ビーイングホールディングス(9145) – 2022年12月期第1四半期 決算説明資料

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開示日時:2022/05/13 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 1,376,900 33,800 35,300 20.26
2019.12 1,621,900 54,000 58,100 72.07
2020.12 1,839,000 75,500 81,800 102.75

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,962.0 1,867.12 1,601.385 14.68

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 -25,100 70,300
2019.12 96,200 122,200
2020.12 99,400 107,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2 0 2 2 年 1 2 月 期 第 1 四 半 期決 算 説 明 資 料株式会社ビーイングホールディングス(東証 スタンダード市場 9145)2022年5月13日Disclaimer本資料には、将来の見通しに関する記述が含まれています。これらの記述は、当該記述を作成した時点における情報に基づいて作成されたものにすぎません。さらに、こうした記述は、将来の結果を保証するものではなく、リスクや不確実性を内包するものです。実際の結果は環境の変化などにより、将来の見通しと大きく異なる可能性があることにご留意ください。上記の実際の結果に影響を与える要因としては、国内外の経済情勢や当社の関連する業界動向等が含まれますが、これらに限られるものではありません。今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合において、当社は、本資料に含まれる将来に関するいかなる情報についても、更新・改訂を行う義務を負うものではありません。また、本資料に含まれる当社以外に関する情報は、公開情報等から引用したものであり、かかる情報の正確性、適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、またこれを保証するものではありません。※端数の処理について、単位未満を切捨て、パーセントは小数点第一位未満を切捨てとしております。© 2022 Being Group1AgendaⅠ… 会社概要Ⅱ… TopicⅢ… 2022年12月期第1四半期連結業績実績Ⅳ… 2022年12月期連結業績予想© 2022 Being Group2Ⅰ会社概要・ 4 つ の 特 長・ 3 つ の 成 長 戦 略会社概要ⅰ社本名株式会社ビーイングホールディングス【英文名】BEING HOLDINGS CO.,LTD.金沢本社 ¦ 石川県金沢市専光寺町レ3-18社東京本社 ¦ 東京都千代田区大手町1-1-1大手町パークビルディング7階TEL:076-268-1110/FAX:076-268-6631TEL:03-6259-1830/FAX:03-6259-1831代 表 者代表取締役社長 喜多 甚一(キタ シゲカズ)設立1986年9月17日資 本 金661,178千円連結894名 (1,087名)(2022年3月末現在)従 業 員 数従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、最近1年間の平均人員を( )外数で記載グループ会社の経営管理事 業 内 容ビーインググループ ¦ 物流事業そ の 他| 物流センター運営、コンサルティング業務| 旅客事業等© 2022 Being Group4会社概要ⅱ① (株)アクティー② (株)福井アクティー③ (株)東京アクティー④ (株)コラビス⑤ (株)A2ロジ⑥ (株)横浜LSP⑦ (株)オリエンタルグ ル ー プ 企 業名称事業内容資本金議決権の所有割合物流事業80百万円100.0%30百万円100.0%80百万円100.0%80百万円100.0%5百万円51.0%10百万円100.0%旅客事業10百万円100.0%⑧ (株)Gappaシステム開発5百万円100.0%⑨ (株)べプロ保険代理業3百万円100.0%⑩ (株)田川自動車自動車整備業6百万円100.0%⑪ 北陸物流効率化事業協同組合 燃料販売業0百万円35.71%(28.57%)※1 ※2※1 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数※2 議決権の所有割合は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたもの© 2022 Being Group5成長の軌跡ロジスティクスの6つの機能、輸送・保管・包装・荷役・流通加工・情報システムを自社で一貫して手掛けることで独自の物流事業を展開静岡TC静岡県に開設関西酒類DC大阪府に開設2021年は統廃合を含む9拠点(内、8拠点がTC)2022年は4月までに2拠点を開設2022420221202111202110成田TC千葉県に開設近畿北部LC京都府に開設20219 