タカラレーベン(8897) – 2022年3月期 決算説明資料

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開示日時:2022/05/18 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,085,100 1,259,700 1,271,400 67.8
2019.03 13,200,500 1,004,700 1,004,400 59.0
2020.03 16,849,300 1,190,200 1,200,600 49.11
2021.03 14,839,700 1,078,900 1,084,800 42.94

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
299.0 283.74 323.055 9.19

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -2,040,700 986,900
2019.03 -809,000 2,242,800
2020.03 1,822,800 4,770,800
2021.03 46,500 2,633,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

株式会社タカラレーベン2022年3月期 決算説明会2022年5月18日証 券 コ ー ド8 8 9 7© Takara Leben Group目次2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix持株会社体制への移行および中期経営計画についてP.28P.2P.17P.34P.41© Takara Leben Group.1持株会社体制への移行および中期経営計画について2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix© Takara Leben Group.22022年3月期 業績サマリー 2022年3月期の連結業績は、売上高162,744百万円(前期比9.7%増)、営業利益11,877百万円(前期比10.1%増)、経常利益10,258百万円(前期比3.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益6,215百万円(前期比32.4%増)と前期比で増収増益となりました。 新築分譲マンションについては、1,830戸(JV含む)の引渡しを行い、売上高68,912百万円(計画比1.6%減)となっておりますが、売上総利益については14,504百万円(計画比3.6%増)と計画値を大きく達成いたしました。流動化による売上高は23,571百万円(計画比7.1%増)、開発したレジデンス物件の高い収益が寄与し売上総利益は4,884百万円(計画比57.6%増)となっております。 エネルギー事業については、当社最大規模となる 「LS千葉勝浦発電所」 を含めた稼働済み発電施設の売却収入25,379百万円(計画比9.1%増) 、その他発電施設の売電収入により8,869百万円(計画比14.6%増)となっております。累計発電規模については、開発中及び予定案件を含め360MWとなり、2025年3月期目標を前倒しで達成いたしました。© Takara Leben Group.32022年3月期ー連結損益計算書エネルギー事業 施設売却25,379230.1%売電収入売上高不動産販売事業不動産賃貸事業不動産管理事業その他事業売上原価売上総利益販売費及び一般管理費営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)2021年3月期 2022年3月期 前期比増減2022年3月期予想計画比増減148,397117,2005,7535,4467,6885,7976,51229,92819,13910,7899,933162,744109,1525,9505,8568,8697,53633,11721,24011,87710,2589.7%△6.9%3.4%7.5%53.0%15.7%9.4%10.7%11.0%10.1%3.3%118,469129,626158,600107,9005,4005,50023,2607,7408,800129,50029,10021,2007,9007,1002.6%1.2%10.2%6.5%9.1%14.6%0.1%13.8%0.2%50.3%44.5%△14.4%4,6936,21532.4%4,80029.5%※2022年3月期より、発電事業からエネルギー事業へ名称を変更© Takara Leben Group.42022年3月期ーセグメント別 売上高・売上総利益①(百万円)2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減不動産販売事業売上高117,200109,152新築分譲マンション 売上高新築戸建分譲売上高リニューアル再販売上高流動化その他売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益売上高売上総利益売上高売上総利益24,88779,43517,3395,3295233,8666136,2046,19320522,04868,91214,5048,6211,2705,7481,0824,8842,298307△6.9%△11.4%△13.2%△16.3%61.8%142.5%48.7%76.3%5.3%△21.3%△62.9%49.2%107,90019,10070,00014,0008,9009005,90090022,0003,1001,1002001.2%15.4%△1.6%3.6%△3.1%41.1%△2.6%20.3%7.1%57.6%109.0%53.7%22,37623,571© Takara