イー・ギャランティ(8771) – 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/05/13 17:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 510,532 227,651 227,848 34.23
2019.03 557,347 251,225 251,367 37.65
2020.03 595,673 271,880 272,028 51.27
2021.03 719,488 308,885 309,172 42.51

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,067.0 2,449.16 2,346.64 43.02 32.13

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 126,334 184,152
2019.03 138,962 188,153
2020.03 95,247 103,632
2021.03 461,945 469,409

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年5月13日上場会社名イー・ギャランティ株式会社上場取引所東コード番号8771URLhttps://www.eguarantee.co.jp/代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)江藤公則問合せ先責任者(役職名)取締役経営管理部長(氏名)邨井望(TEL)03-6327-3609定時株主総会開催予定日2022年6月28日配当支払開始予定日2022年6月29日有価証券報告書提出予定日2022年6月29日決算補足説明資料作成の有無:有決算説明会開催の有無:有(機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て)1.2022年3月期の連結業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(1)連結経営成績(%表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期7,8949.73,73220.83,76021.02,46322.92021年3月期7,19420.83,08813.63,10813.02,004△12.9(注)包括利益2022年3月期2,613百万円(20.9%)2021年3月期2,161百万円(△11.2%) 1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率売上高営業利益率円銭円銭%%%2022年3月期52.9251.3214.515.747.32021年3月期45.1242.5114.615.942.9(参考)持分法投資損益2022年3月期14百万円2021年3月期△0百万円(2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期25,25619,71671.9387.622021年3月期22,57017,18670.3347.19(参考)自己資本2022年3月期18,157百万円2021年3月期15,876百万円(3)連結キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年3月期2,662△1,824△8712,3952021年3月期4,694△802,20911,6442.配当の状況年間配当金配当金総額(合計)配当性向(連結)純資産配当率(連結)第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭百万円%%2021年3月期―0.00―22.0022.001,00648.87.12022年3月期―0.00―26.0026.001,21749.17.12023年3月期(予想)―0.00―26.0026.0044.33.2023年3月期の連結業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)4,1006.61,9809.72,00010.51,30010.227.75通期8,80011.54,15011.24,20011.72,75011.658.70  ※注記事項(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有 新規1社(社名)クレジット・ギャランティ6号匿名組合(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無(3)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期46,845,400株2021年3月期45,729,800株②期末自己株式数2022年3月期1,434株2021年3月期1,414株③期中平均株式数2022年3月期46,543,029株2021年3月期44,415,315株(参考)個別業績の概要1.2022年3月期の個別業績(2021年4月1日~2022年3月31日)(1)個別経営成績(%表示は対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期8,1715.13,25721.13,58021.72,46122.62021年3月期7,77627.52,68914.42,94112.92,008△12.7 1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益円銭円銭2022年3月期52.8951.282021年3月期45.2242.60(2)個別財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期23,85218,32876.2387.952021年3月期21,51716,04173.9347.56(参考)自己資本2022年3月期18,173百万円2021年3月期15,893百万円2.2023年3月期の個別業績予想(2022年4月1日~2023年3月31日)(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)売上高経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)4,3007.92,00017.31,30010.927.75通期9,10011.44,15015.92,75011.758.70※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項(将来に関する記述等についてのご注意) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。(決算補足説明資料の入手方法) 決算補足説明資料は当社ウェブサイトに掲載いたします。また、当社は2022年5月13日(金)に機関投資家・アナリスト向け説明会を開催する予定であります ○添付資料の目次イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………… 42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 43.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………12(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………14(連結貸借対照表関係) ……………………………………………………………………………15(連結損益計算書関係) ……………………………………………………………………………15(連結包括利益計算書関係) ………………………………………………………………………15(連結株主資本等変動計算書関係) ………………………………………………………………16(連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………………………………………………………17(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………18(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………20(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………21 1イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和される中で、持ち直しの動きがみられております。