クレディセゾン(8253) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/20 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 29,218,000 4,076,900 4,397,500 234.67
2019.03 37,183,900 8,388,100 8,237,600 186.84
2020.03 39,710,900 7,450,000 7,086,500 142.57
2021.03 32,537,800 8,024,500 8,988,100 231.02

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,280.0 1,224.84 1,316.995 5.32 5.16

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -9,932,600 -5,480,800
2019.03 -21,977,700 -19,243,800
2020.03 -19,070,800 -16,986,400
2021.03 -2,183,800 -469,500

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独立役員届出書独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由株式会社クレディセゾンコード82532022/5/20異動(予定)日2022/6/22定時株主総会に社外役員の選任議案が付議されるため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)abcdefghijkl富樫 直記社外取締役大槻 奈那社外取締役横倉 仁社外取締役原田 宗宏社外監査役井川 裕昌社外監査役笠原 智恵社外監査役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)大槻奈那氏は、2021年3月までマネックス証券株式会社の執行役員であり、現在は非業務執行者である専門役員を務めております。当社と同社の間には提携カード発行業務等に関する取引関係がありますが、その年間取引額は双方の連結取扱高に対して0.1%未満であり、提携カード発行業務については2021年11月に提携関係を解消しております。異動内容訂正・変更訂正・変更該当なし○○○○○本人の同意有有有有有有△  富樫直記氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、経営コンサルタントとして、国内・海外の幅広い金融分野において戦略コンサルティングを手がける等、企業経営に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社経営に対して客観的・中立的立場から有益な助言や指導をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。なお、同氏はオリバー・ワイマングループ株式会社のシニアアドバイザーを2021年5月31日付にて退任しており、同社と当社とは、2018年4月以降取引関係はありません。大槻奈那氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、国内及び外資系の金融機関で長年にわたりアナリストとして、国内外における金融市場等の分析に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、直接会社の経営に関与されたことはありませんが、その専門知識や業務経験を踏まえて、当社経営に対して客観的・中立的立場から有益な助言や指導をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。横倉仁氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、公認会計士及び弁護士として財務・会計・法務に関する高度な専門知識と豊富な業務経験を有していることから、直接会社の経営に関与されたことはありませんが、その専門知識や業務経験を踏まえて、当社経営に対して客観的・中立的立場から有益な助言や指導をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。原田宗宏氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、長年にわたり警察庁に在籍し、警察本部長等の幹部職を歴任しており、組織管理、危機管理に係わる業務に携わってきたことから、直接会社の経営に関与されたことはありませんが、経営執行等の適法性について客観的・中立的な監査をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。井川裕昌氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、長年にわたり財務省及び国税局に在籍し、財務局長や税関長を歴任し、会計財務に関する豊富な経験と幅広い知見を有していることから、直接会社の経営に関与されたことはありませんが、客観的・中立的な監査をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。笠原智恵氏は、一般株主と利益相反の生じる立場にはなく、また、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と幅広い知見を有しており、当社取締役の職務執行の適法性及び企業ガバナンスの監査に重要な役割を果たしてきたことから、直接会社の経営に関与されたことはありませんが、客観的・中立的な監査をいただけるものと判断し、引き続き独立役員に指定いたしました。1234561234564.補足説明属性情報の「取引先」については、その取引内容がクレジットカードの信用販売(包括信用購入あっせん)に係る加盟店契約の場合(提携カード発行や業務受委託等その他の取引関係がある場合を除く)、当該加盟店でのカード利用判断・取引額はクレジットカード会員の裁量に委ねられており、その性質に照らして株主・投資家の判断に影響を及ぼすおそれはないと考えられることから、概要の記載を省略いたします。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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