エヌ・ティ・ティ・データ(9613) – 2022年定時株主総会招集通知(1)

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開示日時:2022/05/18 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 211,716,700 12,352,200 12,484,500 41.48
2019.03 216,362,500 14,771,600 14,771,600 66.75
2020.03 226,680,800 13,093,700 13,093,700 53.58
2021.03 231,865,800 13,917,300 13,917,300 54.79

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 2,936,900 23,228,200
2019.03 6,202,300 24,200,900
2020.03 8,873,500 28,002,900
2021.03 18,937,800 35,249,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

第34回定 時 株 主 総会招 集 ご 通知ご来場自粛のお願い新型コロナウイルスの感染の回避のため、株主総会当日はご来場をご遠慮いただきますよう強くお願い申し上げます。つきましては、インターネット等(又は郵送)で議決権を行使くださいますようお願い申し上げます。2022年6月15日(水)午後6時まで※郵送の場合は必着なお、お土産及び喫茶スペースはございません。決議事項第1号議案 剰余金の処分の件第2号議案 吸収分割契約承認の件第3号議案 定款一部変更の件第4号議案 監査等委員でない取締役9名選任 第5号議案 監査等委員である取締役4名選任 第6号議案 監査等委員でない取締役の報酬等 の額改定の件の件の件目 次第34回定時株主総会招集ご通知 ……………株主総会参考書類 ……………………………39株式会社エヌ・ティ・ティ・データ証券コード:9613パソコン・スマートフォン・タブレット端末からもご覧いただけます。https://s.srdb.jp/9613/株主の皆様へ平素よりご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。2022年度よりスタートする新中期経営計画では、未来に向けた価値をつくり、様々な人々をテクノロジーでつなぐことでお客様とともにサステナブルな社会の実現をめざしていきます。先般、新中期経営計画の戦略の一環として、当社の海外事業とNTT株式会社の海外事業との統合を発表しました。当社を取り巻く市場環境や競争環境の変化、お客様ニーズの多様化・高度化の中、いっそうグローバルでの競争力を強化していきたい考えです。統合による海外事業の急拡大に伴い、更なるグローバルガバナンスの強化も進めてまいります。新中期経営計画の最終年度である2025年を見据えたGlobal 3rd Stageでは、「Global Top5として、世界のお客様から信頼される企業をめざす」を目標としており、その達成に向け取り組みを進めてまいります。株主の皆様におかれましては、よりいっそうのご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。代表取締役社長1新中期経営計画の位置づけ3StageRealizing a Sustainable Future未来に向けた価値をつくり、様々な人々をテクノロジーでつなぐことでお客様とともにサステナブルな社会を実現する新中期経営計画新中期経営計画(2022-25)(2022-25)Midpoint to Global 3rd Stage (2019-21)変わらぬ信念、変える勇気によってグローバルで質の伴った成長をめざす⃝ Revenue : 2.55兆円⃝ Revenue : 2.55兆円⃝ Global Business : 41%⃝ Global Business : 41%⃝ Clients > $50M : 82⃝ Clients > $50M : 82グローバルブランドの確立 (2016-18)NTT DATA: Ascend; Rise & grow our global Brand⃝ Revenue : 2.16兆円⃝ Global Business : 41%⃝ Clients > $50M : 50グローバルカバレッジの拡大 (2005 -2015)グローバルで多様なITサービスを効率的に提供する企業グループ⃝ Revenue : 1.61兆円⃝ Global Business:31%⃝ Clients > $50M:< 10212招集ご通知株 主 各 位証券コード 96132022 年 5 月 30 日東 京 都 江 東 区 豊 洲 三 丁 目 3 番 3 号株式会社エヌ・ティ・ティ・データ本間 洋代表取締役社長第34回 定時株主総会招集ご通知拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。さて、当社第34回定時株主総会を下記により開催いたしますので、ご通知申し上げます。新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される状況が続いておりますので、本株主総会につきましては、適切な感染防止策を実施した上で開催させていただきます。株主の皆様におかれましては、株主様と当社役職員の感染リスクを避けるため、本株主総会につきましては、インターネット等(又は郵送)により事前の議決権行使をいただき、株主様の健康状態にかかわらず、株主総会当日はご来場をご遠慮いただきますよう強くお願い申し上げます。なお、上記に伴い、後記のとおり、株主総会当日の模様はインターネットによるライブ配信を行うとともに、株主様から事前に質問を受け付けた上で、「会議の目的事項」や株主の皆様のご関心が高い事項を中心に本株主総会でご説明し、後日、株主総会当日の答弁模様について当社ウェブサイトに掲載させていただきます。株主の皆様におかれましては、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討の上、2022年6月15日(水曜日)午後6時までに議決権を行使してくださいますようお願い申し上げます。敬 具電磁的方法(インターネット等)による議決権の行使議決権行使のご案内議決権行使書用紙に記載の当社議決権行使サイト(https://www.web54.net) にアクセスしていただき、後記株主総会参考書類又は議決権行使サイトに掲載しております株主総会参考書類をご検討の上、画面の案内にしたがって、賛否を入力してください。インターネット等による議決権行使の詳細につきましては7~8頁をご覧ください。行使期限 2022年6月15日(水曜日)午後6時まで郵送による議決権の行使後記株主総会参考書類をご検討いただき、同封の議決権行使書用紙に賛否をご表示の上、下記の行使期限までに到着するよう折り返しご送付お願い申し上げます。行使期限 2022年6月15日(水曜日)午後6時到着分まで31 日2 場時 2022年6月16日(木曜日)午前10時所 東京都港区港南一丁目9番36号記3 会 議 の目的事項NTT DATA品川ビル(アレア品川)5階※前記のとおり、株主様と当社役職員の新型コロナウイルス感染リスクを避けるため、株主様にはご来場をご遠慮いただきますよう強くお願い申し上げます。報告事項 1. 