Leben Group.52022年3月期ーセグメント別 売上高・売上総利益②不動産賃貸事業不動産管理事業その他事業総合計エネルギー事業(施設売却) 売上高エネルギー事業(売電収入) 売上高(百万円)売上高売上総利益売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上高売上総利益売上高2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減5,7531,1835,4465187,6889735,797△2906,5122,6555,9501,4885,85662825,3794,7968,8696007,5363,5553.4%25.7%7.5%21.3%230.1%392.5%53.0%-15.7%33.9%9.7%10.7%5,4001,6005,50060023,2603,9407,7405608,8003,300158,60029,10010.2%△7.0%6.5%4.8%9.1%21.7%14.6%7.2%△14.4%7.8%2.6%13.8%148,397162,744売上総利益29,92833,117© Takara Leben Group.62022年3月期ー販売費及び一般管理費 販売費及び一般管理費は、前期比2,101百万円の増加販売費及び一般管理費19,13921,2402,101※ 1(百万円)2021年3月期 2022年3月期増減額広報費販売経費人件費その他広告宣伝費等(物件販売)販売手数料(流動化)363△2178796,7906,2095806,2735,1959656,6546,2917,5326,087△13586811,258※ 2891※ 1 レーベンクリーンエナジー子会社化に伴い、約10億円純増※ 2 人員増加に伴う増加© Takara Leben Group.72022年3月期ー連結貸借対照表(百万円)2021年3月末 2022年3月末増減額資産流動資産204,315125,686223,473142,625現金及び預金たな卸資産販売用不動産販売用発電施設仕掛販売用不動産支払手形・買掛金借入金(短期・一年内)社債(一年内)負債固定資産流動負債固定負債長期借入金社債純資産資本金負債・純資産合計149,683163,87139,16972,44928,682-43,76678,53155,64913,31826,73211694,03385,7215,98854,6324,81933,42891,65332,6161,00158,03680,79275,01015,41139,4882,16888,86081,9234,07059,6014,81919,15716,938△5,74019,2043,9331,0012,26014,18819,3602,0922,052△5,172△3,798△1,9184,969-14,269※ 1順調な仕入進捗12,755※ 2 レーベンクリーンエナジー子会社化に伴う増加204,315223,47319,157© Takara Leben Group.82022年3月期ー連結貸借対照表(内訳)販売用資産3%26%31%新築分譲MS新築分譲MS戸建・・・戸建・・・36%4%仕掛販売用資産10%1%0%11%78%販売用不動産・・・有形固定資産4%28%68%総資産(223,473百万円)(2022年3月末)142,625 負債短期借入金他社債(一年内)長期借入金7,653社債163,87139,4882,16881,9234,070流動資産現金・預金たな卸資産新築分譲マンション新築戸建リニューアル再販流動化発電施設その他固定資産有形固定資産無形固定資産33,42891,65356,00412,16814,5161,00130880,79263,7392,510投資その他の資産14,542 純資産流動化内訳株主資本新株予約権非支配株主持分59,60158,575197294(百万円)借入金・社債内訳1%12%11%31%32%5%8%40%15%16%29%© Takara Leben Group.92022年3月期ーセグメント別資産、借入金・社債明細販売用不動産仕掛不動産有形固定資産資産合計借入金・社債(百万円)合計33,61758,03663,739155,393127,649新築分譲マンション10,52945,475新築戸建1,1206,533リニューアル再販12,12839---56,0047,65312,168流動化発電施設その他8,8381,001--5,67843,37157,88718,00919,0102,3582,667-308-資産に紐づかない借入金・社債--15,708 ※ ※ 社債6,238百万円を含む41,0146,75710,07639,64213,909540© Takara Leben Group.102022年3月期 不動産販売事業:新築分譲マンション 順調な契約進捗により、計画対比で粗利益率が改善2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減79,43517,33921.8%2,129戸1,963戸68,91214,50421.0%1,830戸1,742戸△13.2%△16.3%△0.8P△299戸△221戸70,00014,00020.0%1,800戸1,750戸△1.6%3.6%1.0P30戸△8戸レーベン川西TIEAK RESIDENCE総戸数: 56戸(百万円)売上高売上総利益粗利益率売上戸数JV除外戸数大都市圏比率3% 4%2%49.6%1% 4%3%47.4%大都市圏14%32%2021年3月期5%13%23%4%22%2022年3月期27%4%16%21%2%※大都市圏:首都圏・中部圏・近畿圏© Takara Leben Group.