日機装(6376) – 2022年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

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開示日時:2022/05/16 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 16,532,600 1,030,300 1,030,300 97.09
2019.12 16,578,000 1,246,700 1,246,700 95.53
2020.12 15,854,200 1,022,900 1,022,900 91.96

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
838.0 880.88 1,024.76 17.54 10.79

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 120,800 1,407,600
2019.12 477,700 1,199,600
2020.12 -64,400 1,248,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年5月16日上場会社名日機装株式会社上場取引所 東コード番号6376URL https://www.nikkiso.co.jp代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)甲斐 敏彦問合せ先責任者(役職名)取締役執行役員(氏名)吹田 恒久TEL 03(3443)3711四半期報告書提出予定日2022年5月16日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :無(百万円未満切捨て)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上収益営業利益税引前利益四半期利益親会社の所有者に帰属する四半期利益四半期包括利益合計額百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%2022年12月期第1四半期40,7306.5△270-911△72.8621△72.9624△71.96,176△19.12021年12月期第1四半期38,2574.92,728115.13,352237.32,296198.52,226203.67,633-基本的1株当たり四半期利益希薄化後1株当たり四半期利益円 銭円 銭2022年12月期第1四半期8.778.762021年12月期第1四半期31.2531.22資産合計資本合計親会社の所有者に帰属する持分親会社所有者帰属持分比率百万円百万円百万円%2022年12月期第1四半期312,87199,66397,54731.22021年12月期298,96394,19992,19730.8年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭2021年12月期-10.00-10.0020.002022年12月期-2022年12月期(予想)12.50-12.5025.00(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)売上収益営業利益税引前利益親会社の所有者に帰属する当期利益基本的1株当たり当期利益百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭第2四半期(累計)83,5007.632,500806.831,600666.813,700-192.28通期170,0001.335,000-33,600750.115,000-210.531.2022年12月期第1四半期の連結業績(2022年1月1日~2022年3月31日)(2)連結財政状態2.配当の状況(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2022年12月期の連結業績予想(2022年1月1日~2022年12月31日)(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無① 期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年12月期1Q74,286,464株2021年12月期74,286,464株② 期末自己株式数2022年12月期1Q3,035,771株2021年12月期3,038,653株③ 期中平均株式数(四半期累計)2022年12月期1Q71,247,758株2021年12月期1Q71,248,188株※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無新規 -社 (社名)-、除外 -社 (社名)-(2)会計方針の変更・会計上の見積もりの変更① IFRSにより要求される会計方針の変更:無② ①以外の会計方針の変更 :無③ 会計上の見積もりの変更 :無(3)発行済株式数(普通株式)※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です。※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 1 -1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………2(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………4(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………42.