また、景気の先行きについては、感染対策に万全を期し、経済社会活動が正常化に向かう中で、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、持ち直しの動きが続くことが期待されます。ただし、ウクライナ情勢、原材料価格の上昇や供給面での制約等により、依然として不透明な状況となっております。当社グループを取り巻く環境を見ますと、当連結会計年度における企業倒産件数は前年度比19.1%減少の5,916件(帝国データバンク調べ)となり、各種給付金や実質無利子・無担保の制度融資などが奏功し、企業倒産の抑制につながったとみられるものの、長引く経済活動の停滞で事業改善の見通しが立たず、倒産に至る企業が今後増加することが想定され、引き続き倒産動向に注視する必要があります。このような環境下、信用リスク保証サービスは引き続き堅調に推移いたしました。度重なる緊急事態宣言の発令により営業活動が制限される中、新型コロナウイルス感染症の影響等による顧客ニーズの高まりに合わせた商品をタイムリーに提供したことで新規契約が増加しました。また、法人向け取引において後払いでの決済や請求書発行・入金管理・代金回収等の事務を当社グループにアウトソーシングすることができるDX型後払い(BNPL)サービス「eG Pay」「eG Collect」の提供を開始しました。当社グループは、企業間取引に関するビッグデータを基盤とした、リアルタイムな与信判断が可能であるという強みを活かし、今後も企業向けにDXサービスや決済サービスの提供を強化してまいります。以上の結果、当連結会計年度末における保証残高は、低リスクで残高の大きな案件のリスク引受けが増加したことにより8,315億円(前年同期比30.5%増加)、保証債務は5,822億円(前年同期比20.7%増加)となり、売上高は7,894,566千円(前年同期比9.7%増加)となりました。また、営業利益3,732,175千円(前年同期比20.8%増加)、経常利益3,760,382千円(前年同期比21.0%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益2,463,201千円(前年同期比22.9%増加)となりました。商品別の業績は次の通りであります。・事業法人向け保証サービス当該サービスに係る売上高は、7,711,250千円(前年同期比10.4%増加)となりました。なお、その他の収益を含めた金額を記載しております。・金融法人向け保証サービス当該サービスに係る売上高は、183,316千円(前年同期比11.7%減少)となりました。 2イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(2)当期の財政状態の概況(資産の部)当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ11.9%増加し、25,256,073千円となりました。流動資産は、前連結会計年度末に比べ15.3%増加し、19,695,557千円となりました。これは、現金及び預金が1,238,763千円増加したことなどによります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ1.4%増加し、5,560,516千円となりました。これは、その他の関係会社有価証券が14,422千円増加したことなどによります。(負債の部)負債合計は、前連結会計年度末に比べ2.9%増加し、5,539,115千円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べ2.9%増加し、5,423,832千円となりました。これは、前受金が212,299千円増加したことなどによります。固定負債は、前連結会計年度末と同額の115,282千円となりました。(純資産の部)純資産合計は、前連結会計年度末に比べ14.7%増加し、19,716,958千円となりました。これは、資本金及び資本剰余金がそれぞれ412,057千円増加したことなどによります。(3)当期のキャッシュ・フローの概況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ750,619千円増加し、12,395,011千円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果増加した資金は2,662,585千円(前連結会計年度は4,694,093千円の増加)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益3,749,958千円等であります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動の結果減少した資金は1,824,431千円(前連結会計年度は80,167千円の減少)となりました。主な減少要因は、投資有価証券の取得による支出1,200,000千円等であります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動の結果減少した資金は87,535千円(前連結会計年度は2,209,591千円の増加)となりました。主な減少要因は、配当金の支払額1,005,961千円等であります。(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期自己資本比率(%)時価ベースの自己資本比率(%)キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%)インタレスト・カバレッジ・レシオ(%)58.0317.7――70.3408.7――70.3422.8――71.9380.4――自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い(注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。3.有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。59.7285.9――3 イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(4)今後の見通し 3月に発表された内閣府の月例経済報告では「景気は、持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さがみられる。」とされており、ウクライナ情勢等による不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や供給面での制約等により内外経済を下振れさせるリスクがあり、引き続き不透明な経済環境が続いております。 こうした環境を見据えた上で、倒産動向や経済環境の変化を注視しながら、慎重なリスク判断を継続したリスク受託を展開するとともに、顧客ニーズの高まりに合わせたサービスを適正な価格でタイムリーに提供することにより、企業活動における保証サービスの浸透を図ります。(5)継続企業の前提に関する重要事象等該当事項はありません。2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性や海外市場での資金調達の必要性が乏しいこと等を勘案し、当面は、日本基準に基づいて連結財務諸表を作成する方針であります。 43.