第34期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査等委員会の連結計算書類監査結果報告の件2. 第34期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)計算書類報告の件決議事項 第1号議案 剰余金の処分の件第2号議案 吸収分割契約承認の件第3号議案 定款一部変更の件第4号議案 監査等委員でない取締役9名選任の件第5号議案 監査等委員である取締役4名選任の件第6号議案 監査等委員でない取締役の報酬等の額改定の件● 株主総会当日までの新型コロナウイルス感染拡大の状況や政府等の発表内容等により株主総会の運営を更新する場合がございます。当社ホームページより、発信情報をご確認くださいますよう、併せてお願い申し上げます。● 第34回定時株主総会招集ご通知添付書類のうち、以下の事項につきましては、法令及び定款の規定に基づき、当社ホームページに掲載しておりますので、本招集ご通知添付書類には記載しておりません。1. 株主総会参考書類の「第2号議案」の一部2. 主要拠点等3. 会計監査人の状況4. 業務の適正を確保するための体制等の整備についての決議の内容の概要及び業務の適正を確保するための体制の運用状況の概要5. 連結計算書類の連結持分変動計算書及び連結注記表6. 計算書類の株主資本等変動計算書及び個別注記表以 上● コーポレート・ガバナンスに関しては、「基本的な考え方と基本方針」、「態勢等の概要」、「ガバナンス態勢の強化に関する取り組み」、「会社役員に関する事項」、「取締役会等議題」、「政策保有株式に関する方針及び検証の内容」及び「取締役会全体の実効性評価」を本招集ご通知添付書類に記載しており、「業務の適正を確保するための体制及び当該体制の運用状況」については、当社ホームページに掲載しております。● 会計監査人が監査した連結計算書類及び計算書類は、本招集ご通知添付書類に記載の各書類並びに当社ホームページに掲載している連結持分変動計算書、連結注記表、株主資本等変動計算書及び個別注記表となります。● 株主総会参考書類並びに事業報告、連結計算書類及び計算書類の内容について、株主総会の前日までに修正すべき事情が生じた場合には、当社ホームページにおいて掲載することにより、お知らせいたします。4(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)(cid:1877)(cid:1)(cid:2151)(cid:47)(cid:53)(cid:53)(cid:963)(cid:660)(cid:955)(cid:3184)(cid:2302)(cid:983)(cid:660)(cid:988)(cid:982)(cid:660)(cid:948)(cid:639)(cid:73)(cid:85)(cid:85)(cid:81)(cid:84)(cid:27)(cid:16)(cid:16)(cid:88)(cid:88)(cid:88)(cid:15)(cid:79)(cid:85)(cid:85)(cid:69)(cid:66)(cid:85)(cid:66)(cid:15)(cid:68)(cid:80)(cid:78)(cid:16)(cid:75)(cid:81)(cid:16)(cid:75)(cid:66)(cid:16)■株主総会模様のインターネットライブ配信のご案内本株主総会の模様は、インターネットによるライブ配信(中継)によりご覧いただけます。なお、本ライブ配信はご視聴のみとなりますため、あらかじめインターネット等により議決権を行使いただき、ご質問がある場合は後記のとおり事前にお寄せください。1.配信日時2022年6月16日(木) 午前10時から※映像は議長席及び役員席付近のみとなります。2.パソコン、タブレット、スマートフォンからのアクセス方法当社WEBサイトからのアクセスとなります。URL :https://www.nttdata.com/jp/ja/ir/share/shareholders_meeting/① 上記サイトから、インターネットライブ配信のページにアクセスしてください。② 接続されましたら、同封している別紙に記載のパスワードを入力してください。■事前質問の受付のご案内ご質問を事前に承ります。「会議の目的事項」や株主の皆様のご関心が高い事項を中心に、株主総会当日の質疑応答の時間に回答させていただきます。回答内容は、上記のインターネットライブ配信にてご覧ください。なお、後日当社WEBサイトにも掲載させていただく予定です。【事前のご質問方法について】当社WEBサイトにて受付となります。URL受付期間 :2022年5月30日(月)午前10時 ~ 2022年6月10日(金)午後6時:https://www.nttdata.com/jp/ja/ir/share/shareholders_meeting/但し、上記方法でのご対応が難しい場合には、書面でも承ります。その際は、上記期間内に必着で、下記まで郵送いただけますようお願い申し上げます。(株主番号、ご住所、お名前を記入願います)〒135-6034 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル34階 総務部 株主総会事前質問受付係 宛56QRコードhttp://srdb.jp/証券コード/パソコン・スマートフォン・タブレット端末からもご覧いただけます。招集ご通知をインターネットで簡単・便利に!!「ネットで招集」のご案内招集ご通知の主要なコンテンツの閲覧や議決権行使ができる「ネットで招集」をご利用できます。議決権行使ウェブサイトへ簡単アクセスPOINT 2簡単に議決権行使ウェブサイトへアクセスすることが 可能です。(詳細は7~8頁をご覧ください。)アクセスはこちら!!▶https://s.srdb.jp/9613/招集ご通知がいつでもどこからでも閲覧可能POINT 1スマートフォン等から招集ご通知にアクセスでき、 株主の皆様の利便性が向上しました。3434(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)7(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:888)(cid:634)(cid:3184)(cid:2302)(cid:887)(cid:2214)(cid:3078)(cid:866)(cid:916)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:945)(cid:928)(cid:964)(cid:923)(cid:861)(cid:3938)(cid:3899)(cid:845)(cid:872)(cid:873)(cid:856)(cid:860)(cid:881)(cid:884)(cid:913)(cid:876)(cid:879)(cid:887)(cid:904)(cid:1348)(cid:3315)(cid:880)(cid:866)(cid:635)(cid:883)(cid:851)(cid:634)(cid:949)(cid:986)(cid:660)(cid:964)(cid:977)(cid:933)(cid:1007)(cid:638)(cid:1822)(cid:2867)(cid:3135)(cid:4073)(cid:3187)(cid:880)(cid:907)(cid:861)(cid:3938)(cid:3899)(cid:866)(cid:916)(cid:860)(cid:881