開示日時:2022/05/16 09:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 32,349,500 | 1,006,400 | 1,053,000 | 95.16 |
2019.03 | 33,539,900 | 1,122,400 | 1,154,300 | 97.07 |
2020.03 | 34,483,900 | 1,110,400 | 1,113,300 | 101.82 |
2021.03 | 32,956,600 | 1,033,400 | 1,096,700 | 97.94 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
1,697.0 | 1,666.4 | 1,628.72 | 14.99 | 14.9 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,521,700 | 1,521,700 |
2019.03 | 1,706,300 | 1,706,300 |
2020.03 | 1,553,200 | 1,553,200 |
2021.03 | 1,480,400 | 1,480,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022年5月16日 会 社 名 株式会社ニップン 代表者名 代表取締役社長 前鶴 俊哉 問合せ先 広報部長 福山 幸一郎 (コード番号2001 東証プライム) (TEL. 03-3511-5307) (訂正)「2022 年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 当社は、2022 年5月 13 日に公表いたしました「2022 年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」につきまして、下記のとおり訂正いたします。 記 1. 訂正の内容 うものであります。 2. 訂正の内容(訂正箇所は下線を付して表示しております) 「2022 年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」提出後に、記載事項に一部誤りがあった為、訂正を行添付資料 24 ページ 3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報並びに収益の分解情報 内容につきましては次項に記載しておりますので、ご参照ください。 (単位:百万円) 連結 財務諸表 計上額 - - - 320,316 1,000 321,317 [訂正前] 当連結会計年度(自 2021 年4月1日 至 2022 年3月 31 日) 報告セグメント 製粉事業 食品事業 計 その他 合計 調整額 96,934 185,865 282,800 37,516 320,316 - 46 46 954 1,000 外部顧客への売上高 96,934 185,911 282,846 38,471 321,317 売上高 顧客との契約から生じ る収益 その他の収益 セグメント間の内部売上高又は振替高 セグメント利益 セグメント資産 その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 2,060 606 2,667 2,391 5,058 △5,058 - 計 98,995 186,518 285,513 40,862 326,376 △5,058 321,317 6,211 4,068 10,280 996 11,277 4 11,282 109,620 125,667 235,287 23,713 259,001 66,867 325,869 3,874 4,947 8,822 1,148 9,970 261 10,232 2,380 7,992 10,373 1,193 11,566 42 11,608 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、健康食品類、エンジニアリング、不動産賃貸等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額4百万円は、セグメント間取引消去額と全社費用が含まれております。 3.セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は 66,402 百万円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、管理部門に係る有形固定資産であります。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 42 百万円は、主に管理部門の設備投資額及びセグメント間の取引消去によるものであります。 5.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 6.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。 7.セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 (単位:百万円) 連結 財務諸表 計上額 - - - 320,316 1,000 321,317 売上高 顧客との契約から生じ る収益 その他の収益 セグメント間の内部売上高又は振替高 セグメント利益 セグメント資産 その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び無形 固定資産の増加額 [訂正後] 当連結会計年度(自 2021 年4月1日 至 2022 年3月 31 日) 報告セグメント 製粉事業 食品事業 計 その他 合計 調整額 96,934 185,865 282,800 37,516 320,316 - 46 46 954 1,000 外部顧客への売上高 96,934 185,911 282,846 38,471 321,317 2,060 606 2,667 2,391 5,058 △5,058 - 計 98,995 186,518 285,513 40,862 326,376 △5,058 321,317 6,211 4,068 10,280 996 11,277 4 11,282 109,620 125,667 235,287 23,713 259,001 66,867 325,869 3,193 5,449 8,643 1,199 9,842 2,109 8,095 10,205 1,193 11,398 390 210 10,232 11,608 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ペットフード、健康食品類、エンジニアリング、不動産賃貸等を含んでおります。 2.セグメント利益の調整額4百万円は、セグメント間取引消去額と全社費用が含まれております。 3.セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は 66,402 百万円であり、その主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金、有価証券)、管理部門に係る有形固定資産であります。 4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 210 百万円は、主に管理部門の設備投資額及びセグメント間の取引消去によるものであります。 5.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 6.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の増加額と同費用に係る償却額が含まれております。 7.セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。 以 上