J-オイルミルズ(2613) – 中期経営計画の見直しに関するお知らせ

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開示日時:2022/05/20 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 18,336,100 400,500 408,200 124.76
2019.03 18,677,800 566,400 572,400 144.28
2020.03 17,819,600 666,100 677,800 158.1
2021.03 16,481,600 668,800 683,300 159.62

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,682.0 1,701.56 1,783.51 19.16

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -148,700 657,200
2019.03 824,800 1,307,500
2020.03 935,700 1,464,700
2021.03 60,100 427,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年5月 20 日 各 位 会社名 代表者名 問合せ先 株式会社J-オイルミルズ 代表取締役社長執行役員 佐藤 達也 (コード番号:2613 東証プライム市場) コーポレートコミュニケーション部長 西山 愛衣子 (TEL 03-5148-7103) 中期経営計画の見直しに関するお知らせ 当社は、2021 年5月 20 日に公表しました第六期中期経営計画「Transforming for Growth」(2021 年度~2024 年度)を見直すことといたしましたのでお知らせいたします。 <中期経営計画見直しの理由および今後の見通し> 当社グループは、2021 年5月 20 日に、2024 年度を最終年度とする第六期中期経営計画「Transforming for Growth」を発表し、各戦略目標達成に向け取り組んでまいりましたが、策定当初と比べて事業環境が大きく変化しました。 高騰しております。 バイオディーゼル向けなど世界的な食用油需要の増大や主な原料生産国の天候不順、新型コロナウイルス禍に端を発する人手不足による減産といった複数の要因を受けた需給のひっ迫に加え、世界情勢が大きく変化したことで穀物や油脂原料の供給見通しが悪化したことから、大豆、菜種、パーム油をはじめとする原料相場は総じて加えて、原油相場高騰によるエネルギーコストや物流費の上昇、為替相場の円安進行も重なり、食用油脂全般に及ぶ調達コストは当面は先行き不透明な状況が続くと見込まれています。 以上の環境変化を踏まえ、当社グループは第六期中期経営計画を見直すことといたしました。 見直しの内容については、今後の事業環境や展望を精緻に検証したうえで 2022 年 11 月頃を目途に公表させて以 上 いただきます。 記 1

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