)(cid:853)(cid:1348)(cid:3315)(cid:880)(cid:866)(cid:635)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:3187)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:887)(cid:851)(cid:2326)(cid:2835)(cid:854)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:972)(cid:660)(cid:943)(cid:660)(cid:965)(cid:3233)(cid:2324)(cid:1595)(cid:3315)(cid:3527)(cid:887)(cid:1822)(cid:2867)(cid:3135)(cid:4073)(cid:923)(cid:3938)(cid:3899)(cid:864)(cid:879)(cid:2088)(cid:887)(cid:686)(cid:50)(cid:51)(cid:943)(cid:660)(cid:965)(cid:10356)(cid:687)(cid:923)(cid:3233)(cid:904)(cid:2324)(cid:915)(cid:634)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:945)(cid:928)(cid:964)(cid:884)(cid:2688)(cid:2835)(cid:866)(cid:916)(cid:860)(cid:881)(cid:907)(cid:1348)(cid:3315)(cid:880)(cid:866)(cid:635)(cid:883)(cid:851)(cid:634)(cid:2786)(cid:2142)(cid:3661)(cid:3663)(cid:887)(cid:2500)(cid:2121)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:888)(cid:851)(cid:2326)(cid:2251)(cid:874)(cid:887)(cid:1822)(cid:2867)(cid:3135)(cid:4073)(cid:887)(cid:2324)(cid:1147)(cid:2694)(cid:3788)(cid:2427)(cid:923)(cid:861)(cid:1452)(cid:3293)(cid:856)(cid:873)(cid:862)(cid:845)(cid:635)(cid:674)(cid:806)(cid:807)(cid:943)(cid:660)(cid:965)(cid:888)(cid:634)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:963)(cid:1007)(cid:953)(cid:660)(cid:930)(cid:931)(cid:660)(cid:978)(cid:887)(cid:3146)(cid:4069)(cid:2446)(cid:3498)(cid:880)(cid:866)(cid:635)(cid:675)(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:3301)(cid:786)(cid:1860)(cid:18)(cid:22)(cid:3284)(cid:674)(cid:2603)(cid:675)(cid:1941)(cid:1945)(cid:786)(cid:2252)(cid:903)(cid:880)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:1857)(cid:1356)(cid:887)(cid:2370)(cid:1837)(cid:887)(cid:3150)(cid:2041)(cid:2509)(cid:634)(cid:851)(cid:2787)(cid:906)(cid:884)(cid:2022)(cid:2198)(cid:862)(cid:917)(cid:916)(cid:913)(cid:847)(cid:851)(cid:1574)(cid:845)(cid:845)(cid:872)(cid:864)(cid:903)(cid:866)(cid:635)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:1592)(cid:1910)(cid:729)(cid:1)(cid:1)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:3187)(cid:884)(cid:913)(cid:915)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:923)(cid:2022)(cid:2198)(cid:862)(cid:917)(cid:916)(cid:2516)(cid:2041)(cid:888)(cid:634)(cid:3875)(cid:2809)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:851)(cid:2326)(cid:2835)(cid:854)(cid:888)(cid:3526)(cid:3905)(cid:880)(cid:866)(cid:635)(cid:1)(cid:1)(cid:633)(cid:3875)(cid:2809)(cid:881)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:884)(cid:913)(cid:915)(cid:634)(cid:3275)(cid:2383)(cid:884)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:923)(cid:2022)(cid:2198)(cid:862)(cid:917)(cid:872)(cid:2516)(cid:2041)(cid:888)(cid:634)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:907)(cid:887)(cid:923)(cid:3863)(cid:1966)(cid:883)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:881)(cid:864)(cid:879)(cid:2324)(cid:915)(cid:1147)(cid:920)(cid:868)(cid:879)(cid:845)(cid:872)(cid:873)(cid:854)(cid:903)(cid:866)(cid:635)(cid:729)(cid:1)(cid:1)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:884)(cid:913)(cid:915)(cid:634)(cid:3571)(cid:2618)(cid:1395)(cid:2618)(cid:634)(cid:3746)(cid:888)(cid:634)(cid:973)(cid:953)(cid:943)(cid:1007)(