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………5(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………7(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………9(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………11(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………11○添付資料の目次日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 2 -2021年12月期第1四半期実績2022年12月期第1四半期実績前年同期比増減額増減率受注高42,18553,432+11,246+26.7%工業部門24,91035,277+10,367+41.6%インダストリアル事業22,18632,741+10,555+47.6%航空宇宙事業1,5612,069+508+32.6%医療部門18,04418,265+221+1.2%売上収益38,25740,730+2,473+6.5%工業部門20,85323,896+3,042+14.6%インダストリアル事業17,96321,351+3,388+18.9%航空宇宙事業1,7502,041+291+16.7%医療部門18,16216,944△1,218△6.7%セグメント利益2,728△270△2,998-工業部門1,426584△842△59.0%インダストリアル事業1,4021,013△388△27.7%航空宇宙事業△541△659△118-医療部門2,282393△1,888△82.7%調整額(全社費用等)△890△1,285△395-税引前四半期利益3,352911△2,440△72.8%親会社の所有者に帰属する四半期利益2,226624△1,601△71.9%1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明① 決算成績の概況 2022年第1四半期の世界経済は、多くの国が新型コロナウイルス感染対策と経済活動の両立へ向かうなか、ロシア・ウクライナ情勢に端を発した天然資源の供給リスク、中国の新型コロナウイルス再流行によるサプライチェーン停滞の懸念が新たに生じ、世界的なインフレと金融引き締めに伴う景気減速懸念、急速な円通貨の下落など、先行き不透明感を深めています。そのようななか、エネルギー関連などの事業機会が拡がる一方で、原材料・部品、物流費用の高騰など調達リスクは前年からさらに高まっており、当社グループを取り巻く経営環境はより一層見通しが利きづらい状況になっています。 インダストリアル事業は、世界的なエネルギー価格高騰のなか、エネルギー関連の上流分野の投資環境が好転し、また脱炭素関連や医薬、半導体関連の投資も引き続き堅調で、受注は拡大しています。航空宇宙事業は、小型機(単通路機)を中心とした航空機需要の回復が継続しており、主力のカスケードを中心に製品出荷は回復しつつあります。中・大型機の需要回復はまだ時間を要すると見込まれますが、コロナ禍からの回復に向けた航空機産業のサプライチェーンの見直しに伴う新規の引き合いが増加しており、製造部品の多様化への対応も必要となってきました。メディカル事業は、個人用血液透析装置の前年からの特需が一巡したことや原材料・部品不足による納期調整の影響を受けて国内向け血液透析装置販売は減少しました。海外向け装置販売は欧州を中心に堅調に推移したものの、半導体を中心とした原材料・部品価格、物流費の予想を上回る高騰を受けて、事業全体としては減益となりました。 この結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループ業績は、受注高 53,432百万円(前年同期比26.7%増)、売上収益 40,730百万円(同6.5%増)、営業損失 270百万円(前年同四半期は営業利益2,728百万円)となり、税引前四半期利益は、主に円安による為替差益の計上により 911百万円(同72.8%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は 624百万円(同71.9%減)となりました。② セグメント別の状況                          (単位:百万円)※ 工業部門合計欄には、深紫外線LED事業の金額が含まれています。※ 医療部門には、ヘルスケア事業の金額が含まれています。※ セグメントごとの各金額欄には、内部取引控除前の金額を表示しています。日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 3 -≪工業部門≫<インダストリアル事業> 経済活動の正常化に加え、ロシア・ウクライナ情勢による資源価格の高騰が続くなか、原油・ガス採掘など上流分野、LNGの受入基地などの投資決定が進んでいます。 Clean Energy & Industrial Gasグループ(以下、CE&IGグループ)は、受注ではLNG燃料船向けの燃料供給装置は堅調、産業ガス関連も好調に推移しており、売上収益も前年から増収となりました。一方、原材料・部品価格の高騰や旺盛な受注に対応するための体制整備等の先行費用の増加で、前年からは減益となりました。 一方、株式譲渡を進めているLEWA社は、足元では、エネルギー分野の受注回復に加え、石油化学市場、医薬分野なども好調な受注を維持しており、既受注案件の生産・出荷を確実に進めアフターセールス事業も伸長した結果、LEWA社全体で増収増益となりました。その他、電子部品製造機器事業は、半導体の需要増加に伴い、MLCC向け装置の受注は好調に推移しています。<航空宇宙事業> Withコロナでの経済活動の正常化が進む中、民間航空機需要は、小型機(単通路機)の回復が継続しています。一方、中・大型機(双通路機)の需要回復は依然低調であるため、サプライチェーンなど航空機産業の生産構造の見直しが進んでいます。