太平電業(1968) – 独立役員届出書

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開示日時:2022/05/27 18:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 8,139,300 356,400 369,400 122.55
2019.03 10,114,100 349,200 354,100 149.13
2020.03 11,945,900 945,000 966,500 326.75
2021.03 12,777,900 740,000 783,900 295.54

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,688.0 2,747.94 2,729.135 8.19 9.91

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -88,900 231,400
2019.03 -334,700 -99,000
2020.03 -775,900 -358,700
2021.03 1,793,500 1,957,600

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日独立役員届出書の提出理由太平電業株式会社コード19682022/5/27異動(予定)日2022/6/29定時株主総会に社外取締役および社外監査役の選任議案が付議されるため。独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)abcdefghijkl番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)浅井 知社外取締役和田 一郎社外取締役小島 冬樹社外取締役山田 攝子社外監査役樋口 義行社外監査役○○○○○3.独立役員の属性・選任理由の説明12345123454.補足説明小島冬樹氏は、2020年12月まで当社の法律顧問事務所である森・濱田松本法律事務所に所属しておりました。△異動内容本人の同意該当なし○○○○新任新任有有有有有浅井知氏は、長年にわたる溶接工学分野の研究者としての豊富な経験と知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する金融商品取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しております。和田一郎氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する金融商品取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しております。小島冬樹氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の経営に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外取締役として選任しております。また、当社が株式を上場する金融商品取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しております。山田攝子氏は、長年にわたる弁護士としての豊富な経験と企業法務に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の監査に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外監査役として選任しております。また、当社が株式を上場する金融商品取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しております。樋口義行氏は、長年にわたる公認会計士としての豊富な経験と財務および会計に関する相当程度の知見を有していることから、専門的な知識・経験等を当社の監査に独立した立場から反映していただくことを期待し、社外監査役として選任しております。また、当社が株式を上場する金融商品取引所に定める一般株主と利益相反の生じるおそれがあるとされる事項に該当しておらず、独立性を有しております。※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。1/1

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