cid:638)(cid:949)(cid:986)(cid:660)(cid:964)(cid:977)(cid:933)(cid:1007)(cid:638)(cid:1822)(cid:2867)(cid:3135)(cid:4073)(cid:3187)(cid:880)(cid:2383)(cid:3571)(cid:864)(cid:879)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:923)(cid:2022)(cid:2198)(cid:862)(cid:917)(cid:872)(cid:2516)(cid:2041)(cid:888)(cid:634)(cid:2103)(cid:1945)(cid:884)(cid:2022)(cid:920)(cid:917)(cid:872)(cid:2022)(cid:2198)(cid:923)(cid:3863)(cid:1966)(cid:883)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:881)(cid:864)(cid:879)(cid:2324)(cid:915)(cid:1147)(cid:920)(cid:868)(cid:879)(cid:845)(cid:872)(cid:873)(cid:854)(cid:903)(cid:866)(cid:635)(cid:729)(cid:1)(cid:1)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:945)(cid:928)(cid:964)(cid:923)(cid:861)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剰余金の処分の件剰余金の処分は、以下のとおりといたしたいと存じます。期末配当に関する事項当社は、新規事業等への投資及び効率的な事業運営等による持続的な成長を通じて、企業価値の中長期的な増大を図るとともに、適正な利益配分を行うことを基本方針としております。配当につきましては、連結ベースにおける業績動向、財務状況を踏まえ、今後の持続的な成長に向けた事業投資や技術開発、財務体質の維持・強化のための支出及び配当とのバランスを総合的に勘案し、安定的に実施してまいりたいと考えております。配当金額の決定にあたっては、中長期スパンでの連結キャッシュ・フロー配当性向(※)の維持を重視いたします。また、第34期(2021年度)は通期業績予想を上方修正したことに加え、前中期経営計画(2019年度~2021年度)の経営目標である「連結売上高2.5兆円」、「連結営業利益率8% (※2) 」を達成したことから、普通配当とともに特別配当を加え、期末配当については次のとおりといたしたいと存じます。(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額当社普通株式1株当たり金 11.5円(普通配当 9.5円、特別配当 2円)総額16,128,736,787円なお、すでにお支払いしております中間配当金9.5円を含めました当期の年間配当金は、1株当たり21円となります。(2)剰余金の配当が効力を生じる日2022年6月17日※1 連結キャッシュ・フロー配当性向配当総額/(当社株主に帰属する当期利益+減価償却費+固定資産除却損-設備投資)※2 M&A・構造改革等の一時的なコストを除きます。9(cid:674)(cid:1281)(cid:10)(cid:2888)(cid:20)(cid:21)(cid:1592)(cid:674)(cid:3879)(cid:3078)(cid:675)(cid:674)(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:18)(cid:3301)(cid:3155)(cid:675)(cid:2888)(cid:20)(cid:17)(cid:1592)(cid:2888)(cid:20)(cid:18)(cid:1592)(cid:2888)(cid:20)(cid:19)(cid:1592)(cid:2888)(cid:20)(cid:20)(cid:1592)(cid:674)(cid:19)(cid:17)(cid:18)(cid:24)(cid:3301)(cid:3155)(cid:675)(cid:674)(cid:19)(cid:17)(cid:18)(cid:25)(cid:3301)(cid:3155)(cid:675)(cid:674)(cid:19)(cid:17)(cid:18)(cid:26)(cid:3301)(cid:3155)(cid:675)(cid:674)(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:17)(cid:3301)(cid:3155)(cid:675)(cid:18)(cid:1490)(cid:3184)(cid:872)(cid:915)(cid:3301)(cid:1554)(cid:3345)(cid:3184)(cid:1754)(cid:887)(cid:2602)(cid:1184)(cid:674)(cid:2987)(cid:675)(cid:19)(cid:17)(cid:18)(cid:24)(cid:3301)(cid:787)(cid:1860)(cid:781)(cid:3284)(cid:923)(cid:1966)(cid:3991)(cid:3395)(cid:2652)(cid:3284)(cid:881)(cid:864)(cid:879)(cid:634)(cid:3539)(cid:3048)(cid:1490)(cid:2268)(cid:781)(cid:1490)(cid:884)(cid:877)(cid:854)(cid:785)(cid:1490)(cid:887)(cid:1474)(cid:2041)(cid:880)(cid:1490)(cid:2268)(cid:3580)(cid:1474)(cid:923)(cid:2286)(cid:2218)(cid:864)(cid:879)(cid:851)(cid:915)(cid:903)(cid:866)(cid:635)(cid:781)(cid:1490)(cid:3184)(cid:872)(cid:915)(cid:3301)(cid:1554)(cid:3345)(cid:3184)(cid:1754)(cid:884)(cid:877)(cid:845)(cid:879)(cid:888)(cid:634)(cid:3184)(cid:1432)(cid:1490)(cid:2268)(cid:3580)(cid:1474)(cid:853)(cid:2888)(cid:20)(cid:17)(cid:1592)(cid:1592)(cid:2335)(cid:884)(cid:2022)(cid:920)(cid:917)(cid:872)(cid:881)(cid:1342)(cid:3078)(cid:864)(cid:872)(cid:2955)(cid:923)(cid:1607)(cid:2124)(cid:864)(cid:879)(cid:851)(cid:915)(cid:903)(cid:866)(cid:635)(cid:18)(cid:22)(cid:18)(cid:24)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:25)(cid:782)(cid:781)第2号議案 吸収分割契約承認の件ITサービス競争力強化に向けた当社とNTT株式会社及びNTT Limitedの海外事業統合当社は、当社グループの海外事業の更なる成長を企図して、2022年5月9日開催の取締役会において、当社グループの海外事業に日本電信電話株式会社(以下「NTT」といいます。)