加藤製作所(6390) – (訂正・数値データ訂正)「2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/05/18 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 8,697,400 214,400 217,800 258.91
2019.03 8,540,900 446,300 480,000 258.99
2020.03 7,789,400 -28,200 -23,600 -113.5
2021.03 5,851,900 -281,100 -204,900 -489.75

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
885.0 826.66 926.49 2.85

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,081,700 1,348,800
2019.03 -478,700 88,200
2020.03 -863,000 -210,000
2021.03 -28,900 270,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 18 日 会社名 代表者名 株式会社 加藤製作所 代表取締役社長 加藤 公康 (コード番号 6390 東証プライム) 問合せ先 執行役員財務統括部長 石丸 靖 (TEL 03-3458-1130) (訂正・数値データ訂正)「2022 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の 一部訂正について 当社は、2022 年5月 13 日に開示いたしました「2022 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」について一部誤りがありましたので、下記のとおり訂正いたします。 また、数値データにも訂正がありましたので、訂正後の数値データも送信いたします。 1.訂正の理由及び内容 「2022 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の発表後に、当連結会計年度の連結貸借対照表の繰延税金資産及び繰延税金負債の金額に誤りがあることが判明したため、関連する箇所の訂正を行っております。 2.訂正箇所(訂正箇所は下線を付して表示しております。) サマリー情報(1ページ) 1.2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日) (1)連結経営成績 <訂正前> 1株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益 自己資本 当期純利益率 総資産 経常利益率 売上高 営業利益率 2022年3月期 2021年3月期 円 銭 △817.19 △489.75 円 銭 - - % △20.4 △10.9 % △6.4 △1.6 % △11.4 △4.8 <訂正後> 1株当たり 当期純利益 潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益 自己資本 当期純利益率 総資産 経常利益率 売上高 営業利益率 2022年3月期 2021年3月期 円 銭 △817.19 △489.75 円 銭 - - % △20.4 △10.9 % △6.3 △1.6 % △11.4 △4.8 各 位 記 (2)連結財政状態 <訂正前> 2022年3月期 2021年3月期 <訂正後> 2022年3月期 2021年3月期 添付資料(3ページ) 1.経営成績等の概況 (2)当期の財政状態の概況 <訂正前> (資産の状況) (負債の状況) <訂正後> (資産の状況) (負債の状況) 総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産 百万円 102,218 115,822 百万円 102,645 115,822 百万円 44,245 51,494 百万円 44,245 51,494 % 42.2 43.6 % 42.0 43.6 円 銭 3,682.00 4,310.53 円 銭 3,682.00 4,310.53 総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末の1,158億2千2百万円に比べ136億3百万円減少し、1,022億1千8百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加38億8千6百万円、破産更生債権等の増加67億7千5百万円と売掛金の減少35億7千6百万円、棚卸資産の減少87億4千3百万円、有形固定資産の減少40億5千万円、貸倒引当金の増加による減少53億2千1百万円によるものであります。 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末の643億2千7百万円に比べ63億5千4百万円減少し、579億7千3百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加8億6千8百万円と短期借入金の減少10億8千4百万円、1年内長期借入金の減少14億7千2百万円、長期借入金の減少44億8百万円によるものであります。 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末の1,158億2千2百万円に比べ131億7千6百万円減少し、1,026億4千5百万円となりました。これは主として、現金及び預金の増加38億8千6百万円、破産更生債権等の増加67億7千5百万円と売掛金の減少35億7千6百万円、棚卸資産の減少87億4千3百万円、有形固定資産の減少40億5千万円、貸倒引当金の増加による減少53億2千1百万円によるものであります。 当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末の643億2千7百万円に比べ59億2千7百万円減少し、584億円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金の増加8億6千8百万円と短期借入金の減少10億8千4百万円、1年内長期借入金の減少14億7千2百万円、長期借入金の減少44億8百万円によるものであります。 添付資料(4ページ) (3)当期のキャッシュ・フローの概況 <訂正前> キャッシュ・フロー関連指標の推移 自己資本比率(%) 時価ベースの自己資本比率(%) キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) <訂正後> キャッシュ・フロー関連指標の推移 自己資本比率(%) 時価ベースの自己資本比率(%) キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 添付資料(6ページ、7ページ) 3.