成田低温センター千葉県に開設2021520212東海DDC愛知県に開設松本FDC長野県に開設福井SCMセンター| 富山低温センター福井県に開設富山県に開設新潟日配センター| 長岡日配センター新潟県に開設北上TC | 郡山TC | 仙台TC宮城県に開設岩手県に開設 福島県に開設2020112020420191120185東海SCMセンター愛知県に開設北関東SCMセンター群馬県に開設白山SCMセンター(現白山第1センター)開設白山第2SCMセンター(現白山第2センター)開設東京本社事業の全国展開を目的に開設㈱ビーイングHDグループ経営強化を目的に商号変更2013122012820183201761986年9月20052200710201111河内物流㈲金沢市に設立車両1台、社員1名鶏肉卸売配送開始運送事業© 2022 Being Group本社・SCMセンター北陸の物流拠点として開設白山第3SCM センター(現白山第3センター)開設※2021年以前に開設した拠点については、一部を省略しております。卸の物流センター下請から卸・小売向け3PL事業へ関東地方へ、そして全国展開北陸から東海・関西地方へ事業エリア拡大同業他社へ3PL事業をプロデュース【4PL】も展開6ビーイング・グループの事業内容1236機能すべてを自社で担うリアル・ロジスティクス・カンパニー輸 送 、 保 管 、 包 装 、 荷 役 、 流 通 加 工 、 更 に 情 報 シ ス テ ム を 自 社 開 発 一 元 化 す る「3PL事業」が 主 軸 。 さ ら に 3 P L 事 業 を プ ロ デ ュ ー ス し サ プ ラ イ チ ェ ー ン 全 体 を 管 理す る 「4PL事業」を 、 グ ル ー プ 連 携 を 図 り 同 業 他 社 へ 展 開小 売 ・ 卸 売 事 業 者 向 け 3 P L 事 業 に 注 力取 り 扱 う 商 品 は 生 活 物 資 に 特 化 。 3 温 度 帯 ( 冷 凍 ・ 冷 蔵 ・ 常 温 ) の 食 品 、 医 薬 品 、化 粧 品 、 日 用 品 の 小 口 物 流 に 強 み を 持 ち 、 卸 売 企 業 及 び コ ン ビ ニ エ ン ス ス ト ア 、ス ー パ ー マ ー ケ ッ ト 、 ド ラ ッ グ ス ト ア の 物 流 セ ン タ ー 運 営 を 受 託「ロ ジ ス テ ィ ク ス の 合 理 化 ・ 全 体 最 適 化 を 実 現物 流 ®」 「物 流 」 でメ ー カ ー 、 卸 売 、 小 売 間 で 実 施 す る 拠 点 間 配 送 、 在 庫 管 理 、 検 品 な ど を 拠 点物 流 セ ン タ ー に 集 約 し 、 自 社 開 発 の 管 理 シ ス テ ム 「Jobs」を 駆 使 し 収 集 し た 情 報 を顧 客 と 共 有 し 、 構 内 ・ 配 送 業 務 の 徹 底 し た 合 理 化 に よ り 全 体 最 適 化 を 実 現© 2022 Being Group7ビーイング・グループ 4つの特長経営資源の集中投資にロ ジ ス テ ィ ク ス の物流合 理 化 ・ 全 体 最 適 化物流TASKを無くす仕組み作り無いものは自分たちでつくる同一情報を同時に顧客とも共有人を補助する仕組み作り© 2022 Being Group8ビーイング・グループ 3つの成長戦略関東から全国への展開を見据えた物流基盤の構築既存顧客内での当社シ ェ ア ア ッ プに注力量の拡大と質の変革長期成長イメージ© 2022 Being Group9成長戦略1 全国への展開北陸に強い基盤を築き、東北から関西まで◼18 都 府 県 53 物 流 拠 点 に 拡 大◼ 従 業 員 数 1 , 9 8 1 名1 , 0 9 4 台◼ 輸 送 力( 内 、 自 社 車 両 3 0 6 台 )※ ₁ 従業員数、輸送力については、2022年3月末時点の数値になります。10433241551116122112022年開設の拠点1.31 大阪府で1拠点開設4.21 静岡県で1拠点開設2021年開設の拠点千葉県で1拠点開設東北3県で3拠点開設(分割)新潟県で2拠点開設福井県で1拠点開設(統合により2拠点閉鎖)富山県で1拠点開設千葉県で1拠点開設2.225.209.3010.1110.3111.30・・・の中の数字は各都府県の拠点数を示す自社所有|6センター金沢SCMセンター (金沢市)白山第1センター (白山市)白山第2センター (白山市)白山第3センター (白山市)福井SCMセンター (永平寺町)北関東SCMセンター(前橋市)◆ 2022年4月末時点© 2022 Being Group※ ₂ 拠 点 数 に つ い て は 、 「 所 在 地 別 で の 算 出 」 か ら 、 2 0 2 1 年 4 月 1 日 よ り 「 事 業 所 別 か つ 所 在 地 別 で の 算 出 」 に 変 更 し て お り ま す 。