連結財務諸表及び主な注記(1)連結貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金売掛金有価証券前払費用未収入金その他流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額建物及び構築物(純額)機械装置及び運搬具減価償却累計額機械装置及び運搬具(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品(純額)土地有形固定資産合計無形固定資産ソフトウエアその他無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券その他の関係会社有価証券長期前払費用敷金及び保証金繰延税金資産その他投資その他の資産合計固定資産合計資産合計イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)(単位:千円)17,295,01175,2671,200,000※1 974,04831,680119,54819,695,557884,111△161,583722,5271,247△1,2470214,960△148,04566,915591,9441,381,386124,853173125,0273,426,737※2 130,07159219,050257,53320,6504,054,1025,560,51625,256,07316,056,24865,437―※1 793,53963,981106,60917,085,816881,721△139,674742,0461,247△1,078168183,469△131,68451,784591,9441,385,945110,985193111,1783,426,737※2 115,649117211,197233,829―3,987,5315,484,65522,570,471 5イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)(単位:千円)※3 3,664,750※3 3,877,0499,932934,750342,711150,00031,943135,0215,269,109115,282115,2825,384,3923,097,6522,507,65210,272,144△82415,876,626147,9961,161,45617,186,07922,570,47111,253699,475433,856200,00032,587169,6105,423,832115,282115,2825,539,1153,509,7102,919,71011,729,322△87718,157,864155,2611,403,83119,716,95825,256,073負債の部流動負債買掛金未払法人税等前受金保証履行引当金賞与引当金預り金その他流動負債合計固定負債長期未払金固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計新株予約権非支配株主持分純資産合計負債純資産合計 6(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書連結損益計算書イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)売上高売上原価売上総利益営業利益営業外収益受取利息販売費及び一般管理費持分法による投資利益その他営業外収益合計営業外費用持分法による投資損失雑損失営業外費用合計経常利益特別損失固定資産除却損投資有価証券評価損特別損失合計税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益(単位:千円)7,894,5661,670,2866,224,280※ 2,492,1043,732,17513,45214,4221,37129,246―1,0391,0393,760,38210,424―10,4243,749,9581,160,352△23,7031,136,6482,613,309150,1072,463,2017,194,8851,816,1785,378,706※ 2,289,8593,088,84617,648―2,87520,52457165773,108,79330828,51228,8213,079,9711,000,596△82,542918,0542,161,917157,8222,004,095 7連結包括利益計算書当期純利益包括利益(内訳)親会社株主に係る包括利益非支配株主に係る包括利益イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)2,161,9172,161,9172,004,095157,8222,613,3092,613,3092,463,201150,107 8イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(3)連結株主資本等変動計算書 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計1,643,1351,053,1358,863,119△77411,558,6161,454,5171,454,517(単位:千円)2,909,034△595,0702,004,095△49△491,454,5173,097,6521,454,5172,507,6521,409,02410,272,144△49△8244,318,00915,876,626株主資本△595,0702,004,0952,905,182△595,0702,004,095△4973,766新株予約権非支配株主持分純資産合計135,0651,104,47212,798,155△3,85116,78256,98312,930147,99656,9834,387,9241,161,45617,186,079当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高 9 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計3,097,6522,507,65210,272,144△82415,876,626412,057412,057(単位:千円)824,114△1,006,0242,463,201△53△53412,0573,509,710412,0571,457,1772,919,71011,729,322△53△8772,281,23818,157,864株主資本△1,006,0242,463,201810,953△1,006,0242,463,201△53新株予約権非支配株主持分純資産合計147,9961,161,45617,186,079△13,16120,425242,375262,8017,264155,261242,3752,530,8781,403,83119,716,958当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高当期首残高当期変動額新株の発行剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得株主資本以外の項目の 当 期 変 動 額 ( 純額)当期変動額合計当期末残高 10(4)連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益減価償却費保証履行引当金の増減額(△は減少)賞与引当金の増減額(△は減少)持分法による投資損益(△は益)受取利息株式報酬費用固定資産除却損投資有価証券評価損益(△は益)売上債権の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)前払費用の増減額(△は増加)未収入金の増減額(△は増加)預り金の増減額(△は減少)前受金の増減額(△は減少)その他小計利息の受取額法人税等の支払額又は還付額(△は支払)営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー定期預金の純増減額(△は増加)有形固定資産の取得による支出無形固定資産の取得による支出投資有価証券の償還による収入投資有価証券の取得による支出ゴルフ会員権の取得による支出敷金の差入による支出敷金の回収による収入投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フローストックオプションの行使による収入自己株式の取得による支出新株予約権の発行による収入配当金の支払額非支配株主への配当金の支払額非支配株主からの払込みによる収入財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)(単位:千円)3,079,97163,692125,72925,851△17,64857117,14230828,512△6,9972,042358,682294,8527,402605,38355,6204,641,11723,67829,2974,694,093―△21,148△53,4982,600,000△2,600,000―△6,6591,139△80,1672,905,182△49―△594,703△100,838―2,209,5916,823,5174,820,8743,749,95881,66491,14550,000△13,452△14,4224,31710,424―△9,8301,320△179,59832,300643212,29934,7294,051,49711,916△1,400,8282,662,585△488,143△47,449△58,514―△1,200,000△20,650△9,69825△1,824,431810,012△5316,200△1,005,961△152,732245,000△87,535750,619※ 11,644,39211,644,392※ 12,395,011 11イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)1 連結の範囲に関する事項(1) すべての子会社を連結しております。  