の向上と経営基盤の安定・強化に努めてまいります。 当期末の配当につきましては、上記の方針に基づき、2022 年３月期の連結業績実績、今後の経営環境及び事業展開等を勘案し、前期実績から５円増配した１株当たり 70 円とさせていただくことといたしました。 これにより、１株当たり年間配当金は、前期実績 45 円（記念配当 2 円 50 銭を含む）から 2 円 50 銭増配 した中間配当 1 株当たり 47 円 50 銭（普通配当は前期比実質５円増配）と合わせて、前期実績から７円 50 銭増配した 117 円 50 銭（普通配当は前期比実質 10 円増配）となります。 （参考）年間配当の内訳 基 準 日 第２四半期末 期 末 合 計 １株あたり配当金（円） 当期実績／予定 47 円 50 銭 70 円 00 銭 117 円 50 銭 (2022 年３月期) (普通配当 47 円 50 銭) (普通配当 70 円 00 銭) (普通配当 117 円 50 銭) 前期実績 (2021 年３月期) 45 円 00 銭 (普通配当 42 円 50 銭) (記念配当 ２円 50 銭) 65 円 00 銭 (普通配当 65 円 00 銭) 110 円 00 銭 (普通配当 107 円 50 銭) (記念配当 ２円 50 銭) 以 上