開示日時:2022/05/16 17:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 34,613,700 | 500,300 | 487,500 | 93.46 |
2019.03 | 35,893,500 | 497,700 | 486,100 | 68.76 |
2020.03 | 36,847,900 | 511,200 | 489,900 | 90.65 |
2021.03 | 34,325,400 | 543,100 | 534,800 | 98.74 |
※金額の単位は[万円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 912,100 | 1,196,700 |
2019.03 | -212,200 | 530,700 |
2020.03 | 84,700 | 685,800 |
2021.03 | 599,200 | 884,600 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022/05/16 17:14:00 / SB008906_JKホールディングス株式会社_適時開示書類本文2022年5月16日各 位会社名JKホールディングス株式会社代表者名代表取締役社長 青木 慶一郎(コード:9896、東証プライム市場)問合せ先取締役財務担当部長 舘崎 和行(TEL.03-5534-3803)①名称PwC京都監査法人②所在地京都府京都市下京区四条通烏丸東入ル京都三井ビル7階③業務執行社員の氏名未定(確定次第、速やかにお知らせいたします。)④日本公認会計士協会の上場会社監査事務所登録制度における登録状況登録されております。①名称有限責任監査法人トーマツ②所在地東京都千代田区丸の内三丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング③業務執行社員の氏名三澤 幸之助佐藤 元会計監査人の異動に関するお知らせ当社は、2022年5月11日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて、以下のとおり決議し、2022年5月16日開催の取締役会において、2022年6月28日開催予定の第76回定時株主総会に「会計監査人選任の件」を付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。記1.異動年月日2022年6月28日(第76回定時株主総会開催予定日)2.就退任する公認会計士等の概要(1)就任する公認会計士等の概要(2)退任する公認会計士等の概要- 1 -2022/05/16 17:14:00 / SB008906_JKホールディングス株式会社_適時開示書類本文3.2(1)に記載する者を公認会計士等の候補者とした理由当社の監査役会がPwC京都監査法人を会計監査人の候補者とした理由は、会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制等を有していること、当社グループのような会社の監査実績を多く有しており当社グループの事業活動に対する理解に基づく監査が期待できること等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正に行われることを確保する体制を備えており、会計監査人として適任と判断したためであります。4.退任する公認会計士等の就任年月日1989年4月5.退任する公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等該当事項はありません。6.異動の決定又は異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2022年6月28日開催予定の第76回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると考えておりますが、2022年3月期時点で監査継続年数が長期にわたっており、新たな視点での監査が必要な時期であること等を総合的に検討し、複数の監査法人を対象として比較検討した結果、上記3の理由により、新たにPwC京都監査法人が候補者として適任であると判断いたしました。7.6.の理由及び経緯に対する意見(1)退任する公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。(2)監査役会の意見妥当であると判断しております。以上- 2 -