カナミックネットワーク(3939) – 2022年9月期(第22期)第2四半期決算および会社説明資料

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開示日時:2022/05/17 09:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 150,441 39,902 38,094 5.33
2019.09 168,591 54,458 54,456 7.44
2020.09 188,144 65,447 67,542 9.82

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
453.0 511.54 608.29 37.06 30.62

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 17,696 36,922
2019.09 39,952 52,726
2020.09 53,240 63,483

※金額の単位は[万円]

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2022年9月期(第22期)第2四半期決算および会社説明資料2022年5月17日証券コード:3939Agenda会社概要業績概要事業TOPICS1234成長戦略とM&Aについてcopyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.211-1. 会社概要商 号株式会社 カナミックネットワーク2022年4月4日プライム市場へ移行2000年(平成12年)10月20日3億2,412万円(内資本準備金1億3,206万円)上場取引所 東京証券取引所プライム市場(証券コード:3939)証券コード:3939設 立資本金所在地主な事業医療・介護・子育て分野におけるクラウドサービス提供事業医療・介護・子育て分野におけるプラットフォームサービス事業copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.41-2. Purpose & ValuesPurpose & Values当社は「人生を抱きしめるクラウドで人と社会に貢献する」ことを企業の存在意義としております。今後、日本をはじめ世界各国が迎える「超高齢社会」をクラウドプラットフォームでDX(デジタルトランスフォーメーション)することで、人類がウェルビーイングで持続可能な明るい未来を築くことに貢献します。社名の由来カナミックネットワークの社名は「介護を生き生きと活性化させるネットワークサービスを提供する」という理念から「介護(カイゴ)」と「活性化(ダイナミック)」そして「ICT(ネットワーク)」の3つのキーワードを掛け合わせて誕生しました。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.52. 業 績 概 要2-1.2022年9月期 第2四半期 実績第2四半期予想金額を達成1,0431,0601,068418400435売上高YoY102.4%OB100.8%1,0008006004002000営業利益YoY103.9%OB108.8%4003002001000‘21年9月期2Q実績‘22年9月期2Q予想‘22年9月期2Q実績‘21年9月期2Q実績‘22年9月期2Q予想‘22年9月期2Q実績前年同期2022年9月期 第2四半期差 異実績金額予想金額実績金額構成比(%)前年比(%)達成比(%)1,0431,0601,068100.0売 上 高営 業 利 益経 常 利 益当期純利益EBITDA418423295482400400275-5.804354352995116.3140.740.728.0-102.4103.9102.9101.4106.0100.8108.8108.8108.9-1株当たり当期純利益(単位 : 百万円)※EBITDAは営業利益に償却費(減価償却費およびのれん償却費)を加算した額となります。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.72-2.2022年9月期 第2四半期 業績進捗第2四半期予想金額を達成※23年9月期導入予定の大手介護事業者の受注が決まっており22年9月期は導入に向けた先行投資を行う予定。=売上高=営業利益2,0002,0001,685 1,881 2,080 2,350 上期実績1,068上期予想1,060841 930 上期実績435上期予想4001,0001,00000544 654 2019年9月期2019年9月期2020年9月期2020年9月期2021年9月期2021年9月期2022年9月期2022年9月期2Q進捗2Q予想値2022年9月期2019年9月期2020年9月期2021年9月期期初予想1Q2Q上期実績売 上 高営 業 利 益経 常 利 益当期純利益EBITDA1,6851,8812,0802,3505445433576746546764727898418295799779309306401,130519203203139241※2020年9月期より連結決算に移行したため、2019年9月期以前の実績は単体決算の実績を用いております。※EBITDAは営業利益に償却費(減価償却費およびのれん償却費)を加算した額となります。5492312311592701,068435435299511(単位 : 百万円)copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.82-3.2022年9月期 第2四半期 連結実績(サービス別)■対前年比■実績金額■構成比1,0431,068その他 2.7%プラットフォーム4.5 %クラウドYoY111.0%プラットフォームその他YoY50.3%YoY53.2%1,0008006004002000クラウド 92.8 %2021年9月期2Q2022年9月期2Q2021年9月期第2四半期 実績2022年9月期第2四半期 実績(単位 : 百万円)対前年差異金 額構成比(%)実績金額構成比(%)金 額前年比(%)ク ラ ウ ドプ ラ ッ ト フ ォ ー ムそ の 他合計89395551,04385.69.15.3100.099147291,06892.84.52.7100.098-47-2525111.050.353.2102.4※プラットフォームサービスにつきましては大手介護事業者からの依頼によるホームページ構築業務や公益財団法人介護労働安定センターを通じた介護事業社向けホームページの受託制作、運営・管理が安定した収益基盤となっており、また介護関連情報を提供するインターネット広告サービスや情報共有プラットフォームを通じた新型コロナウイルス対策商品の販売など各種サービスの提供を手がけましたが、新型コロナウイルス対策商品の競合が多数出てきており関連商品の販売が大きく減少した結果、売上高は47,842千円(前年同期比 47,247千円減、49.7%減)となりました。