の完全子会社であるNTT株式会社(以下「NTT, Inc.」といいます。)グループの海外事業を統合すること(以下「本海外事業統合」といいます。)を決議しました。具体的には、当社は、基本契約書(以下「基本契約」といいます。)及び株主間契約(以下「株主間契約」といいます。)をNTTとの間で締結すること、当社が営む海外事業をNTT, Inc.に承継した上でNTT,Inc.及びその子会社を当社の子会社とするための吸収分割契約(以下「本吸収分割契約」といい、当該契約に基づく会社分割を「本吸収分割」といいます。)をNTT, Inc.との間で締結すること、また、本海外事業統合の一環として、本吸収分割の効力発生を条件としてNTTが保有するNTT, Inc.株式の一部を取得すること(以下「本株式追加取得」といいます。)をそれぞれ決議し、同日付で基本契約、株主間契約及び本吸収分割契約を締結いたしました。なお、本海外事業統合につきましては、本現物配当(以下に定義します。)及び本株式分割(以下に定義します。)の効力発生、並びに本定時株主総会において本吸収分割契約が承認されること及び必要に応じ関係官庁の許認可等の取得を条件として、2022年10月1日の実施を予定しております。また、本吸収分割及び本株式追加取得に先立ち、NTT, Inc.は基本契約に基づき、NTT, Inc.の普通株式1株を49株とする株式の分割(以下「本株式分割」といいます。)を行うとともに、2022年10月1日を効力発生日として、その保有する当社普通株式760,000,000株(2021年9月30日現在の総議決権数に対する議決権割合54.2%)の全てをNTTに現物配当(以下「本現物配当」といいます。)する予定です。本現物配当によりNTT, Inc.は当社の親会社及び主要株主である筆頭株主に該当しないこととなり、新たにNTTが主要株主である筆頭株主に該当することとなる予定です。また、本吸収分割に伴い、上記のとおり新たにNTT, Inc.及びその子会社が、当社の子会社に該当することとなる予定です。なお、本吸収分割の効力発生日(2022年10月1日)までに、当社及びNTTは、NTT, Inc.の商号について協議する予定です。さらに、本吸収分割に先立ち、NTT, Inc.は基本契約に基づき、本現物配当に加えて、NTT Limited(以下「NTT Ltd.」といいます。)以外のNTT, Inc.が保有する子会社であるNTT Disruption Europe, S.L.U.(以下「Disruption」といいます。)の普通株式全て、NTT Global Sourcing, Inc. (以下「Global Sourcing」といいます。)の普通株式全て、NTT Venture Capital, L.P. (以下「Venture Capital」といいます。)の持分全てをNTTに移管する予定です。つきましては、本議案において、本吸収分割契約のご承認をお願いいたしたいと存じます。本吸収分割を行う理由、本吸収分割契約の概要等は以下のとおりです。10(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類1.本吸収分割を行う理由(1)取り組みの背景社会を取り巻く環境は日々大きく変化しており、企業経営においても、新しい価値創造をはじめとした経済価値向上に加えて、社会課題の解決や地球環境への貢献等が求められています。また、テクノロジーの進化を背景に、企業活動から人々の消費・生活スタイルまで、社会トレンドが大きく変化しており、各業界において事業成長のためのデジタル関連の投資が加速しています。そうした背景の中、様々なモノや人がつながり、新たな価値提供を行う社会の実現に向けて動きはじめており、Edge to Cloud(注)といったConnectivityに関連した技術の重要性が高まっています。また、モノや人の行動などからセキュアに情報を収集し、それらを分析することによるデータドリブンな社会への期待も大きくなっています。一方、ITマーケットを取り巻く競争環境についても変化してきており、様々なプレイヤーが社会・テクノロジーの変化に合わせてサービスラインアップを拡大してきました。これまで当社は、国内での堅調な事業拡大に加えて、海外においてはM&Aを活用し事業規模を拡大してきました。特に、海外事業については、デジタル対応力の強化と収益性改善を目的とした事業構造改革に取り組むことにより、一定の成果が出てきています。グローバルを展望した事業環境の変化を踏まえ、これからのお客さま事業の成長に貢献し、長きにわたり社会インフラを支える真のTrusted Global Innovatorとなるためには、NTTグループ連携を、もう一段加速し、更なる事業競争力の強化に取り組んでいく必要があると考えています。(注)IoT端末やスマートデバイス、その近くに設置されたサーバーでデータ処理・分析を行うエッジコンピューティングと、データを集中管理・処理するクラウドコンピューティングを組み合わせたアーキテクチャー(2)取り組みの目的、狙いこのたび、NTTグループにおいて、当社、NTT, Inc.及びNTT Ltd.のそれぞれが事業運営を行ってきたビジネスユーザ向け海外事業を統合し、グループ一体で事業展開していきます。これまで当社は、深い顧客理解と高度な技術力によるつくる力で、様々な企業システムや業界インフラを支えてきましたが、今回の統合により、NTT Ltd.のもつつなぐ力と組み合わせることで提供価値を高めていきます。具体的には、当社の持つコンサルティング、アプリケーション開発を主としたシステムインテグレーション力(つくる力)と、NTT Ltd.が得意とするデータセンター、ネットワーク、マネージドサービスを主としたEdgeto Cloudのサービスオペレーション力(つなぐ力)を組み合わせ、ITとConnectivityを融合したサービスをTotalで提供する企業へ進化していきます。Connectivity領域を含むデジタルトランスフォーメーションに必要なサービスラインアップを一元的に整備し、複雑化・多様化するお客さまのニーズにグローバルレベルで対応していきます。加えて、NTTグループの海外事業に関する人財を結集することで、海外各地域における事業特性やお客さま特11性に合わせた迅速な意思決定を実現し、今後の事業成長を支える強固なグローバルガバナンス体制を構築していきます。中長期的には、あらゆるモノがセキュアにつながるITとConnectivityを融合したEdgeからCloudまでを含む総合的なマネージドサービスの提供を通じて、企業・業界の枠を超えた新たな社会プラットフォームや革新的なサービスの創出に取り組んでいくとともに、NTTのIOWN技術を活用した革新的なサービスをグローバルで展開し、サステナブルな未来のしくみを創造できる企業をめざしていきます。本海外事業統合は、世界のお客さまに対する一元的な理解を促進させ、世界中のお客さまからより信頼されるブランドとなるとともに、事業競争力の強化による更なる成長と企業価値向上を実現するものと考えています。(3)具体的な取り組み2022年10月1日より、本海外事業統合に伴いNTT, Inc.