極洋(1301) – 2022年3月期決算説明会資料

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開示日時:2022/05/19 18:10:00

損益

決算期売上高営業益経常益EPS
2018.0325,478,300 406,700 435,300 283.39
2019.0325,615,100 383,300 433,500 261.09
2020.0326,251,900 291,900 361,000 188.53
2021.0324,919,700 465,900 487,400 356.95

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値50日平均200日平均実績PER予想PER
3,290.0 3,296.8 3,127.88 7.51 11.26

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期フリーCF営業CF
2018.03 320,100 320,100
2019.03 -411,800 -411,800
2020.03 941,000 941,000
2021.03 599,700 599,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022年3月期決算説明会資料2022年5月株式会社 極洋(東証プライム市場 証券コード 1301)※「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を2022年3月期の期首から適用しており、2022年3月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっております。目次Ⅰ.2022年3月期P2~13Ⅱ.2023年3月期の施策・業績予想P14~19Ⅲ.株主還元ご参考資料P20~21P22~28Ⅰ.2022年3月期連結損益計算書(単位:百万円)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益249,1974,6574,8793,8384,3781,7342,0257961.8%37.2%41.5%20.7%250,0005,0005,0003,5003,5751,3921,9041,134➢ 前年同期比・営業利益・経常利益は約4割の大幅増益で、過去最高益を更新。・当期純利益も約2割の増益。➢ 当初通期予想比(2021年5月14日公表)・売上高・営業利益・経常利益・当期純利益とも予想値超え。・コロナ禍で堅調な内食需要を取り込んだ水産商事事業が牽引し、大幅増益。※2022 年 3 月期通期連結業績予想数値は2022年2月25日付で修正、公表しています。連結貸借対照表(単位:百万円)流動資産86,64999,52712,877 流動負債39,18956,93617,747資産の部負債の部32,86928,683△4,186受取手形及び売掛金商品及び製品仕掛品原材料及び貯蔵品その他固定資産無形固定資産投資その他の資産44,9973,4406,19116,21430,93232,1503,6675,94212,01929,68115,71541713,547内、支払手形および買掛金内、短期借入金(含むCP)12,847 固定負債△226 内、長期借入金負債合計2484,194その他の包括利益累計額1,251 株主資本35,30039,0723,771有形固定資産18,8973,1815,0813,632△1,448資産合計116,331130,46014,129 負債及び純資産合計116,331130,460350△67 非支配株主持分11,685△1,862純資産合計△40739,975△53042,174△1232,19914,1298,9419,9501,00918,05630,71412,65737,16632,72076,355純資産の部31,34827,02188,285△5,817△5,69811,929・水産物相場の上昇により在庫高が増加し、「商品及び製品」、「短期借入金(含むCP)」が増加。連結キャッシュフロー計算書△12,822△12,019税金等調整前当期純利益減価償却費売上債権の増減(△は増加)営業活動によるキャッシュ・フロー棚卸資産の増減(△は増加)仕入債務の増減(△は減少)投資活動によるキャッシュ・フロー固定資産の取得短期借入金(含むCP)の増減(△は減少)財務活動によるキャッシュ・フロー長期借入れの増減(△は減少)その他小計その他小計その他小計5,6211,941428△802975△2,1675,997△2,3951,868△527△8,9275,283△982△4,6276,7251,8354,482952△2,302△1,128△4,859△365△5,2256,192570△1,0195,743・水産物相場の高値の影響で「棚卸資産」が増加(単位:百万円)1,104△1054,053△23△135△7,125△2,464△2,233△4,69815,119△4,712△3610,371財務関係指標2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期前期比自己資本(百万円)28,88931,82132,71840,38242,705有利子負債(百万円)51,47658,02355,17351,17458,1212,3226,947総資産(百万円)106,297114,673111,184116,331130,46014,129現金及び現金同等物の期末残高(百万円)4,9774,6216,3137,0976,539△557自己資本比率27.2%27.7%29.4%34.7%32.7% △2.0ポイントD/Eレシオ1.8倍1.9倍1.7倍1.4倍1.5倍+0.1ポイント・ 水産物相場の価格上昇に伴う在庫高増加により、総資産が増加。