レーベン岐阜総戸数:42戸112022年3月期 不動産販売事業:新築戸建/リニューアル再販新築戸建 順調な契約進捗により、計画対比で粗利益率が大きく向上(百万円)売上高売上総利益粗利益率売上戸数2021年3月期 2022年3月期 前期比増減2022年3月期予想計画比増減5,3295239.8%110戸8,6211,27014.7%180戸61.8%142.5%4.9P70戸8,90090010.1%170戸△3.1%41.4%4.6P10戸リニューアル再販 1棟リニューアル案件などにより、高利益率を達成※売却分(百万円)売上高売上総利益粗利益率売上戸数仕入戸数期末保有戸数2021年3月期 2022年3月期 前期比増減2022年3月期予想計画比増減3,86661315.9%129戸140戸397戸5,7481,08218.8%171戸249戸475戸48.7%76.3%2.9P42戸109戸78戸5,90090015.3%170戸213戸440戸△2.6%20.3%3.5P1戸36戸35戸レーベンプラッツ一之江Ⅴレーベンプラッツ東浦和Ⅱ© Takara Leben Group.122022年3月期 不動産販売事業:流動化 自社開発レジデンスなどで高利益計上 新規投資も約70%をレジデンスへ実施(百万円)投資額売却額売上総利益粗利益率2021年3月期 2022年3月期前期比増減20,27222,3766,20427.7%30,21723,5714,88420.7%49.1%5.3%△21.3%△7.0P2022年3月期予想計画比増減25,00022,0003,10014.1%20.9%7.1%57.6%6.6P投資実績売却実績合計金額 30,217百万円合計金額 23,571百万円7%6%19%レジデンスオフィスホテル商業・物流6%8%44%レジデンスオフィスホテル68%商業・物流42%© Takara Leben Group.132022年3月期 不動産賃貸事業/不動産管理事業不動産賃貸事業 順調な賃貸収入の積み上がり(百万円)売上高粗利益率2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減5,75320.6%5,95025.0%3.4%4.4P5,40029.6%10.2%△4.6P不動産管理事業 利益率を意識したリプレイス活動を行った為、管理戸数は若干の未達(百万円)2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減売上高粗利益率管理戸数5,4469.5%5,85610.7%7.5%1.2P5,50010.9%66,037戸69,335戸3,298戸70,000戸グループ外比率51.3%51.8%0.5P52.0%6.5%△0.2P△665戸△0.2P© Takara Leben Group.142022年3月期 エネルギー事業 施設売却において、想定を上回る価格にて売却 レーベンクリーンエナジーの連結化などにより売電収入が大きく増加(百万円)2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減施設売却 売上高売電収入 売上高売上総利益粗利益率売上総利益粗利益率仕入発電規模(開発中含む)稼働済発電規模(累計)7,68897312.7%5,797△290△5.0%50MW206MW25,3794,79618.9%8,8696006.8%120MW310MW230.1%392.5%6.2P53.0%――70MW104MW23,2603,94016.9%7,7405607.2%50MW250MW9.1%21.7%2.0P14.6%7.2%△0.4P70MW60MW※2021年4月よりレーベンクリーンエナジーを合算※2022年3月期仕入済120MWのうち116MWはレーベンクリーンエナジー子会社化に伴う増加発電規模(累計)自社保有売却済開発中及び予定案件(MW)7923150※2022年3月期売却済231MWのうち23MWはレーベンクリーンエナジーの過去売却分中期経営計画目標360MW2025年3月期40円36円32円27円24円22円21円18円5%19%13%確保分360MW内のFIT価格構成比5%1%14円以下10%1%3%44%© Takara Leben Group.152022年3月期 その他事業その他事業 運用資産拡大に伴い、運用報酬の増加 新型コロナの影響により、修繕工事獲得営業に影響あり(百万円)売上高販売・仲介手数料運用報酬修繕工事収入建築工事収入その他2021年3月期 2022年3月期前期比増減2022年3月期予想計画比増減6,5121,0068651,1132,3261,2007,5361,1031,3151,0912,6661,35915.7%9.6%52.1%△2.0%14.6%13.3%8,8001,1841,2121,6783,3001,426△14.4%△6.8%8.5%△34.9%△19.2%△4.6%ABCABCザ・レーベン仙台大手町レーベン山形十日町THE MID TOWERレーベン新潟THE TOWER MARKSC© Takara Leben Group.16持株会社体制への移行および中期経営計画について2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix© Takara Leben Group.17事業セグメント変更について セグメント毎の採算性、事業責任の明確化や経営資源の有効活用を図る観点から事業セグメントの見直しを実施 開示セグメントを「不動産事業」「エネルギー事業」 