連結子会社の数 11社連結子会社名イー・ギャランティ・ソリューション株式会社アールジー保証株式会社イージーペイメント株式会社イー・ギャランティ・インベストメント株式会社クレジット・リンク・ファンド1号匿名組合クレジット・インベストメント1号匿名組合クレジット・ギャランティ1号匿名組合クレジット・ギャランティ2号匿名組合クレジット・ギャランティ4号匿名組合クレジット・ギャランティ5号匿名組合クレジット・ギャランティ6号匿名組合(2) 非連結子会社の名称等該当事項はありません。(3) 連結の範囲の変更2 持分法の適用に関する事項(1) 持分法を適用した関連会社の数 1社関連会社名クレジット・ギャランティ3号匿名組合(2) 持分法を適用しない非連結子会社および関連会社の名称等該当事項はありません。(3) 持分法適用の範囲の変更該当事項はありません。3 連結子会社の事業年度等に関する事項当連結会計年度からクレジット・ギャランティ6号匿名組合を連結の範囲に含めております。これは、当連結会計年度において新たに設立したことによるものであります。連結子会社クレジット・リンク・ファンド1号匿名組合、クレジット・インベストメント1号匿名組合、クレジット・ギャランティ5号匿名組合、イー・ギャランティ・ソリューション株式会社、アールジー保証株式会社、イージーペイメント株式会社及びイー・ギャランティ・インベストメント株式会社の決算日は、連結決算日と一致しております。連結子会社クレジット・ギャランティ1号匿名組合、クレジット・ギャランティ2号匿名組合、クレジット・ギャランティ4号匿名組合及びクレジット・ギャランティ6号匿名組合の決算日は、それぞれ9月末日、2月末日、1月末日及び12月末日であります。連結財務諸表を作成するに当たっては連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。 12イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信匿名組合が獲得した純損益の持分相当額について、営業外収益又は費用に計上するとともに、同額を匿名組合4 会計方針に関する事項(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法(イ)有価証券満期保有目的の債券償却原価法(定額法)を採用しております。(ロ)その他の関係会社有価証券匿名組合出資金出資金に加減しております。(ハ)デリバティブクレジット・デフォルト・スワップ市場価格のないもの債務保証に準じた処理をしております。(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法① 有形固定資産定額法又は定率法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。建物車両運搬具8~47年4年工具、器具及び備品3~17年② 無形固定資産定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。保証債務の保証履行に備えるため、金融機関等による保険及び保証によって補填されていない保証債務について保証履行見込額を計上しております。従業員に対する賞与支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき金額を計上しておりま(3) 重要な引当金の計上基準① 保証履行引当金② 賞与引当金す。(4) 収益及び費用の計上基準当社グループの事業は、「信用保証事業」のみの単一セグメントにより構成されております。信用保証事業における主な履行義務の内容は、保証契約期間にわたる債権保証行為であり、保証契約期間において履行義務が充足されることから、契約期間均等按分にて収益を認識しております。(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。(6) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項資産に係る控除対象外消費税等の会計処理資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。 13イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、当連結会計年度の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への影響もありません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。 14イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信主として当社がリスク移転先に支払う保証料(支払保証料)及び代理店に支払う紹介料(支払手数料)に係る前払相(連結貸借対照表関係)※1 前払費用当額であります。 ※3 前受金 4 偶発債務※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。その他の関係会社有価証券前連結会計年度(2021年3月31日)115,649千円当連結会計年度(2022年3月31日)130,071千円当社が保証契約先から受取る保証料に係る前受相当額であります。前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)売掛債権保証サービスに係る保証債務482,232,406千円売掛債権保証サービスに係る保証債務582,259,140千円当社は営業活動として保証契約先から売上債権の保証の引受を行っており、上記保証債務は当社が提供している保証枠の金額を記載しております。なお、これに係る保証債務のうち408,929,703千円については、金融機関等による保険及び保証によって補填されております。当社は営業活動として保証契約先から売上債権の保証の引受を行っており、上記保証債務は当社が提供している保証枠の金額を記載しております。なお、これに係る保証債務のうち485,317,981千円については、金融機関等による保険及び保証によって補填されております。(連結損益計算書関係)※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)746,231千円当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)773,485千円150,000230,320237,843200,000235,029260,373給与及び手当賞与引当金繰入額地代家賃租税公課(連結包括利益計算書関係)該当事項はありません。 15イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(連結株主資本等変動計算書関係)前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)1.発行済株式及び自己株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首 当連結会計年度増加 当連結会計年度減少 当連結会計年度末発行済株式 普通株式(株)(注)1自己株式 普通株式(株) (注)2合計42,506,4003,223,400合計42,506,4003,223,4001,3851,3852929――――45,729,80045,729,8001,4141,414 (注)1.