連結財務諸表及び主な注記 (1)連結貸借対照表 <訂正前> (省略) 投資その他の資産 投資有価証券 破産更生債権等 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 2018年 3月期 2019年 3月期 2020年 3月期 2021年 3月期 2022年 3月期 46.6 23.8 2.5 43.1 46.6 23.8 2.5 43.1 45.8 24.4 39.5 4.2 45.8 24.4 39.5 4.2 43.5 11.0 - - 43.5 11.0 - - 43.6 11.7 17.2 10.2 43.6 11.7 17.2 10.2 42.2 9.0 4.2 32.9 42.0 8.9 4.2 32.9 2018年 3月期 2019年 3月期 2020年 3月期 2021年 3月期 2022年 3月期 (単位:百万円) 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当連結会計年度 (2022年3月31日) 2,214 2,483 1,257 962 △2,447 4,469 30,127 115,822 2,192 9,258 – 989 △9,223 3,216 24,801 102,218 (省略) 社債 長期借入金 退職給付に係る負債 リース債務 繰延税金負債 その他 固定負債合計 負債合計 (省略) 負債純資産合計 <訂正後> (省略) 投資その他の資産 投資有価証券 破産更生債権等 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 (省略) 社債 長期借入金 退職給付に係る負債 リース債務 繰延税金負債 その他 固定負債合計 負債合計 (省略) 負債純資産合計 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当連結会計年度 (2022年3月31日) (単位:百万円) 115,822 102,218 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当連結会計年度 (2022年3月31日) (単位:百万円) 前連結会計年度 (2021年3月31日) 当連結会計年度 (2022年3月31日) (単位:百万円) 3,612 21,973 538 137 1,113 149 27,524 64,327 2,214 2,483 1,257 962 △2,447 4,469 30,127 115,822 3,612 21,973 538 137 1,113 149 27,524 64,327 3,088 17,565 440 129 102 1,092 22,417 57,973 2,192 9,258 427 989 △9,223 3,643 25,228 102,645 3,088 17,565 440 129 529 1,092 22,844 58,400 115,822 102,645 添付資料(16ページ) <訂正前> 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 当連結会計年度(自 2021 年4月1日 至 2022 年3月 31 日) 報告セグメント 日本 中国 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 (単位:百万円) 連結財務諸表 計上額 (注)3 売上高 建設用クレーン 35,848 - 1,315 37,163 油圧ショベル等 15,012 5,998 4,276 25,288 その他 1,096 - - 1,096 顧客との契約から生じる収益 51,958 5,998 5,592 63,549 外部顧客への売上高 セグメント間の内部 売上高又は振替高 51,958 5,998 5,592 63,549 2,447 6 228 2,682 △2,682 計 54,405 6,005 5,821 66,231 △2,682 63,549 セグメント損失(△) △2,303 △5,169 △138 △7,612 389 △7,222 82,829 16,370 6,451 105,651 △3,432 102,218 52,868 2,800 6,504 62,173 △4,200 57,973 セグメント資産 セグメント負債 その他の項目 減価償却費 持分法適用会社への投資額 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,615 1,214 1,179 157 - 17 183 292 1,956 1,506 44 1,241 (注) 1 タイ、イタリア、オランダ、アメリカを含んでおります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント損失(△)の調整額にはセグメント間取引消去307百万円及びセグメント間未実現利益消去81百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額にはセグメント間取引消去△4,288百万円、セグメント間未実現利益消去△386百万円、貸倒引当金の調整額1,661百万円及び繰延税金資産の調整額△419百万円が含まれております。 (3)セグメント負債の調整額にはセグメント間取引消去△4,287百万円及び繰延税金負債の調整額86百万円が含まれております。 3 セグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 - - - - - - - - 37,163 25,288 1,096 63,549 63,549 - 1,956 1,506 1,241 <訂正後> 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 報告セグメント 日本 中国 その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 (単位:百万円) 連結財務諸表 計上額 (注)3 売上高 建設用クレーン 35,848 - 1,315 37,163 油圧ショベル等 15,012 5,998 4,276 25,288 その他 1,096 - - 1,096 顧客との契約から生じる収益 51,958 5,998 5,592 63,549 外部顧客への売上高 セグメント間の内部 売上高又は振替高 51,958 5,998 5,592 63,549 2,447 6 228 2,682 △2,682 計 54,405 6,005 5,821 66,231 △2,682 63,549 セグメント損失(△) △2,303 △5,169 △138 △7,612 389 △7,222 82,829 16,370 6,451 105,651 △3,005 102,645 52,868 2,800 6,504 62,173 △3,773 58,400 セグメント資産 セグメント負債 その他の項目 減価償却費 持分法適用会社への投資額 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,615 1,214 1,179 157 - 17 183 292 1,956 1,506 44 1,241 (注) 1 タイ、イタリア、オランダ、アメリカを含んでおります。 2 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント損失(△)の調整額にはセグメント間取引消去307百万円及びセグメント間未実現利益消去81百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額にはセグメント間取引消去△4,288百万円、セグメント間未実現利益消去△386百万円、貸倒引当金の調整額1,661百万円及び繰延税金資産の調整額7百万円が含まれております。 (3)セグメント負債の調整額にはセグメント間取引消去△4,287百万円及び繰延税金負債の調整額513百万円が含まれております。 3 セグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 - - - - - - - - 37,163 25,288 1,096 63,549 63,549 - 1,956 1,506 1,241 以上

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