「アセットマネジメント事業」「その他事業」の4つのセグメントに変更【従来の事業セグメント】【新事業セグメント】2022年4月~不動産販売事業リニューアル再販不動産事業新築分譲マンション流動化新築戸建分譲不動産販売その他新築分譲マンション不動産賃貸新築戸建分譲不動産管理リニューアル再販不動産その他不動産事業に統合流動化施設売却売電収入エネルギー事業施設売却売電収入不動産賃貸事業不動産管理事業エネルギー事業その他事業販売・仲介手数料運用報酬修繕工事収入建築工事収入その他※「不動産販売事業」「不動産賃貸事業」「不動産管理事業」「その他事業」の一部を「不動産事業」へ 統合し、「その他事業」のうち、運用報酬を「アセットマネジメント事業」に変更アセットマネジメント事業その他事業© Takara Leben Group.182023年3月期 業績予想ー連結損益計算書(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減売上高不動産事業エネルギー事業アセットマネジメント事業その他事業売上原価売上総利益販売費及び一般管理費営業利益不動産事業エネルギー事業アセットマネジメント事業その他事業経常利益親会社株主に帰属する当期純利益129,626140,400162,744124,28534,2481,3152,89533,11721,24011,8777,6593,840593△21621,800△36.3%173,500146,5001,2004,00033,10021,20011,9009,8901,690270506.6%17.9%△8.8%38.2%8.3%△0.1%△0.2%0.2%29.1%△56.0%△54.5%-0.4%10,25810,3006,2157,00012.6%※2022年3月期実績は新セグメント組替後の数値© Takara Leben Group.192023年3月期 業績予想ーセグメント別 売上高・売上総利益①(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減不動産事業124,285146,50017.9%新築分譲マンション 売上高新築戸建分譲売上高リニューアル再販売上高不動産賃貸売上高不動産管理売上高不動産その他売上高売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益26,40668,91214,5048,6211,2705,7481,0825,1915,9501,4888,0841,7991,0971,07028,45075,40015,60012,0001,6005,2007005,6006,2001,6508,7002,0002,1001,3007.7%9.4%7.6%39.2%26.0%△9.5%△35.3%42.6%7.9%4.2%10.9%7.6%11.1%91.3%21.5%流動化25,87036,900※2022年3月期実績は新セグメント組替後の数値© Takara Leben Group.202023年3月期 業績予想ーセグメント別 売上高・売上総利益②エネルギー事業施設売却売電収入その他事業総合計売上高売上総利益売上高売上総利益売上高売上総利益売上総利益売上高売上総利益売上高売上総利益アセットマネジメント事業売上高(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減34,2485,39625,3794,7968,8696001,3151,2232,8959221,8003,35012,5002,7009,3006501,2009704,000330△36.3%△37.9%△50.7%△43.7%4.9%8.3%△8.8%△20.7%38.2%257.9%6.6%△0.1%162,74433,117173,50033,100※2022年3月期実績は新セグメント組替後の数値© Takara Leben Group.212023年3月期 業績予想ー不動産事業:新築分譲マンション① 引渡戸数は減少を予想しているが、単価の上昇により増収増益を予想 更なる利益率上昇を目指す(百万円)売上高売上総利益粗利益率売上戸数JV除外戸数2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減68,91214,50421.0%1,830戸1,742戸75,40015,60020.7%1,780戸1,630戸9.4%7.6%△0.3P△50戸△112戸大都市圏比率1% 4%3%47.4%3% 8%50.6%大都市圏22%2022年3月期27%4%16%21%2%3%0%25%2023年3月期38%4%9%10%※大都市圏:首都圏・中部圏・近畿圏© Takara Leben Group.レーベン金沢WESFORT総戸数: 53戸レーベン千里青山台GRAN HIGH総戸数: 109戸222023年3月期 業績予想ー不動産事業:新築分譲マンション②新築分譲マンション契約進捗 期首時点で60%の契約が締結済み 翌期(2024年3月期)引渡予定分も順調に進捗中当期引渡分内訳翌期引渡分内訳期通期計画期首時点契約進捗率期通期計画期首時点契約進捗率2021年3月期2022年3月期2023年3月期1,980戸(1,850戸)1,800戸(1,750戸)1,780戸(1,630戸)1,062戸(991戸)859戸(835戸)1,068戸(956戸)53.6%(53.6%)47.7%(47.7%)60.0%(58.7%)2022年3月期---2023年3月期1,500戸32戸2.1%2024年3月期2,400戸190戸7.9%※()内はJV戸数を除いた戸数および契約進捗率竣工スケジュール 下期偏重の改善2022年3月期 2023年3月期売上戸数1,830戸1,780戸大都市圏比率47.4%50.6%※大都市圏:首都圏・中部圏・近畿圏2022年3月期売上戸数2023年3月期竣工戸数1472913721,0201,83047.4%4502121538361,65146.6%第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期合 