発行済株式総数の増加3,223,400株は、ストック・オプションの行使によるものであります。 2.普通株式の自己株式の株式数の増加29株は、単元未満株式の買取によるものであります。2.新株予約権に関する事項会社名新株予約権の内訳提出会社ストック・オプションとしての新株予約権合計――新株予約権の目的となる株式の種類新株予約権の目的となる株式の数(株)当連結会計年度期首当連結会計年度増加当連結会計年度減少当連結会計年度末当連結会計年度末残高(千円)――――――――147,996147,9963.配当に関する事項(1) 配当金支払額2020年6月26日定時株主総会決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日普通株式595,07014.002020年3月31日2020年6月29日(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの決議株式の種類 配当の原資基準日効力発生日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2021年6月28日定時株主総会普通株式 利益剰余金1,006,02422.002021年3月31日 2021年6月29日 16イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)1.発行済株式及び自己株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首 当連結会計年度増加 当連結会計年度減少 当連結会計年度末発行済株式 普通株式(株)(注)1自己株式 普通株式(株) (注)2合計  45,729,8001,115,600合計45,729,8001,115,6001,4141,4142020――――46,845,40046,845,4001,4341,434 (注)1.発行済株式総数の増加1,115,600株は、ストック・オプションの行使1,115,200株及び譲渡制限付株式報酬としての新株の発行400株によるものであります。2.普通株式の自己株式の株式数の増加20株は、単元未満株式の買取によるものであります。2.新株予約権に関する事項会社名新株予約権の内訳提出会社ストック・オプションとしての新株予約権合計――新株予約権の目的となる株式の種類新株予約権の目的となる株式の数(株)当連結会計年度期首当連結会計年度増加当連結会計年度減少当連結会計年度末当連結会計年度末残高(千円)――――――――155,261155,2613.配当に関する事項(1) 配当金支払額2021年6月28日定時株主総会決議株式の種類配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)基準日効力発生日普通株式1,006,02422.002021年3月31日2021年6月29日(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの決議株式の種類 配当の原資基準日効力発生日配当金の総額(千円)1株当たり配当額(円)2022年6月28日定時株主総会普通株式 利益剰余金1,217,94326.002022年3月31日 2022年6月29日(連結キャッシュ・フロー計算書関係)※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係現金及び預金預入期間が3か月を超える定期預金現金及び現金同等物前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)16,056,248千円△4,411,85611,644,392当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)17,295,011千円△4,900,00012,395,011 17イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信(セグメント情報等)(セグメント情報)1 報告セグメントの概要 Ⅰ 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)当社グループは報告セグメントが信用保証事業のみであるため、記載は省略しております。Ⅱ 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)当社グループは報告セグメントが信用保証事業のみであるため、記載は省略しております。2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高(2) 有形固定資産3.主要な顧客ごとの情報を省略しております。2.地域ごとの情報(1) 売上高(2) 有形固定資産3.主要な顧客ごとの情報本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)1.製品及びサービスごとの情報単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。 18イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)該当事項はありません。【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)該当事項はありません。【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)該当事項はありません。当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)該当事項はありません。 19イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)347円19銭45円12銭42円51銭387円62銭52円92銭51円32銭前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)(1株当たり情報)1株当たり純資産額1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益す。1株当たり当期純利益(注) 1.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりでありま 親会社株主に帰属する当期純利益(千円)2,004,0952,463,201 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 普通株式の期中平均株式数(株)44,415,31546,543,0292,004,0952,463,201―――――2,729,5951,458,041(2,729,595)(1,458,041)潜在株式調整後1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) 普通株式増加数(株) (うち新株予約権)(株)希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 20イー・ギャランティ株式会社(8771) 2022年3月期 決算短信2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。前連結会計年度(2021年3月31日)当連結会計年度(2022年3月31日)連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円)17,186,07919,716,958純資産の部の合計額から控除する金額(千円)1,309,4531,559,093(うち新株予約権(千円))(147,996)(155,261)(うち非支配株主持分(千円))(1,161,456)(1,403,831)普通株式に係る期末の純資産額(千円)普通株式の発行済株式数(株)普通株式の自己株式数(株)15,876,62645,729,8001,41418,157,86446,845,4001,4341株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株)45,728,38646,843,966(重要な後発事象)該当事項はありません。 21

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