10成長戦略2 シェアアップによる収益の増加モデル高い契約継続率による長期間のお取引安定した収益構造新規受託通年稼働既存拡大既存既存拡大既存既存拡大受託業務の継 続・拡 大安 定 性新 規 受 託成 長 性既存安定基盤 成 長 力新規受託通年稼働既存拡大既存既存拡大既存+1年+2年+3年+・・・年11新規受託既存拡大新規受託通年稼働既存既存現在© 2022 Being Group成長戦略3 長期成長イメージロジスティクスの創造的革新に向け「量」の拡大と「質」の変革で挑む「小売りビジネスの物流プラットフォーマー」目指す➢ 3PL事業をプロデュースしてサプライチェーン全体を管理する「4PL」事業及び、「DXプラットフォーム」を同業他社へ提供「データネットワークセンター」構築➢ モノに関する様々なデータを収集・管理・分析し、サプライチェーンに携わる事業者同士を繋げ、クラウド上で管理サプライチェーンの全体デザイン力拡充する技術・システム開発➢ 拠点間物流を合理化3 P L ビ ジ ネ ス のスピーディーな拡大エリア拡大顧客拡大M&A研究開発AIやIoTを使った省力化設備や高生産性・高品質の業務フローDtoC、オムニチャネルに対応する物流ビジネス© 2022 Being Group「質」の変革「量」の拡大12ⅡTopicTopic 物流拠点の増加■ 2 0 2 2 年 1 月 3 1 日 、 大 阪 府 に 新 セ ン タ ー 「 関 西 酒 類 D C 」 を 開 設• 関西エリアでの新規業務受託に伴い、酒類の物流センターを運営■ 2 0 2 2 年 4 月 2 1 日 、 静 岡 県 に 新 セ ン タ ー 「 静 岡 T C 」 を 開 設• 中部エリアでの業務拡大に伴い、既存の拠点から業務の一部を移管して、静岡県における食品・雑貨の輸送センターの運営© 2022 Being Group14Ⅲ2022年12月期第1四半期( 2 0 2 2 年 1 月 ~ 3 月 )連結業績実績2022年12月期第1四半期 損益状況(前年同期比)[百万円]営 業 収 益営 業 総 利 益営 業 原 価販 管 費営 業 利 益営 業 外 収 益営 業 外 費 用経 常 利 益特 別 利 益特 別 損 失法 人 税 等親 会 社 株 主 に 帰 属 す る四 半 期 純 利 益© 2022 Being Group2 0 2 1 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績2 0 2 2 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績前 年 同 期 比金 額営業収益比金 額営業収益比増減額増減率4,5234,0654572591983692240-7813989. 8%10.1%5.7%4.3%0.8%0.2%4.9%0.0%-1.7%3.0%5,1564,67048628420130361960-5912090.5%9.4%5.5%3.9%0.5%0.7%3.8%0.0%-1.1%2.3%✚632✚604✚28✚25✚3△5✚13.9%✚14.8%✚6.2%✚9.7%✚1.6%△16.1%✚26 ✚263.2%△28△12.8%△0-△19△18△17.3%-△24.6%△13.3%162022年12月期第1四半期 損益状況|営業収益増減要因分析[百万円]営 業 収 益2 0 2 1 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額2 0 2 2 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額前 年 同 期 比増減額増減率4 , 5 2 35 , 1 5 6+ 6 3 2 + 1 3 .9 %( 物 流 事 業 )( そ の 他 )✚ 6 2 9✚ 1 4 . 3 %✚ 3 ✚ 2 . 9 %• 旅客事業の復調• 燃料販売事業の好調5,156そ の 他1 3 1物 流 事 業5 , 0 2 5 • 前期稼働の9センターの効果で増収• 関西酒類DC稼働( 物 流 事 業 )( そ の 他 )4,523そ の 他1 2 7 物 流 事 業4 , 3 9 62 0 2 1 . 1 2 期第 1 四 半 期※「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)を2022年12月期期首より適用しております。© 2022 Being Group2 0 2 2 . 1 2 期第 1 四 半 期172022年12月期第1四半期 損益状況|営業利益増減要因分析[百万円]営 業 利 益2 0 2 1 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額営業収益比2 0 2 2 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額営業収益比1 9 84 . 3 %2 0 13 . 9 %前 年 同 期 比増減額増減率✚ 3 ✚ 1 .6 %1 9 8 2 0 1 増 益要 因減 益要 因⚫ 物流事業の営業収益増加➢ 前期稼働の9センターの効果⚫ 物流原価の上昇➢ 新規稼働センターのイニシャル費用(営業利益率を0.3%押下げ)➢ 外注比率の高い業務の受託(営業利益率を0.2%押下げ)➢ 原油価格上昇により燃料・電気料の上昇(営業利益率を0.1%押下げ)2 0 2 1 . 