東京ボード工業（7815） – 2022年3月期連結業績予想と実績値及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

2022 年５月 16 日 会 社 名 東 京 ボ ー ド 工 業 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 井 上 弘 之 （コード：7815 東証スタンダード） 問 合 せ 先 取 締 役 尾 股 拓 彦 （ TEL： 03− 3522− 4138） 2022 年３月期連結業績予想と実績値及び 個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ 2022 年４月６日に公表いたしました 2022 年３月期連結業績予想及び個別業績の前年実績と本日公表の実績値において差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.2022 年３月期連結業績予想と実績値との差異について （2021 年４月１日〜2022 年３月 31 日） 売上高 営業利益 経常利益 百万円 7,448 7,565 117 1.5 百万円 △1,256 △938 318 − 百万円 △1,355 △914 441 − １株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益 円 銭 百万円 △476.25 △1,231 △1,223 △472.20 △8 − − − 7,211 △2,536 △2,310 △1,558 △601.30 前回発表予想(Ａ) 実績値(Ｂ) 増減額(Ｂ−Ａ) 増減率(％) (ご参考)前期実績 (2021 年３月期) 各 位 2.2022 年３月期個別業績と前期実績との差異について （2021 年４月１日〜2022 年３月 31 日） 売上高 営業利益 経常利益 百万円 5,942 6,157 215 3.6 百万円 △2,814 △1,281 1,533 − 百万円 △2,573 △1,197 1,376 − 親会社株主に帰属する当期純利益 百万円 △1,679 １株当たり当期純利益 円 銭 △648.03 △1,348 △520.13 331 − − − 前年実績(Ａ) （2021 年３月期） 当期実績(Ｂ) 増減額(Ｂ−Ａ) 増減率(％) 3.差異の理由 （１）2022 年３月期連結業績予想と実績値 営業利益及び経常利益の増加につきましては、当社見積りの誤りによるものであります。親会社株主に帰属する当期純利益への影響はございません。 （２）2022 年３月期個別業績と前年実績 長尺構造用パネル用パーティクルボード（壁武者）の売上増を目指すべく営業を展開するとともに、製造経費の削減による企業体質改善に努めてまいりました。その結果、売上高、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は前年を上回る結果となりました。 以 上