開示日時:2022/05/20 10:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 5,040,600 | 27,700 | 55,500 | -22.7 |
2019.03 | 4,968,900 | 15,100 | 31,500 | -26.35 |
2020.03 | 4,830,700 | 48,200 | 72,800 | -14.34 |
2021.03 | 4,387,300 | -17,500 | 25,500 | -0.78 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
230.0 | 238.62 | 261.01 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 107,000 | 198,700 |
2019.03 | 10,800 | 131,500 |
2020.03 | -11,000 | 173,200 |
2021.03 | -44,800 | 158,100 |
※金額の単位は[万円]
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2022 年5月 20 日 会社名:株式会社パリミキホールディングス 代表者名:代表取締役社長 澤田 将広 (コード:7455 東証プライム) 問い合わせ先:執行役員財務経理担当 加山 雄治 (TEL.03-6432-0732) 各 位 いたします。 2022 年3月期決算説明 動画配信に関するお知らせ 当社は、2022 年3月期の決算説明の動画を本日より配信いたしますので、下記のとおりお知らせ5月 13 日に発表しました、2022 年3月期連結決算ならびに中期経営計画の概要につきまして、当社代表取締役社長 澤田将広よりご説明申しあげます。 1.公開日時:2022 年5月 20 日(金)午前 10 時より 記 2.配信方法:当社ウェブサイトまたは下記の URL よりオンライン(オンデマンド方式)でご視聴いただけます。 URL:https://www.net-presentations.com/7455/20220520p/zvdq3tg/ 3.説明資料:次ページに添付いたします。 以 上 本資料に記載されている見通し・業績見込み・事業計画等は、作成時点における将来の予測であり、潜在的リスクや不確定要素を含んでおり、将来の見通し・業績見込みなどについて、その内容を確約するものではありません。 実際の業績はさまざまな要素により、これらの業績見込みと大きく異なる結果となりうることがあることをご承知おきください。 2022年3月期(2021年4月-2022年3月)通期決算説明補足資料2022年5月13日(決算発表日)株式会社 パリミキホールディングス証券コード:7455 東証プライム【免責事項】本資料に記載されている見通し・業績見込み・事業計画等は、作成時点における将来の予測であり、潜在的リスクや不確定要素を含んだものです。よって将来の 見通し・業績見込みなどについて、その内容を確約するものではありません。実際の業績はさまざまな要素により、これらの業績見込みと大きく異なる結果となりうることがあることをご承知おきください。2022年3月期 連結業績/PL売上高+0.5% 営業損益▲500百万円 経常利益+175百万円■損益計算書連結(百万円)売上高(売上比 )売上原価(売上比 )売上総利益(売上比 )販管費(売上比 )営業利益(売上比 )経常利益(売上比 )当期純利益(売上比 )2021年3月期実績 2022年3月期実績44,092100.0%13,77531.2%30,31668.8%30,81669.9%▲500▲1.1%1750.4%▲1,108▲2.5%43,873100.0%14,11532.2%29,75767.8%29,93868.2%▲180▲0.4%6131.4%▲39▲0%前年対比100.5%ー97.6%▲1.0101.9%+1.0102.9%+1.7―▲0.728.6%▲1.0―▲2.5新型コロナウィルス感染拡大の影響度重なるコロナ感染拡大が売上に大きく影響10月以降、徐々に回復基調であったが、オミクロン株感染拡大により売上高は想定を下回る。比較的堅調である郊外店を中心に1店舗あたりの売上高は向上。国内既存店 小売売上高 前年比第6波(単位:%)180175.6164.5第4波第5波106.4 105.788.989.585.290.495.899.387.999.24月5月6月7月8月9月10月 11月 12月1月2月3月170160150140130120110100908070グループ現状2021年3月期連結業績/PL売上高(内部消去前)(百万円)海外 4,924 金鳳堂 3,049 三城金鳳堂海外三城 36,766 6005004003002001000(100)(200)(300)(400)(500)(600)営業損益前期比(百万円)前々期前々期前期前々期今期前々期前期今期前期今期前期今期三城金鳳堂海外連結合計2022年3月期 連結業績/PL2021年3月期連結業績/PL国内新規出店 11 退店 23 ➡ 期末店舗数 650(純減 12店舗)■売上高増 収 率国内小売三城金鳳堂全 店99.4%98.4%114.1%既 存 店101.4%100.5%114.5%(%)国内既存店増収率推移2020.3期+0.52021.3期-5.12022.3期+1.41801701601501401301201101009080706050増 収 率円ベース現地通貨ベース海外法人合計111.8%104.4%2022年3月期 連結業績/PL2021年3月期連結業績/PL連結の総利益 (粗利率) は+1.0ポイントの改善■売上高総利益➡ 国内三城金鳳堂売上高総利益率68.1%75.1%増減+0.6pt+0.5pt➡ 海外法人の増減+3.6pt売上高総利益率増減連結68.8%+1.0pt2022年3月期 連結業績/PL2021年3月期連結業績/PL前年度において店舗休業や営業時間の短縮に伴い減少した人件費、賃借料が前々年度水準近くまで増加■販売費及び一般管理費連結(百万円)金額増減額前年比販売促進費広告宣伝費人件費賃借料他販管費うち減価償却費2,1261,14815,7157,6254,20079765103.2%▲2697.7%526236103.5%103.2%76101.8%112116.4%合計30,816878 102.9%2022年3月期 連結業績/PL2021年3月期連結業績/PL■営業損益前年比較国内はコロナが大きく影響海外は前年より改善営業損失国内セグメント海外セグメント▲287▲213(百万円)増減額▲500+180連結▲500▲319■経常利益前年比較連結為替差益などがありプラスとなったが、店舗休業に伴う助成金収入は前年に比べ大幅に減少したため、前年比438百万円の減少となった経常利益175(百万円)増減額▲4382022年3月期 連結業績/PL2021年3月期連結業績/PL■主な営業外収益■主な特別損益勘定科目為替差益助成金収入営業外収益合計勘定科目固定資産売却益投資有価証券売却益特別利益合計固定資産除売却損減損損失特別損失合計(百万円)連結38477765(百万円)連結21214938018962022年3月期 連結業績/BS2021年3月期連結業績/PL■貸借対照表勘定科目流動資産固定資産資産合計流動負債固定負債負債合計純資産合計金額前期末比35,784▲4,14624,18511,5987,1671,1708,33727,446(百万円)▲4,409+263▲2,828+229▲2,599▲1,546負債・純資産合計35,784▲4,1462022年3月期 連結業績/CF2021年3月期連結業績/PL■キャッシュフロー営業活動によるキャッシュ・フロー20.4-21.3 21.4-22.31,5121,581(百万円)増減▲69投資活動によるキャッシュ・フロー▲803330 ▲1,133財務活動によるキャッシュ・フロー▲345 ▲3,518 ▲3,173現金及び現金同等物 期末残高11,2909,776 ▲1,5142023年3月期 予想2021年3月期連結業績/PL(百万円:JPY in Millions)連結(百万円)売上営業利益経常利益2022年3月期 実績 2023年3月期 予想前年対比44,09246,750 106.0%▲5001751,100 626.5%740380ーー当期純利益▲1,108■主要な前提 ➡ 国内 出店 17 退店 20 改装 70➡ 設備投資 2,825百万円コロナの終息、ワクチンの普及に伴い、業績は大きく改善、営業利益は740百万円、当期純利益は380百万円を見込む2023年3月期 予想2021年3月期連結業績/PL■配当● 2022年3月期 予定通り実施中間期末期末年間中間期末期末年間● 2023年3月期(予想)3円3円6円3円3円6円