※その他サービスにつきましては、大口顧客向けカスタマイズ開発の受託などがありましたが、開発期間が長期に渡るため当第2四半期連結累計期間においては売上が計上されず、売上高は29,306千円(前年同期比 25,795千円減、46.8%減)となりました。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.92-4.医療介護クラウドサービス事業系統図132単一セグメントですが各サービスの連結売上高を開示しております。2022年9月期第2四半期1カナミッククラウドサービス売上高:991百万円(売上構成比:92.8%)(前年同期比:111.0%)2プラットフォームサービス売上高:47百万円(売上構成比:4.5%)(前年同期比:50.3%)3その他サービス売上高:29百万円(売上構成比:2.7%)(前年同期比:53.2%)copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.102-5.クラウドサービス 導入地域数推移6カ月1,2411,3231,159東京都全域「東京都多職種連携ポータルサイト」を運営成長率106.6%(6か月)8177611,4001,2001,00080060040020002018年9月期2019年9月期2020年9月期2021年9月期2022年9月期2Q※地域数の単位は、厚生労働省が想定する地域包括ケアの人口3万人程度の「中学校区」copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.112-6.クラウドサービス ユーザーID数と導入事業所数推移=有料ユーザー=無料ユーザー(ユーザーID数)=導入事業所数TOTAL152,14132,155TOTAL170,8952022年9月期第2四半期(事業所数)40,0006カ月33,71835,000成長率73,49330,000112% 導入事業所数TOTAL135,250TOTAL122,51828,95343,554TOTAL114,32526,56538,18830,53652,41662,87476,13778,96482,83489,26797,40210,000無料ユーザー25,00020,00015,0005,0000TOTAL成長率117%成長率109% 有料ユーザー160,000140,000120,000100,00080,00060,00040,00020,00002020年9月期2Q2020年9月期4Q2021年9月期2Q2021年9月期4Q2022年9月期2Qcopyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved. 122-7.株主還元2020年9月期より、配当性向は20%以上を基準としております。■ 配当額(分割考慮後)配当性向(%)20.420.722.23.0032117.715.613.41.000.830.832.502.002015105(単位 : 円)00(単位 : %)(参考:実際の配当額) 5.00円2.50円1.00円2.00円2.50円3.00円2017年9月期2018年9月期2019年9月期2020年9月期2021年9月期2022年9月期予想copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.132-8.株主還元当社株式への投資魅力を高め、当社株式をより多くの方に保有していただくことを目的として抽選式の株主優待制度を導入しております。優待①毎年9月30日現在の株主名簿に記載された100株以上を保有の株主様優待②【 社名の由来 】直近の期末株主名簿から100株以上をカナミックネットワークの社名は、「介護を生き生きと活性化させるネット1年以上継続して保有(期末・中間株主名簿にワークサービスを提供する」という理念から「介護(カイゴ)」と「活性化同一の株主番号で連続3回以上記載)の株主様(ダイナミック)」そして「ICT(ネットワーク)」の3つのキーワードを掛抽選で10名様にけ合わせて誕生しました。抽選で3名様に20万円相当のJCBギフトカード贈呈20万円相当の【 経営理念 】JCBギフトカード贈呈Wチャンス抽選につきましては、定時株主総会終了後に実施する抽選会において、当社の株主名簿管理人である三菱UFJ信託銀行立合いのもと、厳正な抽選を行います。また、抽選の結果は当選された株主様の株主番号等を当社ホームページにてお知らせいたします。贈呈時期は毎年1月中旬頃の発送を予定しております。※株主番号は全株を売却された後に新たに購入された場合は、新しい株主番号に変わりますのでご注意願います。※当期は、2022年9月30日時点の株主名簿に記録または記載され100株以上保有の株主様より実施いたします。なお②は、2021年9月30日、2022年3月31日、及び2022年9月30日の全ての基準日における株主名簿に同一株主番号で記録または記載された株主様が対象となります。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.143copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.153-1.