・総資産の増加により、自己資本比率が減少。中期経営計画と2022年3月期の取組み戦略事業課題への継続的取組み事業を取り巻く環境食品事業・海外事業の拡大➢機構改正【4月】食品部門を商品別から業態別の組織に再編成、販売力を強化➢KYOKUYO GLOBAL SEAFOODS Co., Ltd.の工場完工【2月】煮魚・焼魚や寿司種などを製造する海外基幹工場日本、東南アジアや欧米へグローバルに商品供給水産商事事業・養殖事業の収益安定化◆家庭用商品を含めた水産加工品へのシフト加速資源アクセスの強化2025年より販売➢国産陸上養殖アトランティックサーモンの販売合意【1月】建設中の世界最大級・閉鎖循環式陸上養殖場で生産するサーモン➢海外まき網船「第11わかば丸」進水【2月】カツオを漁獲する、水産資源の持続性に配慮した、国際的競争力を有する大型船。2022年8月に出漁予定新型コロナウイルスで市場環境が大きく変化世界的な和食需要の高まりコロナ禍で量販店の需要が堅調世界的な水産物需要増加水産資源の持続性の意識の高まり外国船との競争激化中期経営計画と2022年3月期の取組み戦略持続的成長への挑戦商品開発、ブランドの強化➢新企業CMの放映開始【4月】「生活を楽しむための食」を表現したCMでブランド強化事業を取り巻く環境コロナ禍で食の楽しさが再認識されるセグメントの状況セグメント別売上高・利益(単位:百万円)水産商事食品物流サービス118,949120,7961,8473,0675,1502,08398,80696,883△1,9221,6851,046△638鰹・鮪29,91834,2954,3779884821,0791,17696218△151506369その他443423△20△970△1,011△40合 計249,197253,5754,3784,6576,3921,734※2022年3月期より、当社グループ内の管理区分を見直したことに伴い、従来の「冷凍食品」と「常温食品」を統合し、「食品セグメント」に変更しております。なお、2021年3月期の数値は、変更後セグメント区分に組み替えた数値です。セグメントの状況➢ 水産商事《増収増益》(国内販売)•量販店向けにサケ・エビ加工品の販売が順調に推移•高額商品のカニ・魚卵の販売が伸長•北洋魚の在庫管理の徹底により利益改善•先高観から加工用原料の販売が伸長(海外事業)•中国向けのホタテ輸出が伸長•北米の消費回復で現地販売の持ち直し※参考資料P.23「魚種別売上重量・単価推移」を記載しております。(単位:百万円)140,000売上高利益5,150 5,200120,000100,00080,00060,000118,949 120,796 3,067 2021年3月期2022年3月期4,6004,0003,4002,800セグメントの状況➢ 食品《減収減益》(業務用冷凍食品)•寿司種などの生食商材は一定の販売を確保•外食、給食ルートで主力の水産フライ製品を中心に減少(市販用冷凍食品)(缶詰)•煮魚・焼き魚のドラッグストア向け販売が伸長•巣ごもり需要が一服し、主力量販店での売上が減少(全体)原材料高騰や海上運賃の上昇により収益圧迫※参考資料P.24「食品事業の売上高内訳」を記載しております。(単位:百万円)110,00090,0001,685 98,806 96,883 売上高利益70,00050,00030,0002021年3月期2022年3月期2,0001,6001,2008004001,046 セグメントの状況➢ 鰹・鮪《増収増益》(養殖事業)(海外まき網事業)• 輸入クロマグロの取扱いが増加• 加工品は量販店・回転寿司ルート中心に販売が好調•国産クロマグロの品質向上、出荷体制の安定化により利益改善•海外まき網事業は、カツオ魚価回復により収支が改善※参考資料P.25~26「海外まき網事業 水揚げ重量・魚価」および「クロマグロ養殖事業 売上重量・金額」を記載しております。35,00033,00031,00029,00027,000(単位:百万円)利益1,000売上高988 34,295 800600400200506 29,918 2021年3月期2022年3月期セグメントの状況➢ 物流サービス《増収減益》(配送事業)強化し、売上が伸長(倉庫事業)• 海上輸送の混乱による国内幹線輸送の増加に対して取組みを• 水産物の堅調な需要に支えられ、出庫数量は増加も、入庫数量が前年並みで、在庫数量が減少し、利益に影響1,2001,1001,000900800(単位:百万円)売上高1,176 利益5001,079 369 218 2021年3月期2022年3月期400300200100Ⅱ.2023年3月期の施策・業績予想中期経営計画とセグメント別施策<施策><中計戦略><施策><中計戦略>中期経営計画とセグメント別施策<施策><中計戦略><施策><中計戦略>事業セグメント別業績予想(単位:百万円)水産商事食品物流サービス120,796130,0009,2035,1504,500△65096,883109,00012,1161,0462,3001,253鰹・鮪34,29535,0007041,4004111,1761,000△176200△18988218その他4230△423△1,011△1,400△388合 計253,575275,00021,4256,3927,000607設備投資計画概要2022年3月期3月末実績2023年3月期計画塩釜工場関連生産工場関連研究所関連養殖事業海上IT関連その他3億円0億円0億円0億円2億円1億円2億円1億円1億円7億円極 洋計6億円12億円生産工場関連まき網事業関連養殖事業海上IT関連その他関係会社15億円29億円1億円0億円15億円9億円1億円1億円計45億円26億円合計51億円38億円主な投資案件DX推進グループ内横断的システム導入2022年3月期は海外まき網船建造連結業績予想と中計目標値売上高営業利益経常利益営業利益率経常利益率2,750億円3,000億円70億円70億円2.5%2.5%70億円65億円2%超2%超Ⅲ.