は海外事業会社として当社55%、NTT45%の共同出資体制へと移行する予定です。共同出資とすることで、戦略面・実務面でのNTT連携を進め、海外事業の成長を実現していきます。具体的には、統一した事業戦略のもと、インフラからアプリケーションまでのEnd to End(注)のサービスを提供していきます。NTTの研究開発の成果も活用し、Smart Worldや5G等の分野におけるビジネスを推進していくと同時に、中長期的には、IOWN構想を中核とした環境価値、社会価値も提供可能な高度なサービスの実現に向けて取り組んでいきます。2023年7月には、新たに設立する国内事業会社に当社の国内事業を吸収分割によって承継することにより当社が持株会社に移行し、その傘下に国内事業会社、海外事業会社を配置する事業運営体制に移行する計画です。国内事業については、順調な事業成長により1.5兆円を超える事業規模になっており、また、多くのお客さまを抱えていることから、国内事業会社を中心に自律的な事業運営を推進していきます。新たな事業運営体制により、外部環境の変化及び地域マーケットに応じた迅速な意思決定、機動性の向上、柔軟な制度設計等を通じて、より一層のガバナンス強化を進めていきます。持株会社はグループ全体最適の視点からの成長戦略の策定・遂行、経営管理等に特化し、グループ全体の企業価値向上に努めていきます。当社とNTTの本海外事業統合後のNTT, Inc.株式保有比率については、一層の成長・発展が期待される海外事業からの利益をより多く取り込むことが当社株式価値の向上に資することを踏まえ、NTT, Inc.株式の追加取得(本株式追加取得)を行うこととしました。NTTの保有するNTT, Inc.株式の4%相当を総額1,120億円にて追加取得し、その結果、前述のとおり当社の保有比率を55%、NTTの保有比率を45%とすることでNTTと合意に至っています。(注)アプリケーション開発から、ネットワーク・ITインフラの構築、システム運用まで、ITシステムに必要なサービスをTotalで提供すること12(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類2.本吸収分割契約の内容の概要本吸収分割契約の内容は次のとおりであります。吸収分割契約書(写し)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(以下「甲」という。)及びNTT株式会社(以下「乙」という。)は、2022年5月9日、以下のとおり吸収分割契約書(以下「本契約」という。)を締結する。第1条(吸収分割の方法)甲及び乙は、本契約の定めるところに従い、甲がその営む海外事業(以下「本事業」という。)に関して有する第3条第1項所定の権利義務を、吸収分割の方法により乙に承継させる(以下「本吸収分割」という。)。第2条(商号及び住所)甲及び乙の商号及び住所は、以下のとおりである。(1) 甲:吸収分割会社(商号)株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(住所)東京都江東区豊洲三丁目3番3号(2) 乙:吸収分割承継会社(商号)NTT株式会社(住所)東京都千代田区大手町一丁目5番1号第3条(権利義務の承継)1. 乙が本吸収分割により甲から承継する資産、債務、契約その他の権利義務(以下「承継対象権利義務」という。)は、別紙記載のとおりとする。2. 本吸収分割による甲から乙に対する債務の承継は、免責的債務引受の方法による。第4条(本吸収分割に際して交付する金銭等に関する事項)乙は、本吸収分割に際して、甲に対し、承継対象権利義務に代わる対価として、乙の普通株式3,315株を交付する。第5条(乙の資本金及び準備金に関する事項)本吸収分割により増加する乙の資本金及び準備金の額については、会社計算規則第37条又は第38条に定めるところに従って、乙が適当に定める。第6条(効力発生日)13本吸収分割がその効力を生ずる日(以下「効力発生日」という。)は、2022年10月1日とする。但し、本吸収分割の手続の進行上の必要性その他の事由により必要があると認めるときは、甲及び乙が協議し合意の上、効力発生日を変更することができる。第7条(本吸収分割の条件)本吸収分割は、効力発生日の前日までに、第10条に定める乙の株式に係る株式分割の効力が発生していること、及び効力発生日において、乙から日本電信電話株式会社に対する、乙の保有する甲の普通株式全ての現物配当の効力が発生することを停止条件として、効力が発生するものとする。第8条(株主総会決議)甲及び乙は、効力発生日の前日までに、それぞれ、本契約の承認及び本吸収分割に必要な事項に関する株主総会決議(会社法第319条第1項により、株主総会の決議があったものとみなされる場合を含む。以下同じ。)を求める。甲は、乙が承継する本事業について、会社法第21条に基づく競業避止義務を負わないものとする。第9条(競業避止)第10条(株式分割)乙は、効力発生日の前日までに、乙の普通株式1株を49株とする株式の分割を行う。第11条(剰余金の配当の制限)1. 乙は、本吸収分割の効力が発生する前までに、第7条に定める甲の普通株式の現物配当の他、乙が保有するNTT Global Sourcing, Inc.、NTT Venture Capital, L.P. 及 び NTT Disruption Europe, S.L.U. の 株 式又は持分全ての現物配当を行うことができる。2. 乙は、前項に定める場合を除き、本契約締結日後、効力発生日より前の日を基準日とする剰余金の配当の決議を行ってはならない。第12条(本吸収分割の条件の変更及び本契約の解除)本契約締結後から効力発生日までの間に、甲若しくは乙の財産若しくは経営状態に重大な変更が生じた場合、本吸収分割の実行に重大な支障となる事態が生じ若しくは明らかとなった場合、又はその他本吸収分割の目的の達成が困難となった場合は、甲及び乙は、協議し合意の上、本吸収分割の条件その他本契約の内容を変更し、又は本契約を解除することができる。第13条(本吸収分割の効力)14(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類第15条(協議事項)これを定める。2022年5月9日本契約は、効力発生日の前日までに、第8条に定める甲若しくは乙の株主総会の決議による承認を得られなかったとき、又は前条に基づき本契約が解除されたときは、その効力を失うものとする。第14条(準拠法及び管轄裁判所)1. 本契約は、日本法を準拠法とし、日本法に従って解釈される。2. 本契約に関し紛争が生じたときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。本契約に定める事項のほか、本吸収分割に必要な事項は、本契約の趣旨に従い、甲及び乙が協議し合意の上、(以下余白)本契約締結の証として本書2通を作成し、甲及び乙がそれぞれ記名押印の上、各1通を保有する。甲:乙:東京都江東区豊洲三丁目3番3号株式会社エヌ・ティ・ティ・データ㊞代表取締役社長 本間 洋東京都千代田区大手町一丁目5番1号大手町ファーストスクエア イーストタワーNTT株式会社代表取締役 澤田 純㊞15別紙1. 資産ア. 固定資産2. 債務4. 雇用契約5. 許認可等承継対象権利義務明細効力発生日において乙が甲から承継する権利義務は、効力発生日の直前における次に定める甲の権利義務とする。なお、乙が甲から承継する権利義務のうち資産及び債務は、2022年3月31日現在の甲の貸借対照表を基礎とし、これに効力発生日までの増減を加除したうえで確定する。