1 2 期第 1 四 半 期© 2022 Being Group2 0 2 2 . 1 2 期第 1 四 半 期182022年12月期第1四半期 損益状況|収益構造収益構造の推移100%540 6.7755 5.81,090 1,067 90%89.990.01,117 5.61,140 88.798%96%94%92%88%84%82%198 5.7259 89.8201 5.5284 90.5[百万円]営業原価 販管費 営業利益販管費率人件費、他原価率労務費|内製ドライバー外注費|外部委託ドライバー他86%14,588 16,567 17,771 4,065 4,670 2019.12期 2020.12期 2021.12期2021.12期2022.12期第1四半期第1四半期© 2022 Being Group192022年12月期第1四半期 損益状況|経常利益増減要因分析[百万円]経 常 利 益親 会 社 に 帰 属 す る四 半 期 純 利 益2 0 2 1 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額営業収益比2 0 2 2 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 実 績金 額営業収益比2 2 41 3 94 . 9 %3 . 0 %1 9 61 2 03 . 8 %2 . 3 %前 期 比増減額増減率△ 2 8 △ 1 2 . 8 %△ 1 8 △ 1 3 . 3 %増 益要 因減 益要 因⚫ 営業利益の増加➢ 前期稼働の9拠点及び既存業務の取扱量増加による増益⚫ 営業外収益の減少➢ 助成金等の減少⚫ 営業外費用の増加➢ シンジケートローン手数料2 2 4 1 9 6 2 0 2 1 . 1 2 期第 1 四 半 期© 2022 Being Group2 0 2 2 . 1 2 期第 1 四 半 期202022年12月期第1四半期 財務状況(前期末比)[百万円]2 0 2 1 年 1 2 月 期 末2 0 2 2 年 1 2 月 期第 1 四 半 期 末前 期 末 比主 な 増 減 要 因金 額構成比金 額構成比増減額増減率流 動 資 産6,61746.9% 6,10545.3% △511 △7.7%固 定 資 産7,47153.0%7,37154.6%△99 △1.3%資 産 合 計14,088100.0% 13,477 100.0% △611 △4.3%流 動 負 債5,11136.2%4,88736.2% △223 △4.3%固 定 負 債4,67633.1%4,30831.9% △367 △7.8%負 債 合 計9,78769.4%9,19668.2% △591 △6.0%• その他流動資産• 現金及び預金• 営業未収入金• 投資その他の資産• 建物及び構築物• リース資産• 営業未払金• 短期借入金• 長期借入金• リース債務✚62△348△227✚30△51△68△388✚500△328△31純 資 産 合 計4,30030.5%4,28131.7%△19 △0.4% • 利益剰余金△12負債・純資産合計14,088100.0% 13,477 100.0% △611 △4.3%自 己 資 本 比 率29.4%30.6%✚1.2pt.© 2022 Being Group21Ⅳ2022年12月期連結業績予想2022年12月期連結業績・配当予想■期初予想から変更なし[百万円]2 0 2 1 年 1 2 月 期実 績2 0 2 2 年 1 2 月 期予 想前 期 比2 0 2 2 年 1 2 月 期通 期 予 想 比( 第 1 四 半 期 )( 参 考 )2 0 2 1 年 1 2 月 期通 期 実 績 比( 第 1 四 半 期 )実績額進捗率金額営業収益比金額営業収益比 増減額増減率進捗率実績額営 業 収 益20,02922,000+1,970 +9.8% 23.4%5,15623.1%4,523営 業 利 益1,1175.5% 1,3005.9%+182 +16.3% 15.5%20124.7%198経 常 利 益1,2076.0% 1,4006.3%+192 +15.9% 14.0%19627.4%224親会社株主に帰属する当期(四半期)純利益8514.2%9004.0%+48 +5.6% 13.4%12027.8%1391 株 当 た り当 期 純 利 益 [円]149.31155.572315.425201510502021.12期実績2022.12期予想© 2022 Being Group20.016.014.012.010.0普通配当(円)配当性向(%)2616.7✚3円18.0配当基本方針• 株主還元を経営上の重要な課題と認識• 業績や事業拡大に向けた資金需要に対応した内部留保の確保を総合的に勘案配 当 性 向 や D O E を 考 慮 し な が ら 、 長 期 的 に 安 定 し た 配 当 を 継 続内部留保資金借入金返済等の財務体質の強化・戦略的な成長投資企 業 価 値 向 上 に 努 め る23

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