東京証券取引所新市場区分「プライム市場」への移行新市場区分「プライム市場」への移行2022年4月4日2022年4月3日までの市場区分2022年4月4日からの市場区分東証一部東証二部ジャスダックスタンダードグロースマザーズ移 行プライムスタンダードグロース当社は東京証券取引所市場区分の見直しに伴い、新市場区分「プライム市場」に移行致しました。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.163-2.社員の職場環境整備と健康増進への取り組み「健康経営優良法人 2022」に認定2022年3月9日発表地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、経済産業省、厚生労働省および日本健康会議が共同で特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する「健康経営優良法人 2022」に選定されました。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.173-3.介護DXへの取り組み「カナミックかんたん電子決済サービス」の提供を開始!2022年3月8日発表カナミッククラウドサービスで作成した介護サービス利用者様向けの請求書、及びカナミックWeb明細の決済手段として従来の「銀行口座振替」に加え、Fintechサービスである「クレジットカード決済」、「QRコード決済(PayPay)」、「コンビニ決済」の提供を開始いたします。これにより、介護現場における事務業務負荷の軽減や早期入金化、カナミッククラウドサービス上の債権管理機能の自動消込によるヒューマンエラー回避等を図ることができます。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.184. 成長戦略とM&Aについて4-1.当社の成長戦略について■成長戦略の基本方針当社のPurpose & Valueを前提にした「事業コンテンツ」、「事業エリア」、「事業ツール」を展開していきます。既存事業のオーガニックグロースや新規事業への参入などを積極的に挑戦していきます。また事業の補強・拡大を行う際の方法の一つとしてM&Aも積極的に検討しております。弊社Purpose & Value「人生を抱きしめるクラウド」で、人と社会に貢献する人が生まれてから亡くなるまでの健康状態を管理するPHRを開発し、事業コンテンツ日本のみならず世界中の人々が利用できる事業エリアヘルスケアプラットフォームを構築し、個人法人を問わず全利用者に付加価値を提供する事業ツールcopyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.204-2.当社の成長戦略について■「人生を抱きしめるクラウド」で人と社会に貢献する生まれてから亡くなるまでの健康管理PHRを開発し世界中の人が利用できるヘルスケアプラットフォームを構築していきます。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.214-3.成長戦略 ープラットフォーム化ーcopyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.224-4. 新サービスのリリース■医療介護分野でのノウハウを活かして新サービスのリリースを開始しています【かんたんWeb明細&BPO】【健康都市連合の電子健康手帳】【かんたん電子決済】【子育て向けAIシステム】copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.234-5.健康寿命延伸事業分野におけるM&Aについてブランド名称URBAN FIT242022年5月10日発表ブランド・スローガン心も体も、活き活き、健康に。URBAN FITは痩せることだけが目的のジムではありません。上質な空間を、ご満足いただける価格で提供し、すべての会員の皆様に「最高のフィットネスライフ」を楽しんでいただき、健康に人生を過ごす体づくりが実現できるフィットネスジムです。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.244-6. カナミックビジョン2030での位置づけ本案件事業copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.254-7.当社の事業領域全体像での位置づけ「人生を抱きしめるクラウド」で人と社会に貢献する生まれてから亡くなるまでの健康管理PHRを開発し、世界中の人が利用できるヘルスケアプラットフォームを構築していきます。アーバンフィットは、全世代型のフィットネスジムによる健康DXを実現するリアル店舗ビジネスです。対象顧客既に展開中の事業本案件事業copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.264-8.今回当社が新たに展開する新規事業ゾーン人々の健康寿命延伸を目的としたリアル店舗ビジネスに進出しますこれまで医療介護業界に特化したクラウドソリューションを主軸としているが、今後は「予防」を支援する健康ビジネスも展開します。人生100年時代において、「健康寿命」を延ばすためのヘルスケアサービスを提供し、社会貢献を目指していきます。本案件事業本案件事業copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.274-9.M&A対象企業概要対象会社「株式会社アーバンフィット」の主な事業としては「URBAN FIT24」という24時間営業のフィットネス運営事業を行っている(大阪を中心に14店舗※FC店舗含む)。その他、米国で有名なトレーニングアパレル「ゴリラウェア」の販売等を店舗で行っている。商号 株式会社アーバンフィット本社所在地 大阪市北区堂島浜1-2-1 新ダイビル15階代 表 者 内島 永恭創 業・ 設 立 2015年11月19日資 本 金 4,000万円事 業 内 容24時間営業のフィットネスジムの運営(直営店8店舗、FC店6店舗、計14店舗)従 業 員 数93名(2022年3月末時点)※正社員、契約社員、パート・アルバイト含む主要販売先 一般個人、一般法人主要仕入先 テクノジムジャパン、セコムcopyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.284-10.M&A対象企業概要(店舗出店情報)大阪市内を中心に利便性の高い立地に出店。