(1) 株式及び持分:効力発生日時点において本事業に専ら属する会社の株式及び持分のすべて(2) 不動産:なし(3) その他の有形固定資産: 効力発生日時点において本事業に専ら属する有形固定資産(4) 無形固定資産:効力発生日時点において本事業に専ら属する無形固定資産イ.流動資産:①第3項に定める承継する契約(雇用契約を除く。)に基づく一切の権利及び債権並びに②効力発生日時点において本事業に専ら属する流動資産ア. 次項に定める承継する契約(雇用契約を除く。)に基づく一切の義務及び債務イ. 効力発生日時点において本事業に専ら属する負債(なお、有利子負債は含まれない。)3. 契約(雇用契約を除く。)効力発生日時点において本事業に専ら属する契約乙は、甲から、甲の従業員との雇用契約を承継しない。なお、甲及び乙は、両社間で別途協議し合意された内容に従って、効力発生日以降、本事業に従事する甲の従業員の全部又は一部の乙への出向を実施する。効力発生日時点において甲が保有又は取得等している本事業のみに関連する許認可等のうち、法令等に基づき承継が可能なもの(もしあれば)16(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類3.会社法施行規則183条各号に掲げる事項の内容の概要各事項の内容につきましては、法令及び当社定款の規定に基づき、インターネット上の当社ウェブサイト(https://www.nttdata.com/jp/ja/)に掲載しておりますので、株主総会参考書類には掲載しておりません。17メモ18(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類1.変更の理由第3号議案 定款一部変更の件現行定款の一部を次の変更定款案のとおり変更いたしたいと存じます。(1) 2021年6月16日に「産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律」(令和3年法律 第70号)が施行され、上場会社において、定款に定めることにより一定の条件のもと、場所の定めのない株主総会(いわゆるバーチャルオンリー株主総会)の開催が可能となりました。当社といたしましては、新型コロナウイルス感染症等の感染症拡大や天災地変の発生等により、場所の定めのある株主総会を開催することが株主の皆様の利益にも照らして適切でないと取締役会が判断したときには、場所の定めのない株主総会を開催することができるよう、定款第12条第4項を新設し変更を行うものです。なお、当該変更の効力は、産業競争力強化法及び経済産業省令・法務省令で定めるところにより、場所の定めのない株主総会とすることが経済産業省令・法務省令で定める要件に該当することについて、経済産業大臣及び法務大臣の確認を受けることを条件として生じるものといたします。(2)「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されますので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、次のとおり変更を行うものです。①株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供の規程(現行定款第14条)は不要となるため、これを削除するものです。②新設定款案第14条第1項は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定めるものです。③新設定款案第14条第2項は、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定する旨を定めるものです。④上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設けるものです。19現 行 定 款第3章 株主総会変 更 定 款 案第3章 株主総会(下線は本議案の決議に係る変更部分を示します。)2.変更内容変更内容は次のとおりです。(招集)第12条 当会社の定時株主総会は、毎年6月に、臨時株主総会は、必要がある場合に随時、取締役会の決議に基づいて、社長が招集する。2 社長に事故があるときは、あらかじめ取締役会において定めた順序により、他の取締役が招集する。3 株主総会は、東京都各区内のいずれかにおいて開催する。(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)第14条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、事業報告、計算書類及び連結計算書類に記載又は表示すべき事項に係る情報を、法務省令で定めるところに従いインターネットを利用する方法で開示することにより、株主に対して提供したものとみなすことができる。(新設)附則(新設)(招集)第12条 当会社の定時株主総会は、毎年6月に、臨時株主総会は、必要がある場合に随時、取締役会の決議に基づいて、社長が招集する。2 社長に事故があるときは、あらかじめ取締役会において定めた順序により、他の取締役が招集する。3 株主総会は、東京都各区内のいずれかにおいて開催する。4 当会社は、感染症拡大又は天災地変の発生等により、場所の定めのある株主総会を開催することが適切でないと取締役会が決定したときには、株主総会を場所の定めのない株主総会とすることができる。(削除)(電子提供措置等)第14条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとるものとする。2 当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省令で定めるものの全部又は一部について、議決権の基準日までに書面交付請求した株主に対して交付する書面に記載しないことができる。附則(株主総会参考書類等の電子提供に関する経過措置)第2条 現行定款第 14条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)の削除及び変更案第14条(電子提供措置等)の新設は、会社法の一部を改正する法律(令和元年法律第 70 号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の施行の日である2022年9月1日(以下「施行日」という。)から効力を生ずるものとする。2 前項の規定にかかわらず、施行日から6か月以内の日を株主総会の日とする株主総会については、現行定款第14条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)はなお効力を有する。3 本附則は、施行日から6か月を経過した日又は前項の株主総会の日から3か月を経過した日のいずれか遅い日後にこれを削除する。20(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類第4号議案 監査等委員でない取締役9名選任の件監査等委員でない取締役11名全員は、監査等委員である取締役と同様、本総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、コーポレート・ガバナンスの一層の充実と経営の機動性向上を図るため、監査等委員でない取締役を減員し9名の選任をお願いいたしたいと存じます。本議案及び第5号議案が原案どおり承認された場合、全取締役13名のうち7名を独立役員として指定する予定であり、その結果、当社の取締役の過半数が独立社外取締役となります。監査等委員でない取締役候補者は、次のとおりです。