開示日時:2022/05/24 16:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 4,469,279 | 168,380 | 170,747 | 341.54 |
2019.03 | 4,251,302 | 75,214 | 78,966 | 81.33 |
2020.03 | 4,121,756 | 131,551 | 133,457 | 80.04 |
2021.03 | 3,305,089 | -70,962 | -56,675 | -303.25 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,783.0 | 1,844.9 | 1,985.8 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,543 | 89,283 |
2019.03 | -2,635 | 57,694 |
2020.03 | 228,579 | 292,319 |
2021.03 | -109,885 | -76,321 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 1.期末配当の内容 2022 年 5 月 24 日 会 社 名 株式会社三栄コーポレーション 代 表 者 名 代表取締役社長 水越 雅己 (コード 8119 ・東証 スタンダード) 問 合 せ 先 総務部長 平岩 親吉 (TEL 03-3847-3500) 剰余金の配当(期末配当)、配当予想および剰余金の配当等の決定に関する方針変更に関するお知らせ 当社は、2022 年 5 月 24 日開催の取締役会において、下記のとおり、2022 年 3 月 31 日を基準日とする剰余金の配当(期末配当)、2023 年 3 月期の配当予想および剰余金の配当等の決定に関する方針変更について決議しましたので、お知らせいたします。 決 定 額 直近の配当予想 (2022 年 2 月 4 日公表) 前期実績 (2021 年 3 月期) 基準日 2022 年 3 月 31 日 1 株当たり配当金 10 円 00 銭 配当金総額 23 百万円 効力発生日 2022 年 6 月 14 日 配当原資 利益剰余金 同左 10 円 00 銭 - - - 2021 年 3 月 31 日 10 円 00 銭 23 百万円 2021 年 6 月 14 日 利益剰余金 【理由】 2.2023年3月期の配当予想の内容 剰余金の配当等の決定に関する方針に基づき、期末配当につきましては、直近の配当予想のとおり 1株当たり10円00銭とすることを決定いたしました(中間配当10円と合わせて年間配当は20円)。 第 2 四半期末 年間配当金(円) 前回発表予想 (2022 年 5 月 13 日) 今回発表予想 (2023 年 3 月期) 当期実績 前期実績(ご参考) (2022 年 3 月期) 未定 10 円 00 銭 10 円 00 銭 20 円 00 銭 期末 未定 合計 未定 10 円 00 銭 10 円 00 銭 20 円 00 銭 本年5月13日に公表した決算短信において未定としておりました2023年3月期の配当予想は、連結業績予想や当社「配当決定に関する基本方針」などを総合的に勘案し、1株当たり年間20円00銭(中間配当10円、期末配当10円)とさせていただく見込みです。 【理由】 記 3.剰余金の配当等の決定に関する方針 変更前 変更後 ① 利益配分に関する基本方針 ① 利益配分に関する基本方針 当社グループは、株主の皆様に対する適切な利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けております。また、将来の事業展開や不測の事態に備えて、内部留保による財務体質の充実に努め、経営基盤の強化を図るとともに、株主の皆様に対する配当につきましては、当社グループの財政状態、今後の業績動向や資金需要などを総合的に判断し決定することとしています。 当社グループは、株主の皆様に対する適切な利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けております。また、将来の事業展開や不測の事態に備えて、内部留保による財務体質の充実に努め、経営基盤の強化を図るとともに、株主の皆様に対する配当につきましては、当社グループの財政状態、今後の業績動向や資金需要などを総合的に判断し決定することとしています。 ② 配当決定に関する基本方針 ② 配当決定に関する基本方針 当社グループは、100年企業を目指すため、取締役会において、『随縁の思想』を新たに企業理念として決議いたしました。『随縁の思想』とは、縁に随って出会った人々がお互いに助け合うことを大切にする考え方で、当社創業時からの経営思想でもあります。この企業理念の下、当社との縁を紡がれた株主の皆様への配当は、株主の皆様が安心して当社株式を長期保有していただけるよう、可能な限り継続的に実施することとしています。 なお、剰余金の配当等の決定機関は、定款に定めるとおり取締役会に授権されております。 当社グループは、『随縁の思想』を企業理念としております。『随縁の思想』とは、縁に随って出会った人々がお互いに助け合うことを大切にする考え方で、当社創業時からの経営思想でもあります。この企業理念の下、当社との縁を紡がれた株主の皆様への配当は、株主の皆様が安心して当社株式を長期保有していただけるよう、可能な限り継続的に実施することとしています。 なお、剰余金の配当等の決定機関は、定款に定めるとおり取締役会に授権されております。 【理由】 今般、表現の修正など若干の変更を行うものです。 以 上