株主還元株主還元株主に対する適切な利益還元を経営の重要な課題のひとつと位置付けており、企業体質の強化及び将来の事業展開に備えるための内部留保の充実を図るとともに、安定配当を継続しつつも、中長期的な利益成長による配当水準の向上を目指します。◼ 対象株主及び優待の内容(1)毎年3月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上3単元(300株)未満所有の株主様には、2,500円相当の当社製品を贈呈(2)毎年3月31日現在の当社株主名簿に記載または記録された3単元(300株)以上所有の株主様には、6,000円相当の当社製品を贈呈◼ 贈呈時期 : 毎年7月予定増配:4年前比で30円増加1株当たりの配当金2018年3月期60円2019年3月期70円2020年3月期70円2021年3月期80円2022年3月期90円2023年3月期予想90円ご参考資料ご参考資料①水産商事<個別> 魚種別売上重量・単価推移(単位:トン)60,000(単位:円/kg)1,40050,00040,00030,00020,00010,00002018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期※各決算期末単価鮭鱒重量北洋魚エビ鮭鱒北洋魚エビ単価1,2001,0008006004002000ご参考資料②食品事業の売上高(96,883百万円)内訳温度帯別160億円(16%)810億円(84%)100%90%80%70%60%50%40%30%20%10%0%(億円)冷凍食品 常温食品業態別約3割約7割業務用 市販用ご参考資料③海外まき網事業 水揚げ重量・魚価(単位:トン)40,00035,00030,00025,00020,00015,00010,0005,0000※各決算期末魚価(単位:円/kg)重量魚価3002802602402202001801601402018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期ご参考資料④クロマグロ養殖事業 売上重量・金額(単位:トン)1,0009008007006005004003002001000重量金額(単位:百万円)2,5002,0001,5001,00050002018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期ご参考資料⑤➢ 連結業績推移単位:百万円2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期売上高売上原価254,783231,180256,151262,519249,197253,575232,446238,274223,620225,558売上総利益23,60323,70524,24525,57628,016販売費および一般管理費営業利益経常利益特別利益特別損失親会社株主に帰属する当期純利益19,53619,87321,32620,91821,6244,0664,4371,5761,4613,2113,8314,4341255702,9183,608686642,9142,0374,6574,8791,6769343,8386,3926,904502294,634ご参考資料⑥➢ 連結財務指標の推移2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期29,24351,47642.2日27.2%11.9%4.4%31,99658,02346.0日27.7%9.6%4.0%32,59355,17345.9日29.4%6.3%3.2%39,97551,17446.7日34.7%10.5%4.3%42,17458,12153.6日32.7%11.2%5.6%2,679.00円2,941.26円3,046.26円3,753.90円3,969.73円304.29円269.63円188.53円356.95円430.83円純資産(百万円)有利子負債(百万円)在庫回転日数自己資本比率ROEROA1株当たり純資産(円)1株当たり当期純利益(円)••••ROE:「親会社株主に帰属する当期純利益÷自己資本*」ROA:「経常利益÷総資産*」在庫回転日数:「商製品在庫高*÷売上高×365」自己資本比率:「自己資本÷総資産」*当期末と前期末の平均値としている。見通しに関する注意事項本資料は、2022年3月末までの業績及び今後の経営ビジョンに関する情報の提供を目的としており、必ずしも投資をお勧めするものではありません。本資料に含まれる業績予想及び将来の予測は、現時点で入手される情報に基づくものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。したがって、実際の業績は、様々な要因によりこれらの予想と異なることがありますのでご了承ください。当資料に対する問い合わせ窓口株式会社 極洋 経営管理部IR室 電話03-5545-0703本資料は株式会社極洋が作成したものであり、内容に関する一切の権利は当社に帰属します。複写及び無断転載はご遠慮ください。

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