候補者番号氏 名現在の当社における地位・担当男 性 代表取締役社長男 性男 性男 性代表取締役副社長執行役員ソーシャルデザイン担当、公共・社会基盤分野担当、中国・APAC分野担当代表取締役副社長執行役員コーポレート総括担当、技術総括担当、コーポレート統括本部人事本部長代表取締役副社長執行役員欧米分野担当、グローバルマーケティング担当1 再 任ほん ま本間よう洋2 再 任やま ぐちしげ き山口 重樹3 再 任ふじ わら藤原とおし遠4 再 任にし はたかず ひろ西畑 一宏5 再 任6 再 任7 再 任8 再 任9 新 任ひら のえい じ平野 英治ふじ いまりこ藤井 眞理子パトリチオマペッリいけふみ ひこ池 史彦いし ぐろしげ なお石黒 成直Patrizio Mapelli 外国籍 男 性 取締役男 性 取締役女 性 取締役男 性 取締役社 外独 立社 外独 立社 外独 立社 外独 立男 性 --取締役会への出席状況取締役在任年数定時: 12回/12回臨時: 4回/4回8年定時: 12回/12回臨時: 4回/4回5年定時: 12回/12回臨時: 4回/4回5年定時: 12回/12回臨時: 4回/4回定時: 12回/12回臨時: 4回/4回定時: 12回/12回臨時: 4回/4回定時: 12回/12回臨時: 4回/4回定時: 12回/12回臨時: 4回/4回2年6年3年2年2年-21重要な兼職の状況NTT株式会社 取締役取締役候補者とした理由取締役会への出席状況(2021年度)定時:12回/12回(100%)臨時:4回/4回(100%)取締役在任年数8年(本株主総会終結時)所有する当社株式の数(うち、株式報酬制度に基づく交付予定株式の数)57,438 株(7,138 株)ほん まよう候補者番 号 1 本間洋(1956年5月8日生)略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況1980年 4 月 日本電信電話公社入社2014年 6 月 当社 取締役常務執行役員 エンタープライズITサービスカンパニー長2015年 7 月 当社 取締役常務執行役員2016年 6 月 当社 代表取締役副社長執行役員2018年 6 月 当社 代表取締役社長(現在に至る)再 任 男 性長年にわたる金融分野、法人分野における組織運営等、経営に関する豊富な経験、実績を有しております。また、2018年から代表取締役社長として経営を担っております。これらの豊富な経験及び実績を活かして、今後も当社グループの事業推進を図るとともに、業務執行の監督等の役割を担うことが期待されるため、取締役候補者としました。再 任 男 性やま ぐちしげ き候補者番 号 2 山口 重樹(1961年8月14日生)略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況1984年 4 月 日本電信電話公社入社2013年 6 月 当社 執行役員 法人コンサルティング&マーケティング本部長2014年 6 月 当社 執行役員 第三法人事業本部長2015年 7 月 当社 執行役員 ITサービス・ペイメント事業本部長2016年 6 月 当社 常務執行役員 ITサービス・ペイメント事業本部長2017年 6 月 当社 取締役常務執行役員2018年 6 月 当社 代表取締役副社長執行役員(現在に至る)重要な兼職の状況公益社団法人 企業情報化協会 代表理事・副会長取締役候補者とした理由長年にわたる法人分野、公共分野及び中国・APAC分野における組織運営等、経営に関する豊富な経験、実績を有しております。これらの経験及び実績を活かして、今後も当社グループの事業推進を図るとともに、業務執行の監督等の役割を担うことが期待されるため、取締役候補者としました。取締役会への出席状況(2021年度)定時:12回/12回(100%)臨時:4回/4回(100%)取締役在任年数5年(本株主総会終結時)所有する当社株式の数(うち、株式報酬制度に基づく交付予定株式の数)28,882 株(4,282 株)22(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1490)(cid:2323)(cid:2799)(cid:1393)(cid:2176)(cid:2015)(cid:2427)(cid:4008)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:20)(cid:731)(cid:49)(cid:15)(cid:26)株主総会参考書類取締役会への出席状況(2021年度)定時:12回/12回(100%)臨時:4回/4回(100%)取締役在任年数5年(本株主総会終結時)所有する当社株式の数(うち、株式報酬制度に基づく交付予定株式の数)30,882 株(4,282 株)取締役会への出席状況(2021年度)定時:12回/12回(100%)臨時:4回/4回(100%)取締役在任年数2年(本株主総会終結時)所有する当社株式の数(うち、株式報酬制度に基づく交付予定株式の数)40,682 株(4,282 株)23長年にわたる金融分野、技術・研究開発、グローバル事業経営等、経営に関する豊富な経験、実績を有しております。これらの経験及び実績を活かして、今後も当社グループの事業推進を図るとともに、業務執行の監督等の役割を担うことが期待されるため、取締役候補者としました。再 任 男 性再 任 男 性ふじ わらとおし候補者番 号 3 藤原遠(1961年6月5日生)略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況1985年 4 月 日本電信電話株式会社入社2014年 6 月 当社 執行役員 第一金融事業本部 副事業本部長2014年 7 月 当社 執行役員 第四金融事業本部長2015年 7 月 当社 執行役員 第一金融事業本部長2017年 6 月 当社 取締役常務執行役員2018年 6 月 当社 代表取締役副社長執行役員(現在に至る)重要な兼職の状況該当なし取締役候補者とした理由にし はたかず ひろ候補者番 号 4 西畑 一宏(1957年3月16日生)略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況1981年 4 月 日本電信電話公社入社2006年 6 月 NTT EUROPE LTD. 代表取締役社長2009年 6 月 当社 執行役員 国際事業本部長2015年 6 月 当社 取締役常務執行役員2017年 6 月 当社 代表取締役副社長執行役員2018年 6 月 当社 顧問2020年 6 月 当社 代表取締役副社長執行役員(現在に至る)重要な兼職の状況NTT Data International L.L.C. ChairmanNTT DATA Europe & Latam, S.L.U. Vice Chairman取締役候補者とした理由NTTグループ会社及び当社におけるグローバル事業経営等の豊富な経験、実績を有しております。これらの経験及び実績を活かして、今後も当社グループの事業推進を図るとともに、業務執行の監督等の役割を担うことが期待されるため、取締役候補者としました。取締役会への出席状況(2021年度)定時:12回/12回(100%)臨時:4回/4回(100%)取締役在任年数6年(本株主総会終結時)所有する当社株式の数9,300 株ひら のえい じ候補者番 号 5 平野 英治(1950年9月15日生)略歴、地位、担当及び重要な兼職の状況

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