アイビーシー(3920) – 「Interop Tokyo 2022」出展ならびに「Interop Tokyo 2022 ShowNet」参加のお知らせ

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開示日時:2022/05/16 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 129,068 20,219 20,626 24.66
2019.09 183,327 24,441 24,683 23.89
2020.09 194,694 19,867 20,519 -8.3
2021.09 201,330 28,080 28,622

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
682.0 762.4 903.03 18.87

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 16,050 18,992
2019.09 -13,946 -1,198
2020.09 -1,042 8,459
2021.09 42,084 44,644

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

<プレスリリース カテゴリー:イベント出展告知> 報道関係者各位 2022 年 5 月 16 日 アイビーシー株式会社 「Interop Tokyo 2022」 出展ならびに 「Interop Tokyo 2022 ShowNet」 参加のお知らせ アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、 2022 年 6 月 15 日(水)〜6 月 17 日(金)に幕張メッセで開催される Interop Tokyo 2022 に出展します。 当社ブースにて、System Answer G3、SAMS など IT 障害をゼロにするための各種ソリューションをご紹介しますので、ぜひご来場ください。 System Answer G3 は、マルチベンダー機器が混在した IT システムの稼働状態を、的確かつ詳細に把握できる監視・分析ツールです。誰でも簡単に、効率よく、高精度な情報を用いて分析をおこなうことができ、トラブル発生時の問題解決はもちろん、精度の高いキャパシティ計画を実現します。 また、キャパシティ予知 / 昨対比較 / 変動検知といった未来予測機能によって事前の予防対応を可能にし、システム障害を未然に防ぐことで運用業務の DX を支援します。 <ShowNet 参加について> Interop Tokyo の基盤となる ShowNet は、さまざまな機器が集まり、相互接続を実現する、最新技術を用いた世界最大級のライブデモンストレーションの場です。 アイビーシーは今年もコントリビューターとして ShowNet へ各種ソリューションを提供いたし ます。System Answer G3 を活用した監視ソリューションを提供し、ShowNet 環境の安定稼働、予兆検知を実現することで、Interop Tokyo の基盤をサポートいたします。 【ブースのご案内】小間番号:5J27 Interop Tokyo 2022「新規登録 / ログイン」よりご登録いただきますと、入場料 5,000 円が無料【招待券事前登録】 になります。 https://forest.f2ff.jp/login?project_id=20220601 <企業情報>【アイビーシーについて】 IBC は、2002 年の設立以来、性能監視分野に特化した事業を展開しており、IT システムの稼働状況や障害発生の予兆などを把握する IT システム性能監視ツールの開発・販売およびコンサルティングを手掛けています。 社 名:アイビーシー株式会社 代 表 者:代表取締役社長 加藤 裕之 設 立:2002 年 10 月 本 社:〒104-0033 東京都中央区新川 1 丁目 8 番 8 号 アクロス新川ビル 8F 事業内容:IT システム性能監視ツールの開発/販売/サポート IT システムの性能評価サービス IT システムの設計・構築、コンサルティング IoT セキュリティ基盤サービスの開発/提供 各種機器、ソフト販売 <本件に関するお問い合わせ> ■アイビーシー株式会社 電話 :03-5117-2780 E-mail:info@ibc21.co.jp

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