ネットワンシステムズ(7518) – 独立役員届出書

URLをコピーする
URLをコピーしました!

開示日時:2022/05/16 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 16,110,700 824,200 841,100 66.99
2019.03 18,193,500 1,301,200 1,326,300 105.02
2020.03 18,616,900 1,647,700 1,651,400 119.25
2021.03 20,212,200 1,967,400 1,845,500 145.09

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,875.0 3,380.32 3,553.13 21.77 14.21

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,043,300 1,156,900
2019.03 576,800 668,200
2020.03 1,105,300 1,228,100
2021.03 828,400 980,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

ネットワンシステムズ_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日ネットワンシステムズ株式会社コード75182022/5/16異動(予定)日2022/6/22独立役員届出書の提出理由・2022年6月22日開催予定の第35回定時株主総会に社外取締役の選任議案を付議するため。・新たに和田昌佳氏を独立役員として指定するため。・「3.独立役員の属性・選任理由の説明」のうち、野口和弘氏及び日下茂樹氏の「該当状況についての説明」並びに須田秀樹氏、伊藤真弥氏、野口和弘氏、飯塚幸子氏及び日下茂樹氏の「選任の理由」の更新を行ったため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcdefghikla 須田 秀樹社外取締役和田 昌佳社外取締役伊藤 真弥社外取締役野口 和弘社外取締役飯塚 幸子社外取締役日下 茂樹社外取締役○○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)j △  △異動内容本人の同意該当なし○○○○訂正・変更新任訂正・変更訂正・変更訂正・変更訂正・変更有有有有有有和田昌佳氏は、キヤノンITソリューションズ株式会社の出身者(2016年3月まで在籍)であり、当社は同社との間に取引がありますが、当期における当社の同社に対する売上高は当社の当期の売上高の約0.1%、2021年3月期の第4四半期から2022年3月期の第3四半期における当社の同社からの仕入高は同社の2021年12月期の売上高の0.1%未満に留まり一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。また、同氏は、キヤノンITSメディカル株式会社の出身者(2016年3月まで在籍)であり、当社は同社との間に取引がありますが、当期における当社の同社に対する売上高は当社の当期の売上高の0.1%未満に留まり一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。さらに、同氏は、ソフトマックス株式会社の出身者(2022年3月まで在籍)であり、当社は同社との間に取引がありますが、当期における当社の同社に対する売上高は当社の当期の売上高の0.1%未満に留まり一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。2016年6月に当社社外監査役に就任後、他社における取締役社長や監査役としての豊富な知識と経験を活かし、積極的な意見・提言を通じて、当社の経営を客観的かつ中立的に監査しております。これらの知識と経験に加えて他社における人事部門での経験に基づく人事及び組織改革に関する実績も有しており、今後、当社が人事制度の再構築及び企業風土・組織改革を推進するにあたっても、社外取締役の立場から適切な監督が得られるものと判断し、新たに社外取締役に選任します。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。他社における取締役及び監査役としての経験並びに情報通信事業分野の豊富な知見・経験を有しております。独立した客観的な立場で、企業経営、テクノロジー及びリスク管理等の観点から当社の経営の監督を行っていただくことを期待し、新たに社外取締役に選任します。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。弁護士としての豊富な知見・経験並びに他社における監査等委員である社外取締役及び監査役としての経験を活かし、コーポレート・ガバナンス及び法律・コンプライアンスの専門家としての積極的な意見・提言を通じて、当社の経営を適切に監督しております。今後も引き続き、経営の監督機能の強化等に寄与していただけると判断し、社外取締役に選任しています。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。2021年6月に当社社外監査役に就任後、公認会計士として培ってきた財務・会計に関する幅広い知見・経験の観点から積極的な意見・提言を通じて、当社の経営を客観的かつ中立的に監査しております。今後も引き続き、経営の監督機能の強化等に寄与していただけると判断したため、新たに監査等委員である社外取締役に選任します。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。1/21234561234ネットワンシステムズ_独立役員届出書.xlsx2020年6月に当社社外監査役に就任後、公認会計士としての財務・会計に関する幅広い知見・経験及び他社における代表取締役としての豊富な知識と経験を活かした積極的な意見・提言を通じて、当社の経営を客観的かつ中立的に監査しております。今後も引き続き、経営の監督機能の強化等に寄与していただけると判断したため、新たに監査等委員である社外取締役に選任します。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。日下茂樹氏は、株式会社インテックの出身者(2019年3月まで在籍)であり、同社との間には取引がありますが、当期における当社の同社に対する売上高は当社の当期の売上高の0.1%未満、2021年3月期における当社の同社からの仕入高は同社の2021年3月期の売上高の0.1%未満に留まり、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。また、同氏は、TIS株式会社の出身者(2018年6月まで在籍)であり、当社は同社との間に取引がありますが、当期における当社の同社に対する売上高は当社の当期の売上高の約0.1%、2021年3月期における当社の同社からの仕入高は同社の2021年3月期の売上高の0.1%未満に留まり、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断しております。2020年6月に当社社外取締役に就任後、情報通信事業分野の豊富な知見・経験及び他社における代表取締役又は取締役としての経験を活かし、積極的な意見・提言を通じて、当社の経営を適切に監督しております。今後も引き続き、経営の監督機能の強化等に寄与していただけると判断し、新たに監査等委員である社外取締役に選任します。また、当社の定める独立性基準を満たしていることから、一般株主と利益相反が生じるおそれはないものと判断し、独立役員に指定しています。564.補足説明※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。2/2

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

シェアしたい方はこちらからどうぞ
URLをコピーする
URLをコピーしました!