ジェイテック(2479) – (訂正)「通期連結業績予想数値と実績値との差異、および個別業績実績値と 前期実績値との差異に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/18 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 305,467 7,746 7,798 3.93
2019.03 312,572 15,694 15,732 10.63
2020.03 303,441 14,121 14,015 10.55
2021.03 277,184 -5,626 6,866 5.11

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
197.0 191.52 199.145 18.58

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 10,638 10,821
2019.03 22,708 23,247
2020.03 -9,836 -8,278
2021.03 9,236 10,851

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 18 日 会 社 名 株式会社ジェイテック 代表者名 代表取締役社長 藤本 彰 (コード 2479 東証グロース) 問合せ先 経営企画室長 佐野 清一郎 (TEL 03-6228-6463) 各 位 1. 訂正の理由 2. 訂正の箇所 3. 訂正の内容 示しております。 (訂正)「通期連結業績予想数値と実績値との差異、および個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ」の一部訂正に関するお知らせ 当社は、2022 年 5 月 10 日に公表いたしました「通期連結業績予想数値と実績値との差異、および個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ」の記載事項の一部に訂正すべき事項がございましたので、下記のとおりに訂正いたします。 記 上記適時開示の公表と同日に公表しておりました「2022 年 3 月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の記載事項の一部に誤りがあることが判明し、本適時開示についても、あわせて訂正が必要なことが判明したものです。 「通期連結業績予想数値と実績値との差異、および個別業績実績値と前期実績値との差異に関するお知らせ」 1.2022 年 3 月期通期連結業績(2021 年 4 月 1 日~2022 年 3 月 31 日)予想数値と実績値との差異 3.2022 年 3 月期個別業績実績値と前期実績値との差異 訂正の主な内容は、通期連結業績の当期実績値において「親会社株主に帰属する当期純利益」の表記が訂正前 57 百万円から訂正後 60 百万円と 3 百万円増加し、個別業績の当期実績値において「当期純利益」の表記が訂正前△22 百万円から訂正後△23 百万円と 1 百万円減少したものとなります。 その他訂正箇所が複数に及ぶため、訂正後の全文を添付し、訂正箇所につきましては、下線を付して表以上 2022 年 5 月 10 日 会 社 名 株式会社ジェイテック 代表者名 代表取締役社長 藤本 彰 (コード 2479 東証グロース) 問合せ先 経営企画室長 佐野 清一郎 (TEL 03-6228-6463) 各 位 (訂正)通期連結業績予想数値と実績値との差異、および個別業績実績値と 前期実績値との差異に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、2021 年 10 月 29 日に公表した 2022 年 3 月期の通期連結業績予想と実績値の差異が生じるとともに、個別業績の前期実績と本日公表の実績値との間に差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.2022 年 3 月期通期連結業績(2021 年 4 月 1 日~2022 年 3 月 31 日)予想数値と実績値との差異 売上高 営業利益 経常利益 百万円 △169 △118 51 百万円 46 117 71 百万円 2,977 2,991 14 0.5 - 154.3 215.8 親会社株主に 帰属する 当期純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円 19 60 41 2 円 40 銭 7 円 62 銭 - - 2,771 △56 78 40 5 円 11 銭 前回発表予想 (A) 当期実績値 (B) 増減額 (B-A) 増減率 (%) [ご参考]前期実績 (2021 年 3 月期) 2.差異の理由 新型コロナウイルス感染の影響等から営業活動が制限され、特に新卒テクノロジストの稼働開始等が後ろ倒しとなり、第 3 四半期、第 4 四半期の売上高も減少すると見込まれたことから、当社は通期連結業績予想の修正を行いました。売上高はほぼ見直し後の予測通りに進捗し、微増の着地となりましたが、費用面においては、引き続き営業活動への注力やテクノロジストの技術力向上に向けた教育環境を強化するなど、見直し後も当初の予定とほぼ同水準で進捗する計画としていた中、全社を挙げた業務効率化による販売費及び一般管理費抑制の推進等から、予想を上回る利益確保に繋がったものです。 3.2022 年 3 月期個別業績実績値と前期実績値との差異 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 百万円 △72 △148 △76 百万円 8 △13 △22 百万円 1,724 1,855 131 7.6 - - - 1 株当たり 当期純利益 △0 円 45 銭 △23 △3 円 01 銭 百万円 △3 △20 - - 新卒テクノロジストを多く迎え入れるも、新型コロナウイルス感染の影響等により稼働開始が後ろ倒しとなったことから、売上高は若干増加、一方、テクノロジストの技術力向上に向けた教育関連等へは引き続き注力したことや人件費増加等から、営業利益が減少したものであります。 前期実績値 (A) 当期実績値 (B) 増減額 (B-A) 増減率 (%) 4.差異の理由 以上

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