テクノスジャパン(3666) – CBP注文決済バージョン22.0.0のリリースに関するお知らせ

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開示日時:2022/05/20 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 542,372 74,271 74,768 21.23
2019.03 697,514 78,260 79,530 71.55
2020.03 767,782 28,245 29,530 6.61
2021.03 819,736 92,404 94,612 33.52

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
521.0 535.04 600.395 13.51 17.59

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 103,765 104,761
2019.03 -35,132 -32,235
2020.03 91,738 100,844
2021.03 47,896 50,673

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年5月 20 日 会 社 名 株 式 会 社 テ ク ノ ス ジ ャ パ ン 所 東京都新宿区西新宿3丁目 20 番2号 住吉 岡 隆 代 表 者 名 代 表 取 締 役 (コード番号:3666 東証プライム市場) 問 合 せ 先 取締役長 小 林 希 与 志 (TEL.03-3374-1212) CBP 注文決済バージョン 22.0.0 のリリースに関するお知らせ 当社が開発・提供する CBP 注文決済サービスのバージョン 22.0.0 をリリースしたことをお知らせいたします。 (別添資料) 「CBP 注文決済サービス」が正式に「中小企業共通 EDI 対応製品・サービス」として認証され、大企業様・中堅企業様に加え中小企業様の受発注業務のデジタル化実現が可能となります。 詳細につきましては、添付のプレスリリースをご覧ください。 以 上 2022 年5月 20 日付プレスリリース: テクノスジャパンが DX 協調プラットフォーム CBP 上の「注文決済サービス」バージョン22.0.0 を 2022 年5月リリース 各 位 報道関係各位 2022 年5月 20 日 株式会社テクノスジャパン テクノスジャパンがDX協調プラットフォームCBP上の 「注文決済サービス」バージョン22.0.0を2022年5月リリース -中小企業間での受発注業務デジタル化を実現- DX でつながる社会の未来を切り拓く株式会社テクノスジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉岡隆、以下「テクノスジャパン」、証券コード 3666)は、DX 協調プラットフォーム「Connected Business Platform(略称:CBP)」上の「注文決済サービス」バージョン 22.0.0 を 2022 年 5 月にリリースいたしました。 現が可能となりました。 今回のバージョン 22.0.0 では、「CBP 注文決済サービス」が正式に「中小企業共通 EDI 対応製品・サービス」として認証され、大企業様・中堅企業様に加え中小企業様の受発注業務のデジタル化実また、「UI/UX」を改善することで感覚的な操作が可能になり、快適な操作ができる様になります。大企業様・中堅企業様から中小企業様まで、企業規模に関わらず全ての企業様が取引のデジタル化を効率的かつ安心安全に利用できる環境整備を進め、日本企業全体の DX を加速・推進してまいります。 ■バージョン 22.0.0 リリース内容 ・中小企業間での受発注業務のデジタル化を実現 受発注業務では、多くの企業で電話・FAX による取引情報の交換が主流であり、電子化していても発注企業様ごとに異なる複数のシステムに対応する必要があり、コスト・時間がかかっているのが現状でした。 今回リリースした「注文決済サービス」バージョン 22.0.0を活用することで、特に中小企業様において、「中小企業共通 EDI」を採用するベンダー間では、取引先の利用ソフトが異なっている場合でも、相互に EDI を用いて受発注業務などの企業間商取引を電子的に行えるようになります。 また、中小企業様が抱える受発注業務のデジタル化に係る問題を解決するとともに、業務効率化によるコスト削減、人的ミスの軽減、過去現在の取引データの検索の簡素化を実現できます。 ・「直感的に操作できる」UI 改善 情報がわかりやすく、直感的に状況が把握できるよう、取引ステータスが一目でわかるアイコン化やボタンの大きさ・配置などを改善いたしました。加えて、UI 動線もよりシンプルに業務を実施できるように改善しました。 ユーザー様によりわかりやすく、より使いやすいサービスを提供するため、今後もユーザー様の声を中心に機能改善を継続してまいります。 テクノスジャパン PR 事務局(アンティル内)倉澤・林・赤崎 Tel:03-5572-7375 Mail:tecnos@vectorinc.co.jp 株式会社テクノスジャパン 経営戦略室 山口・山本 Tel:03-3374-1212 Mail:info@tecnos.co.jp 1 ■中小企業共通 EDI 認証制度とは 「中小企業共通 EDI 認証制度」は、ITCA が中小企業の FAX や電話等による非効率な受発注業務を改善するために開発した「中小企業共通 EDI」を広く普及、推進する目的で設立された認証制度です。 (中小企業共通 EDI 認証制度:https://www.edi.itc.or.jp/about-certificationsystem) ■CBP(Connected Business Platform)について 「CBP」は、各企業が持つ ERP や CRM 同士が連携し、企業間データを齟齬無く、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。データを溜める、活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の 2 つのコア基盤で構成されており、データ活用によるコミュニケーションを図り、バリューチェーン全体での生産性向上を実現します。 https://www.tecnos.co.jp/solution/service/#cbp <会社概要> ■株式会社テクノスジャパン 1994年に創業し、ERPビジネスを中心に事業を拡大。2018年、20年のM&Aにより、もう一つの柱としてCRMビジネスを確立。取り扱いソリューションはERPのグローバルスタンダードであるSAP、CRMのグローバルスタンダードであるSalesforceが中心で、現在はこれらに加えてテクノスジャパン独自のDX協調プラットフォーム「CBP」上にクラウドサービスを展開。「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションに掲げ、企業向けの経営・業務領域のデジタルトランスフォーメーションを推進するサービスを提供し所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階 ています。 代表取締役:吉岡 隆 設立:1994年4月27日 資本金:5億6,252万円 https://www.tecnos.co.jp ■本件に関する報道関係お問い合わせ先 テクノスジャパン PR 事務局(アンティル内)倉澤・林・赤崎 Tel:03-5572-7375 Mail:tecnos@vectorinc.co.jp 株式会社テクノスジャパン 経営戦略室 山口、山本 Tel:03-3374-1212 E-mail:info@tecnos.co.jp テクノスジャパン PR 事務局(アンティル内)倉澤・林・赤崎 Tel:03-5572-7375 Mail:tecnos@vectorinc.co.jp 株式会社テクノスジャパン 経営戦略室 山口・山本 Tel:03-3374-1212 Mail:info@tecnos.co.jp 2

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