計大都市圏比率© Takara Leben Group.232023年3月期 業績予想ー不動産事業:新築戸建/リニューアル再販新築戸建 売上戸数の増加を予想 利益率向上も図るリニューアル再販 マーケット環境を注視し、安定的な仕入れを実施(百万円)売上高売上総利益粗利益率売上戸数2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減8,6211,27014.7%180戸12,0001,60013.3%220戸39.2%26.0%△1.4P40戸※売却分(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減売上高売上総利益粗利益率売上戸数仕入戸数期末保有戸数5,7481,08218.8%171戸249戸475戸5,200△9.5%700△35.3%13.5%140戸280戸615戸△5.3P△31戸31戸140戸レーベンプラッツ葛西Ⅲレーベンプラッツ亀有Ⅲ© Takara Leben Group.242023年3月期 業績予想ー不動産事業:流動化 引き続き資産ポートフォリオを意識した投資を実施予定資産ポートフォリオ2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減商業・物流等その他30%(百万円)投資額売却額売上総利益粗利益率30,21725,8705,19120.1%30,00036,9005,60015.2%△0.7%42.6%7.9%△4.9Pレジデンス・オフィス70%ABCAエルビズ 御茶ノ水※ エルビズは当社のオフィスブランドですBラグゼナ北千住Cラグゼナ浄心※ ラグゼナは当社の賃貸レジデンスブランドです© Takara Leben Group.252023年3月期 業績予想ー不動産事業:不動産賃貸/不動産管理/不動産その他(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減不動産賃貸売上高粗利益率5,95025.0%6,20026.6%不動産管理売上高粗利益率管理戸数8,08422.3%8,70023.0%69,335戸73,800戸4,465戸グループ外比率51.8%52.0%0.2P不動産その他売上高粗利益率1,09797.5%2,10061.9%91.3%△35.6P4.2%1.6P7.6%0.7P© Takara Leben Group.262023年3月期 業績予想ーエネルギー事業/アセットマネジメント事業/その他事業(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想前期比増減施設売却売上総利益売上高粗利益率売上高粗利益率仕入発電規模(開発中含む)稼働済発電規模(累計)25,3794,79618.9%8,8696006.8%120MW310MW12,5002,70021.6%9,3006507.0%40MW320MW△50.7%△43.7%2.7P4.9%8.3%0.2P△80MW10MWエネルギー事業売電収入売上総利益※2021年4月よりレーベンクリーンエナジーを合算※2022年3月期仕入済120MWのうち116MWはレーベンクリーンエナジー子会社化に伴う増加アセットマネジメント事業 売上高粗利益率売上高粗利益率その他事業1,31593.0%1,20080.8%△8.8%△12.2P2,9853.2%4,0008.3%38.2%5.1P© Takara Leben Group.27持株会社体制への移行および中期経営計画について2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix© Takara Leben Group.28持株会社体制移行の背景と目的※2022年10月1日よりMIRARTH(ミラース)ホールディングス 株式会社Mirai(未来)とEarth(地球)を組み合わせて生まれました。「地域全般への貢献を通じ、人と地球の未来を幸せにする企業へ進化したい」という思いを込めています。ありたい姿「ナショナルブランドの確立」空間・都市・再エネ開発のプロフェッショナルとして「全てのステークホルダーから信頼される企業に」 持続的な成長の促進、迅速かつ柔軟な経営判断ができる体制を構築、ガバナンス強化を目的としてホールディングス化へ着手 「ナショナルブランドの確立」に向けて、中期経営計画達成による段階的な成長を目指す当社グループを取り巻く環境ホールディングス化成長ドライバー拡大1コア事業のさらなる2グループシナジーの3事業ポートフォリオの最大化最適化事業セグメントの見直し不動産事業エネルギー事業アセットマネジメント事業その他事業4安定的な財務基盤の確立© Takara Leben Group.の向上と新たなサービスの創出5DX推進による生産性6ESGへの積極対応7人材育成とやりがいのある職場環境の構築ガバナンスの強化プライム市場の選択With コロナ2022年3月期営業利益118億2025年3月期(中計最終年度)営業利益157億不動産事業営業利益146.2億6.0億4.3億0.5億29中期経営計画ー連結損益計算書(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想2024年3月期 