事業環境は、2021年を底に回復基調であるものの、世界的に景気の先行きは不透明であり、厳しい状況が続くものと予想されます。 こうした厳しい環境の中、足元の事業環境の変化に応じた取り組みを進め、当社はベトナム・ハノイ工場において小型機向けの新規部品の受注を獲得しています。次世代交通手段eVTOLや水素を燃料とする航空機の実用化、小型人工衛星といった新市場創出へ向けた取り組みも継続しており、事業領域の拡大を進めるとともに、引き続き事業体質の強化を図ってまいります。 今後、国内の生産機能を宮崎に集約するなどコスト削減や生産効率化を進め収益力改善を目指すとともに、将来の需要回復を見据えた研究開発の推進、宮崎・ベトナムにおける生産体制の再構築等事業体質の強化を図っていきます。 以上の結果、工業部門の受注高は35,277百万円(前年同期比41.6%増)、売上収益は23,896百万円(同14.6%増)、セグメント利益は584百万円(同59.0%減)となりました。≪医療部門≫<メディカル事業> メディカル事業は、国内血液透析市場においては、昨年拡大した個人用血液透析装置の需要が落ち着いたものの、血液回路や粉末型人工腎臓透析用剤など消耗品販売は引き続き堅調です。海外市場では、欧州向けを中心に血液透析装置の販売は底堅く推移しました。一方、収益面においては、半導体を中心とした原材料・部品価格、物流費の高騰の影響が大きく、減益となりました。 CRRT事業は、中国の新型コロナウイルス再拡大に伴う装置、消耗品需要の急拡大で、好調に推移しました。また、深紫外線LED技術を活用したヘルスケア事業では、新生活応援キャンペーンなど販売施策を強化し、国内の販売回復に取り組んでいます。 以上の結果、医療部門の受注高は18,265百万円(前年同期比1.2%増)、売上収益は16,944百万円(同6.7%減)、セグメント利益は393百万円(同82.7%減)となりました。日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 4 -(2)財政状態に関する説明 2022年3月14日に当社グループの工業部門セグメントに属する連結子会社であるLEWA GmbH及びGeveke B.V.の全株式を売却する株式譲渡契約をスウェーデンに本拠を置く世界規模の産業機械企業グループであるアトラスコプコ(Atlas Copco AB)との間で締結したことに伴い、LEWA GmbH及びGeveke B.V.の資産及び負債を売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債に振替えておりますが、以下の財政状態の分析においては、振替前の価額を基礎としております。 当第1四半期連結会計期間末の資産合計は312,871百万円となり、前連結会計年度末に比べて13,908百万円増加しました。現金及び現金同等物の増加が主な要因です。 当第1四半期連結会計期間末の負債合計は213,207百万円となり、前連結会計年度末に比べて8,444百万円増加しました。借入金の増加が主な要因です。 当第1四半期連結会計期間末の資本合計は99,663百万円となり、前連結会計年度末に比べ5,463百万円増加しました。在外営業活動体の換算差額の影響が主な要因です。(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 世界的なインフレと景気減速懸念、円通貨の下落など、先行き不透明感が深まるなか、原材料・部品、物流費用の高騰など調達リスクは高まっており、当社を取り巻く事業環境は見通しが利きづらい状況が継続しています。現時点では連結業績予想を据え置きますが、今後、各事業の環境変化の影響を見極め、修正の必要が生じた場合は速やかに開示いたします。当該業績予想で前提としている為替レートは、114円/米ドル、125円/ユーロです。日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 5 -(単位:百万円)前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)資産流動資産現金及び現金同等物29,02721,081営業債権及びその他の債権56,53245,306その他の短期金融資産331345たな卸資産46,77744,690未収還付法人所得税1,0431,231その他の流動資産5,2273,912小計138,940116,568売却目的で保有する資産-75,444流動資産合計138,940192,012 非流動資産有形固定資産55,20948,570のれん及び無形資産62,63431,681使用権資産16,13515,047持分法で会計処理されている投資3,5703,768長期金融資産18,29818,162繰延税金資産3,5873,017その他の非流動資産585610非流動資産合計160,022120,858資産合計298,963312,8712.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(1)要約四半期連結財政状態計算書日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 6 -(単位:百万円)前連結会計年度(2021年12月31日)当第1四半期連結会計期間(2022年3月31日)負債及び資本負債流動負債短期借入金43,47256,550営業債務及びその他の債務29,24123,951リース負債2,7382,501その他の短期金融負債7341,522未払法人所得税等958448引当金1,202493その他の流動負債18,33816,525小計96,686101,993売却目的で保有する資産に直接関連する負債-14,336流動負債合計96,686116,329 非流動負債長期借入金88,70379,643リース負債12,54411,626その他の長期金融負債654407退職給付に係る負債2,7172,313引当金297300繰延税金負債3,0742,501その他の非流動負債8585非流動負債合計108,07696,878負債合計204,763213,207 