2022年からは全国展開を開始。商号 株式会社アーバンフィット2 0 1 6年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 長堀橋店オープン2 0 1 7年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 梅田店オープン2 0 18 年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 難波店オープン2 0 18 年 5 月 [大阪]アーバンフィット24 高槻店オープン(FC店)2 0 19 年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 天満橋店オープン2 0 19 年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 枚方店オープン(FC店)2 02 0年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 西淀川店オープン(FC店)2 02 0年 9 月 [大阪]アーバンフィット24 鴫野店オープン(FC店)2 02 1年 1 月 [大阪]アーバンフィット24 南堀江店オープン2 02 1年 3 月 [大阪]アーバンフィット24 東三国店オープン2 02 1年 4 月 [大阪]アーバンフィット24 イオンタウン茨木太田店オープン(FC店)2 02 1年 5 月 [大阪]アーバンフィット24 今里店オープン2 02 2年 2 月 [大阪]アーバンフィット24 野田阪神店オープン2 02 2年 4 月 [兵庫]アーバンフィット24 立花店オープン(FC店)2022年予定 [東京]アーバンフィット24 森下店オープン予定(東京FC1号店)2022年予定 [千葉]アーバンフィット24 船橋店オープン予定(東京FC店)2023年予定 [大阪]アーバンフィット24 福島店オープン予定copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.294-11.M&A対象企業概要(店舗の特徴)上質な空間とイタリアのテクノジム社のフィットネス機器、手ぶらで利用できる各種レンタルサービスなど顧客満足度の高い24時間フィットネス事業を展開しております。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.304-12. グループ構成と事業シナジー各社の強みを活かし当社のミッションである 『世界中の人が利用できるヘルスケアプラットフォームの構築』 を推進。本案件の事業シナジー24時間フィットネス+健康寿命延伸介護予防医療との連携健康のDX化(アプリ)店舗展開加速(FC・海外含む)【健康寿命延伸事業】リアル店舗ビジネスノウハウの提供【主な事業】・・【強 み】医療・介護・子育て分野に特化したプラットフォームサービス医療・介護・子育て分野に特化したクラウドサービスBtoBBtoC経営リソースおよIT/DXノウハウ提供・自治体・医師会・クリニックへのネットワーク力自治体・医師会・介護施設・在宅介護へのネットワーク力医療法人・介護法人【顧客層】・・・クラウド/ICT開発力BtoG【主な事業】24時間フィットネスである・アーバンフィット24の開発運営/フランチャイズ業【強 み】・・上質な空間・充実した機器・一般消費者リーズナブルな月会費 ・24時間営業【顧客層】事業シナジー【主な事業】・医療・介護・子育て分野に特化したWebシステム開発事業【強 み】【顧客層】システム開発力・カナミックネットワークグループ等・・中国の豊富な人材力BtoCBtoBシステム開発力の提供copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.314-13. 今後の業績目標中期経営計画■3ヶ年業績成長目標(2022-2024年度)今回のアーバンフィット社の株式取得による22年9月期の連結業績に与える影響は軽微ではありますが、中期経営計画で開示しております24年9月期「M&Aあり」の「健康寿命延伸事業」におけるリアル店舗としてビジョンが一致しており、当社がヘルスケア・ヘルステック企業として更なる付加価値の高いサービスを提供する上で大きな推進力になると判断しております。=売上高=営業利益=EBITDA2,080 2,350 2,800 841 977 1,130 930 1,400 1,150 5,300 M&A【参考】3,300 2,100 1,700 1,800 1,500 5,0004,0003,0002,0001,0000(単位:百万円)21年9月期(前期)22年9月期(当期)23年9月期24年9月期(M&Aあり)24年9月期(M&Aなし)21年9月期(前期)22年9月期(当期)23年9月期24年9月期(M&Aあり)24年9月期(M&Aなし)実績前期比目標前期比目標前期比目標前期比目標前期比売上高2,080 110.6%2,350 112.9%2,800 119.1%5,300 189.3%3,300 117.9%営業利益841 128.6%930 110.5%1,150 123.7%1,700 147.8%1,500 130.4%EBITDA977 123.8%1,130 115.6%1,400 123.9%2,100 150.0%1,800 128.6%copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.32注意事項本説明において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。それらのリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うものではありません。copyright ©Kanamic Network Co., Ltd All Rights Reserved.33

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