2025年3月期売上高不動産事業エネルギー事業アセットマネジメント事業その他事業売上原価売上総利益販売費及び一般管理費営業利益不動産事業エネルギー事業アセットマネジメント事業その他事業経常利益親会社株主に帰属する当期純利益129,626140,400151,900165,000162,744124,28534,2481,3152,89533,11721,24011,8777,6593,840593△216173,500146,50021,8001,2004,00033,10021,20011,9009,8901,69027050187,100167,20015,2001,4003,30035,20022,00013,20012,60020035050203,700179,93019,2001,5703,00038,70023,00015,70014,6206004305010,25810,30012,50015,0006,2157,0008,50010,000© Takara Leben Group.30中期経営計画ーセグメント別 売上高・売上総利益①(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想2024年3月期 2025年3月期不動産事業売上高124,285146,500167,200179,930新築分譲マンション 売上高新築戸建分譲売上高リニューアル再販売上高不動産賃貸売上高不動産管理売上高不動産その他売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益26,40668,91214,5048,6211,2705,7481,0825,1915,9501,4888,0841,7991,0971,07028,45075,40015,60012,0001,6005,2007005,6006,2001,6508,7002,0002,1001,30032,70093,50019,50012,2001,6007,1001,1005,1006,5001,7008,8002,1003,1001,60035,730101,50021,50013,5001,8008,5001,3005,1007,5002,0009,2002,2003,7301,830流動化25,87036,90036,00036,000© Takara Leben Group.31中期経営計画ーセグメント別 売上高・売上総利益②(百万円)2022年3月期実績2023年3月期予想2024年3月期 2025年3月期エネルギー事業売上高施設売却 売上高売電収入 売上高売上総利益売上総利益売上総利益売上総利益売上高売上総利益アセットマネジメント事業 売上高その他事業34,2485,39625,3794,7968,8696001,3151,2232,8959221,8003,35012,5002,7009,3006501,2009704,00033015,2009006,0004009,2005001,4001,1203,30048019,2001,30010,0008009,2005001,5701,2703,000400総合計売上高162,744173,500187,100203,700売上総利益33,11733,10035,20038,700経営指標© Takara Leben Group.32株主還元配当金の推移 2022年3月期は、期末配当を4円増配し1株当たり14円、年間18円で配当性向は31.5%を予定 2023年3月期は中期経営計画発表時より期末配当を6円増配し1株当たり年間20円、配当性向は31.2%を予定(円)30252015105014104期末配当金中間配当金282418211820+41014+6161044672021年3月期(実績)2022年3月期(予想)2023年3月期(予想)2024年3月期(予想)2025年3月期(予想)前中期経営計画中期経営計画目標配当性向目標25~30%30~35%配当性向(%)32.431.531.230.730.4© Takara Leben Group.33持株会社体制への移行および中期経営計画について2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix© Takara Leben Group.34TOPICS 組織改定① 海外事業 再開発案件や建替案件の増加・強化のため「都市開発事業本部」を設立タイ・バンコクにおけるコンドミニアム事業参画 海外事業の拡大に伴い、海外事業推進室から「国際事業部」へ格上げASSETWISE PUBLIC COMPANY LIMITED(タイ・バンコク)と共同で、タイ・バンコクにおけるコンドミニアム事業「ATMOZ BANGNA」に参画。ベトナムにおけるリノベーション事業への参画ベトナムにて、リノベーション事業を専門的に取り扱う現地企業のHalato社と協同し、リノベーション事業に参画。タイ・バンコク都心及び近郊部を中心にて高品質かつ洗練されたデザインの商品を提供するデベロッパー日本国内で培った不動産開発技術を有する当社グループプロジェクト概要名称所在地ATMOZ BANGNA22 Bang Na Trat Frontage Rd, Bang Na, Bangkok 10260敷地面積16,748㎡構造・規模鉄筋コンクリート造地上8階建 5棟構成総戸数住居1,101戸+商業施設2戸竣工時期2023年3月(予定)カフェからオフィスへ用途変更を実施© Takara Leben Group.35TOPICS 組織改定② ホテル事業 地域戦略推進部による地方創生への取り組み促進 ホテル運用部の設立によるWith コロナ時代のホテル経営50周年記念ホテル「HOTEL THE LEBEN OSAKA」開業日常のくつろぎがある、旅が広がる。 