資本資本金6,5446,544資本剰余金10,97610,974自己株式△2,495△2,493その他の資本の構成要素7,66213,100利益剰余金69,50969,421親会社の所有者に帰属する持分92,19797,547非支配持分2,0022,116資本合計94,19999,663負債及び資本合計298,963312,871日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 7 -(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)売上収益38,25740,730売上原価△24,982△28,642売上総利益13,27412,088販売費及び一般管理費△11,183△12,848その他の収益657514その他の費用△20△24営業利益(△は損失)2,728△270金融収益8761,523金融費用△260△289持分法による投資利益7△52税引前四半期利益3,352911法人所得税費用△1,055△290四半期利益2,296621四半期利益の帰属親会社の所有者2,226624非支配持分69△3四半期利益2,296621親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益基本的1株当たり四半期利益(円)31.258.77希薄化後1株当たり四半期利益(円)31.228.76(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書要約四半期連結損益計算書日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 8 -(単位:百万円) 前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)四半期利益2,296621その他の包括利益純損益に振り替えられることのない項目その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産43△306持分法適用会社に対する持分相当額△1△0合計42△306純損益に振り替えられる可能性のある項目在外営業活動体の換算差額4,8065,994キャッシュ・フロー・ヘッジ損益250△361持分法適用会社に対する持分相当額236227合計5,2945,861税引後その他の包括利益5,3365,554四半期包括利益7,6336,176四半期包括利益の帰属親会社の所有者7,4916,062非支配持分141113四半期包括利益7,6336,176要約四半期連結包括利益計算書日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 9 -(単位:百万円)親会社の所有者に帰属する持分資本金資本剰余金自己株式その他の資本の構成要素その他の包括利益を通じて測定する金融資産在外営業活動体の換算差額2021年1月1日6,54410,976△2,4957,162△5,549四半期利益その他の包括利益424,971四半期包括利益合計---424,971自己株式の取得△0配当金所有者との取引額等合計--△0--2021年3月31日6,54410,976△2,4957,204△577(単位:百万円)親会社の所有者に帰属する持分非支配持分資本合計その他の資本の構成要素利益剰余金合計キャッシュ・フロー・ヘッジ損益合計2021年1月1日△81879470,50186,3221,85688,179四半期利益2,2262,226692,296その他の包括利益2505,2655,265715,336四半期包括利益合計2505,2652,2267,4911417,633自己株式の取得△0△0配当金△712△712△70△783所有者との取引額等合計--△712△712△70△7832021年3月31日△5676,05972,01693,1011,92795,029(3)要約四半期連結持分変動計算書前第1四半期連結累計期間(自 2021年1月1日 至 2021年3月31日)日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 10 -(単位:百万円)親会社の所有者に帰属する持分資本金資本剰余金自己株式その他の資本の構成要素その他の包括利益を通じて測定する金融資産在外営業活動体の換算差額2022年1月1日6,54410,976△2,4955,5242,631四半期利益その他の包括利益△3066,105四半期包括利益合計---△3066,105自己株式の取得△0自己株式の処分02配当金株式に基づく報酬取引△3所有者との取引額等合計-△22--2022年3月31日6,54410,974△2,4935,2178,736(単位:百万円)親会社の所有者に帰属する持分非支配持分資本合計その他の資本の構成要素利益剰余金合計キャッシュ・フロー・ヘッジ損益合計2022年1月1日△4927,66269,50992,1972,00294,199四半期利益624624△3621その他の包括利益△3615,4375,4371175,554四半期包括利益合計△3615,4376246,0621136,176自己株式の取得△0△0自己株式の処分33配当金△712△712△712株式に基づく報酬取引△3△3所有者との取引額等合計--△712△712-△7122022年3月31日△85413,10069,42197,5472,11699,663当第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)日機装株式会社(6376) 2022年12月期 第1四半期決算短信- 11 -(4)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。(重要な後発事象) 該当事項はありません。

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