KOA(6999) – (訂正)「2030ビジョン及び2024中期経営計画策定に関するお知らせ」の一部訂正について

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開示日時:2022/05/18 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 5,251,500 575,300 602,600 119.3
2019.03 5,589,500 567,300 590,500 27.73
2020.03 5,002,000 146,900 180,100 29.26
2021.03 5,037,800 232,100 274,800 55.14

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,606.0 1,602.88 1,631.765 13.33 10.47

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 134,500 541,000
2019.03 -339,700 214,600
2020.03 -131,900 409,400
2021.03 294,200 529,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年5月 18 日 会 社 名 KOA株式会社 代表者名 代表取締役社長 花 形 忠 男 (コード:6999 東証プライム市場・名証プレミア市場) 問合せ先 常務取締役 経営管理イニシアティブトップマネジメント 野 々 村 昭 (電話番号 0265-70-7171) 各 位 す。 (訂正)「2030 ビジョン及び 2024 中期経営計画策定に関するお知らせ」の 一部訂正について 当社が 2022 年4月 22 日に公表いたしました「2030 ビジョン及び 2024 中期経営計画策定に関するお知らせ」について、一部誤りがございましたので、以下のとおり訂正いたしま記 1. 訂正箇所 「2030 ビジョン及び 2024 中期経営計画策定に関するお知らせ」 15 ページ 乗用車の車種別販売台数予測(KOA 予測) 乗用車販売台数 縦軸の目盛 【訂正前】0~1,400,000 【訂正後】0~14,000 2.訂正の内容 別紙をご参照ください。なお、訂正箇所は枠線で表示しております。 以上 2030ビジョン実現に向けたKOAの挑戦3乗用車の車種別販売台数予測(KOA予測)訂正前各国の規制強化により電動化の流れが加速し、2030年に約41%、2040年に約74%が環境対応車となる乗用車販売台数(万台)1,400,0001,200,0001,000,000800,000600,000400,000200,0000約41%約74%2020年2025年2030年2035年2040年2045年2050年ガソリンディーゼルHEVPHEVBEVFCEV環境対応車が拡大していく。EV化が進むが、PHEVも拡大していく。環境対応車FCVEVPHEVHEVディーゼル自動車ガソリン自動車内 燃 機 関 車 は e-Fuel が2040以降に実用化され、長距離輸送車両に使用される。FCV :燃料電池自動車EV :電気自動車PHEV:プラグインハイブリッド自動車HEV :ハイブリッド自動車*e-Fuel:H2とCO2を触媒反応で合成した液体燃料で、ガソリン燃料やディーゼル燃料に混合して使う2030ビジョン実現に向けたKOAの挑戦3乗用車の車種別販売台数予測(KOA予測)訂正後各国の規制強化により電動化の流れが加速し、2030年に約41%、2040年に約74%が環境対応車となる乗用車販売台数(万台)1,400,00014,0001,200,00012,0001,000,00010,000800,0008,0006,000600,0004,000400,0002,000200,00000約41%約74%2020年2025年2030年2035年2040年2045年2050年ガソリンディーゼルHEVPHEVBEVFCEV環境対応車が拡大していく。EV化が進むが、PHEVも拡大していく。環境対応車FCVEVPHEVHEVディーゼル自動車ガソリン自動車内 燃 機 関 車 は e-Fuel が2040以降に実用化され、長距離輸送車両に使用される。FCV :燃料電池自動車EV :電気自動車PHEV:プラグインハイブリッド自動車HEV :ハイブリッド自動車*e-Fuel:H2とCO2を触媒反応で合成した液体燃料で、ガソリン燃料やディーゼル燃料に混合して使う

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