当社初のホテルブランド第1号プロジェクトとして2022年3月大阪府大阪市に「HOTEL THE LEBEN OSAKA」を開業:HOTEL THE LEBEN OSAKA名称所在地 :大阪府大阪市中央区南船場2-2-15総客室数:107部屋IN/OUT :チェックイン15:00~/チェックアウト~11:00開業日 :2022年3月24日© Takara Leben Group.36TOPICS DXポリシーの策定 2022年5月にDXポリシーを策定 DX推進による生産性の向上と新たなサービスの創出を目指すDX基本コンセプト© Takara Leben Group.37TOPICS タカラレーベンインフラ投資法人への成長サポート 2021年12月に公募増資を実施 資産規模は494.7億円から678.7億円に拡大 パイプライン・サポートによる継続的な成長戦略インフラ投資法人取得案件(一部)A・・・LS千葉勝浦発電所 30.6MWB・・・LS宮城大郷2発電所 2.2MWC・・・LS岡山津山発電所 6.5MW 他(億円)800.0700.0600.0500.0400.0300.0200.0100.00.0運用資産推移※2021年12月時点※PO時の運用資産額を集計B678.7494.7416.2266.1195.273.72016年6月 2017年6月 2018年6月 2019年12月 2020年12月 2021年12月ACポートフォリオ状況2016年6月 2017年6月 2018年6月 2019年12月 2020年12月 2021月12月資産総額(億円)パネル出力合計(MW)73.717.8195.250.0266.169.5416.2106.6494.7131.0678.7171.5© Takara Leben Group.38サステナビリティ:環境Environment「ESG経営支援ローン」に基づく資金調達の実施㈱三菱UFJ銀行が提供する「ESG経営支援ローン」による資金調達を実施しました。当社に対するMUFG ESG評価結果は、「特に進んでいる」との評価であるAランクを取得しました。JCRグリーンローン評価結果にて「最高等級:Green1」を取得三井住友信託銀行㈱が提供するシンジケーション方式の「グリーンローン」による資金調達を実施しました。LS岩手八幡平発電所本件にあたり実施された㈱日本格付研究所の「JCRグリーンローン評価」においては最高等級となる「Green1」を取得しており、調達資金は「レーベンソーラー岩手八幡平発電所(9.8MW)」の取得資金に充当しています。当社グループ開発の中小型太陽光発電所(82か所)への大阪ガスの出資参画大阪ガス㈱は、当社グループ会社の㈱レーベンクリーンエナジーが全国82か所で開発した中小型太陽光発電所(合計約35.5MW)を保有・運営するレーベンエナジー1号合同会社に出資参画しました。今後も、大阪ガスの電力事業における事業基盤とレーベンクリーンエナジーの案件開発力とを組み合わせることで、中小型を中心としたFIT・非FIT太陽光発電所の共同開発及び共同保有に取り組んでいきます。© Takara Leben Group.39サステナビリティ:環境 / 社会 / ガバナンスEnvironment当社初の物流施設「野田市中里物流施設」の竣工2022年3月に当社初の物流施設「野田市中里物流施設」が竣工しました。「環境に配慮した物件開発」という方針のもと、屋上に設置した太陽光発電システムにより、本施設内で発生するエネルギーを充当し、非常用発電機も備えることでBCP対策も施しております。SocietyHOTEL THE LEBEN OSAKA『防災体験Missionプラン』を開始HOTEL THE LEBEN OSAKAにて、家族で楽しみながら防災対策について学べる『防災体験Missionプラン』を開始しました。災害による非常時を想定した照明のつかない客室で設置された防災グッズを使用し、オリジナル防災ルールブックの作成や非常食を食べる等の体験が可能です。Governanceサステナビリティ委員会を設置2022年4月に、ESG戦略を一層の強化と、より横断的かつ機動的なサステナビリティ推進体制の構築を図ることを目的として代表取締役を委員長とした 「サステナビリティ委員会」を設置しました。© Takara Leben Group.40持株会社体制への移行および中期経営計画について2022年3月期 業績概要2023年3月期 業績予想TOPICS / サステナビリティAppendix© Takara Leben Group.41連結貸借対照表(推移)(百万円)2020年3月末 2021年3月末 2022年3月末(百万円)2020年3月末 2021年3月末 2022年3月末販売用不動産23,86128,68233,617流動化資産新築分譲マンション新築戸建リニューアル再販新築分譲マンション新築戸建リニューアル再販流動化発電施設その他仕掛不動産有形固定資産流動化発電施設その他流動化発電施設その他4,6732,7408,8717,538ー3746,10241,3991,133282,893ー64767,22046,67418,6301,9149,0005259,4379,433ー28543,76633,7303,8585105,129ー53864,07039,19822,5092,36210,5291,12012,1288,8381,001ー45,4756,533ー30863,73943,37118,0092,358レジデンスオフィスホテル商業・物流新築戸建39リニューアル再販5,678流動化発電施設その他資産に紐づかない借入金・社債57,10616,38619,43814,2936,9882,2376,85738,13118,99541853,76017,17820,2019,5476,8343,8808,03336,17625,44568457,88723,25316,7679,1998,6676,75710,07639,64213,90954010,72713,67315,70858,036借入金・社債114,025118,558127,649新築分譲マンション36,65730,66541,014© Takara Leben Group.42マンション用地取得状況・供給エリアマンション用地取得状況マンション供給エリア 