インソース(6200) – 「インソースグループ統合報告書2021」発行のお知らせ ~価値創造を支えるビジネスモデルや今後の成長戦略について解説

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開示日時:2022/05/18 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 453,644 93,785 94,249 15.14
2019.09 560,836 130,353 130,785 19.77
2020.09 511,978 78,436 80,170 10.6

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,237.0 2,618.3 2,336.12 55.55 46.47

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 67,516 75,199
2019.09 128,323 134,544
2020.09 -39,015 19,191

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 18 日 会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス 代 表 者 名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之 ( コ ー ド 番 号 : 6 2 0 0 東 証 プ ラ イ ム ) 「インソースグループ統合報告書 2021」発行のお知らせ ~価値創造を支えるビジネスモデルや今後の成長戦略について解説 「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、インソースグループとして初めての統合報告書「インソースグループ統合報告書 2021(全 82 ページ)」を発行しましたのでお知らせします。なお英語版は 6 月下旬に発行予定です。 本冊子では、当社グループの価値創造プロセスや強みである経営基盤、今後の成長戦略に関して重点的にまとめております。特に、当社の持続的競争優位性の源泉であるビジネスモデルや、「スピード感をもった変化への対応力」と「売上拡大とコストダウンを同時に実践する力」を実現する経営基盤についてご理解いただくことを目的に制作しております。また、社内デザイナーによるイラストや QA 形式の解説により各ポイントを分かりやすくお伝えしています。 本冊子を通じて、ステークホルダーの皆さまとの対話の強化を目指します。そして、企業理念である「あらゆる人が『働く楽しさ・喜び』を実感できる社会をつくる」の実現に向けて、スピード感をもって企業活動に邁進するとともに、積極的な IR 活動を行い、長期的な企業価値の向上に努めてまいります。 各 位 ・インソースグループ統合報告書 2021(2021 年 9 月期)<全文 PDF> https://www.insource.co.jp/resource/pdf/ir/integratedreport2021.pdf <インソースグループ統合報告書 2021 の主な内容> 1.トップメッセージ -ステークホルダーの皆さまへ す。 2.インソースの価値創造 -どのように成長してきたか 当社代表の舟橋が、今までの成長や強み、業績動向、今後の中・長期的な目標について語っていま当社のあゆみや価値創造プロセス、現事業の仕組み・サービスの特徴等についてご紹介しています。 3.持続的な成長に向けて -どのように持続していくのか 持続的な成長に向けた経営方針や中期経営計画、営業戦略を語っています。また成長を実現する経営基盤である「カルチャー」や「コンテンツ開発力」、「システム開発力」、「営業力」について紐解いています。加えて、ESG(環境への配慮、社会との共創・人的資本の向上、コーポレートガバナンス)の取り組みをご紹介しています。 4.現在の事業活動 ご紹介しています。 現在の事業活動について、非財務情報を含めた KPI の推移とともに現状の課題や直近のトピックスを 当社は、今後も積極的な情報開示に努めてまいります。 以 上 【お問合せ先】株式会社インソース https://www.insource.co.jp/index.html (取材・広報・統合報告書の社長室(浅井・石渡) TEL:03-5577-2283 内容に関して)

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