ジョルダン(3710) – 1日乗車券「ぶらやすきっぷ」をモバイルチケットで販売開始 ~スマホで購入から利用まで、千葉・浦安エリアの移動をもっと便利に~

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/05/23 10:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 400,995 32,072 31,402 24.62
2019.09 432,554 27,483 26,983 24.99
2020.09 348,637 19,880 21,047 10.19

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
684.0 740.2 803.865 87.38

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 21,168 28,843
2019.09 3,150 14,597
2020.09 1,720 8,766

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

News Release 各 位 令和4年5月23日 会社名 ジョルダン株式会社 代表者 代表取締役社長 佐藤俊和 (コード番号:3710 東証スタンダード市場) ジョルダン株式会社 / 東京ベイシティ交通株式会社 1 日乗車券「ぶらやすきっぷ」をモバイルチケットで販売開始 ~スマホで購入から利用まで、千葉・浦安エリアの移動をもっと便利に~ ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下「ジョルダン」)は、2022 年 5 月 23 日(月)午前 10 時より、東京ベイシティ交通株式会社(本社:千葉県浦安市、代表取締役社長:多田和義、以下「東京ベイシティ交通」)が販売する「ぶらやすきっぷ」をモバイルチケット化し、同時に提供を開始します。 「ぶらやすきっぷ」は東京ベイシティ交通の一般路線バス全線が 1 日乗り放題となり、観光や日常のお出かけにもスマートフォン 1 台で、気軽により便利に移動を楽しむことができます。 本サービスの提供開始によって、利用者はチケット購入のための場所探しや時間にとらわれることなく、どこでも、いつでもチケットの購入が可能です。モバイルチケットの販売は、日本語・英語の 2 カ国語に対応しています。 また新型コロナウイルス感染症による環境変化を受け、ジョルダンと東京ベイシティ交通は、今回のモバイルチケットの取り組みを通じて、より多くの方の接触機会を最小限に抑えることで、利用者の安全・安心な移動ができるよう貢献していきます。 なお、ジョルダンのモバイルチケットには、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国 Masabi 社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用されています。ジョルダンは今後もモバイルチケットを全国展開するとともに、利便性向上に向けた新しい取り組みを加速していきます。 (※)東京ベイシティ交通は京成グループのバス事業者です。浦安市を中心にバスを運行しています。地域住民の身近な公共交通機関として親しまれています。 ※詳細は添付資料をご覧ください。 以上 【法人の方からのお問合せ先】 ジョルダン株式会社 営業本部 金子/梶川 関西営業部 林/下地 東京 TEL:03(5369)4052 大阪 TEL:06(6292)9500 mail:biz-info@jorudan.co.jp 【報道関係の方からのお問合せ先】 (ジョルダン 広報担当) 株式会社VAインターナショナル 田中/後藤 TEL:03(3499)0016 FAX:03(3499)0017 mail:vai@va-intl.co.jp ※会社名、製品名等はそれぞれ各社の商標または登録商標です。 NEWS RELEASE2022年5月23日ジョルダン株式会社東京ベイシティ交通株式会社JOR2230ジョルダン株式会社 / 東京ベイシティ交通株式会社1日乗車券「ぶらやすきっぷ」をモバイルチケットで販売開始~スマホで購入から利用まで、千葉・浦安エリアの移動をもっと便利に~ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下「ジョルダン」)は、2022年5月23日(月)午前10時より、東京ベイシティ交通株式会社(本社:千葉県浦安市、代表取締役社長:多田和義、以下「東京ベイシティ交通」)が販売する「ぶらやすきっぷ」をモバイルチケット化し、同時に提供を開始します。「ぶらやすきっぷ」は東京ベイシティ交通の一般路線バス全線が1日乗り放題となり、観光や日常のお出かけにもスマートフォン1台で、気軽により便利に移動を楽しむことができます。本サービスの提供開始によって、利用者はチケット購入のための場所探しや時間にとらわれることなく、どこでも、いつでもチケットの購入が可能です。モバイルチケットの販売は、日本語・英語の2カ国語に対応しています。また新型コロナウイルス感染症による環境変化を受け、ジョルダンと東京ベイシティ交通は、今回のモバイルチケットの取り組みを通じて、より多くの方の接触機会を最小限に抑えることで、利用者の安全・安心な移動ができるよう貢献していきます。なお、ジョルダンのモバイルチケットには、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用されています。ジョルダンは今後もモバイルチケットを全国展開するとともに、利便性向上に向けた新しい取り組みを加速していきます。(※)東京ベイシティ交通は京成グループのバス事業者です。浦安市を中心にバスを運行しています。地域住民の身近な公共交通機関として親しまれています。チケットの詳細は別紙の通りです。■対象チケットモバイルチケットの概要東京ベイシティバス ぶらやすきっぷ(大人 500円 / 小児 250円)※東京ベイシティ交通一般路線バス全線(深夜バスを含む)で1日乗り降り自由となるチケットです。・深夜バス乗車時は、深夜運賃と普通運賃の差額を別途お支払いください。・高速バス、浦安市コミュニティバス「おさんぽバス」はご乗車になれません。ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索■購入方法■決済手段各種クレジットカード・PayPay・au PAY・銀聯・ALIPAY購入フロー利用フロー※デザインが変更になる可能性があります。(参考)ジョルダンとは…1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018 年7月、J MaaS 株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募っています。Masabi 社について…Masabiは、世界中のあらゆる規模の公共交通機関、国や自治体に、より優れた運賃支払い方法である Fare Payments-as-a-Service を提供しています。これにより、常に更新や新機能の追加が行われているプラットフォームを使用し、最新の運賃支払いのイノベーションを迅速に提供することが可能になります。 ご利用者の旅の体験が向上するだけでなく、交通機関はテクノロジーの変化に追いつき、運賃徴収にかかる総コストを削減することができます。Justrideは、Ticketing Technology ofthe Year を2019年、2020年と連続して受賞し、10カ国で100以上の公共交通機関やあらゆる規模の事業者に利用されています。Masabiはニューヨーク、デンバー、ロンドン、クルイに拠点を持ち、Mastercard、Shell、Keolisから 投資を受けています。詳細は、www.masabi.com をご覧ください。Justride(ジャストライド)について…公共交通機関を対象としたモバイルチケッティングサービスです。このサービスでは、サードパーティのアプリがチケットを選んで支払いを行い、二次元コードのモバイルチケットを、安全なチケットウォレットにより利用者に送ることができます。これまで、世界で多くのパートナーがモバイル発券プラットフォームを自社サービスに統合し、アプリからチケットを販売するなどシームレスな顧客体験を実現しています。パートナー企業には、UberやTransit、Gertek、Kisio/Keolis などがあります。<法人の方からのお問合せ先><報道関係の方からのお問合せ先>ジョルダン株式会社営業本部 金子/梶川関西営業部 林/下地東京 TEL:03-5369-4052大阪 TEL:06-6292-9500E-mail:biz-info@jorudan.co.jpジョルダン㈱ 広報担当(株)VAインターナショナル田中/後藤TEL:03-3499-0016FAX:03-3499-0017E-mail:vai@va-intl.co.jp

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!