全国へエリアを展開し、35都道府県に進出済み全国合計 8,062戸8.8%2.0%1.6%7.3%11.3%18.1%首都圏北海道圏北陸圏九州圏35.9%5.8%5.8%3.3%大都市圏 47.5%中部圏東北圏中国圏近畿圏関東甲信越圏四国圏※大都市圏:首都圏・中部圏・近畿圏拠点既供給・仕入エリア© Takara Leben Group.43流動化事業:資産規模流動化事業 資産規模2022年3月末簿価7,892 5,848 13,586 レジデンスオフィスホテル商業・物流35,417百万円8,089 ※販売用不動産に計上されている流動化資産を含む完成後想定資産額(百万円)既存・完成物件(百万円)開発中物件 (百万円)2022年3月末簿価774 3,350 9,666 22,470百万円8,678 13,467 完成後予定簿価1,444 5,608 25,199 45,720百万円レジデンスオフィスホテル商業・物流2023年3月末29,412 20,221 9,983 9,337 レジデンスオフィスホテル商業・物流2024年3月末38,785 21,557 9,983 9,337 68,955百万円79,664百万円2025年3月末以降38,785 21,557 11,456 9,337 81,137百万円将来完成分を含めると81,137百万円の資産を確保済© Takara Leben Group.44資産運用規模インフラREIT 私募(億円)1,6191,48625%24%1,5009801,0789%3,00050042%レジデンスオフィスホテル商業施設・その他1,0002025年3月末※取得価格ベースにて集計2,099335686© Takara Leben Group.45230832017年3月末 2018年3月末 2019年3月末 2020年3月末 2021年3月末 2022年3月末タカラレーベングループ50年のあゆみ1972年に戸建分譲事業から始まり、分譲マンション事業を機軸に事業を展開2022年4月に商号変更197219821988199420012004201220132016201720182022株式会社宝工務店(現株式会社タカラレーベン)を設立【戸建分譲事業、中古再販事業を開始】【不動産賃貸事業を開始】【不動産管理事業を開始】(旧株式会社宝管理)を設立株式会社レーベンコミュニティ自社分譲マンション【分譲マンション事業を開始】「レーベンハイム」シリーズを発表JASDAQ上場東京証券取引所市場第一部上場「THELEBEN」を発表新マンションブランド「LEBEN」【発電事業を開始】第一号案件LS塩谷発電所の稼働開始創業50周年インフラファンド市場に第一号上場タカラレーベン・インフラ投資法人がベトナムハノイ駐在員事務所を設立タカラレーベン不動産投資法人が上場新マンションブランド「NEBEL」を発表© Takara Leben Group.46タカラレーベングループの企業理念・ビジョンタカラレーベンは2022年に創業50周年を迎えます企業理念幸せを考える。幸せをつくる。私たちは、人と暮らしの幸せについて誰よりも真剣に考え、ひとつひとつの夢をかたちにした住まいを実現します。私たちは、地域、社会の幸せについて誰よりも深く考え、すべての人が安心して暮らせる街づくりに貢献します。私たちは、明日の幸せについて誰よりも前向きに考え、地球にやさしい持続的な環境づくりを提案します。幸せを考える。幸せをつくる。これがタカラレーベングループの仕事です。ハーモニックサークル企業ビジョン共に創造する感動する心でお客さまと感動する心を大切にし、市場における新しい価値を共に創造する誠実な姿勢でパートナーへの誠実な姿勢のもとで、人と社会の安全と安心を共に創造する実行する力で従業員一人ひとりの実行する力で、未来に向け永続的な成長を共に創造する結びつき、支えあいながらハーモニーを奏でるように、有機的に拡がっていく3つの輪が、タカラレーベングループのシンボルマークです。家族や人のつながりを想起させるシンボルマークは、企業理念である「幸せを考える。幸せをつくる。」を実現することで、お客様一人ひとりの幸せをかたちにしていきたいという、私たちの願いを表現しています。また、3つの輪は「お客様」「パートナー」「従業員」を表し、それらと「共に創造する」タカラレーベングループ自身を表現しています。鮮やかなブルーと深いネイビーのグラデーションは、グループ全員で目指す聡明さと誠実さを表現しています。50周年ロゴに込められた思いタカラレーベン50周年ロゴは、ハーモニックサークルの輪のイメージと街並みの印象をデザインに落としました。輪は太陽のようにタカラレーベンが街に寄り添う様子です。下部の五重線は50年で培ってきたものが、街と会社の更なる飛躍に繋がることを表現しています。© Takara Leben Group.47本資料は2022年3月末日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載の計画および予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その実現・達成を保証、約束するものではなく、また、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束するものではありません。なお、2022年3月期より「収益認識に関する会計基準」を適用しておりますが、前期実績値との比較における影響は軽微のため、考慮しておりません。本資料に記載された内容は、予告なしに変更されることがあります。お問い合わせ先TEL03-6551-2130FAX03-6551-2139社長室E-mailir.info@leben.co.jp

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