力の源ホールディングス(3561) – 2022年3月期決算補足説明資料

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開示日時:2022/05/13 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,445,170 90,554 95,564 26.23
2019.03 2,746,645 95,766 100,305 25.45
2020.03 2,910,695 69,763 71,948 -9.03
2021.03 1,653,932 -98,018 -93,891 -100.08

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
573.0 598.62 612.29

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -54,042 141,198
2019.03 66,948 220,747
2020.03 -45,837 159,446
2021.03 -170,892 -65,176

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

株式会社 力の源ホールディングス 【証券コード: 3561】ver92022年3月期 決算補足説明資料Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.2022年5月13日INDEX 2022年3月期 決算報告 連結損益計算書 連結四半期別売上利益 国内・海外四半期別売上利益 セグメント別概要 特別損益額内訳 連結貸借対照表 連結CF計算書 エリア別店舗数 主な実施事項 2023年3月期(今期)計画 付属資料P. 3P. 4P. 5P. 7P.14P.15P.16P.17P.18P.23P.28Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.12022年3月期決算報告日本一風堂 ゆめタウン久留米店2022年4月27日 Grand OpenCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.2連結損益計算書売上高前年対比成長率売上総利益販売費及び一般管理費営業利益営業利益率経常利益経常利益率税金等調整前当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益当期純利益率単位:百万円2022年3月期実績2022年3月期当初計画2021年3月期前期実績2020年3月期前々期実績(コロナ禍前)20,13016,53929,10619,398+17.3%13,74312,6921,0505.4%1,0835.8%9309234.8%-43.2%-11,47020,64012,45119,943—5482.7%5092.5%2481.2%-980-1,010—–2,373-2,3926972.4%6232.1%-344-214-国内の売上高は10月~12月を除き営業規制により軟調に推移、海外はロックダウン後、早期回復。連結売上高対前年比で17.3%増全ての段階利益において利益増となり、利益額・利益率共に過去最高となるCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.3連結四半期別売上高・営業利益の前年比推移売上高営業利益Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q45,364 5,274 10119 4,572 4,188 7,223 7,549 7,521 6,813 4,528 3,344 3,729 4,939 -403 -507 単位:百万円449 349338 242 255-21 -7-48 営業利益率Q1Q3Q2営業利益率0.5% 5.3% 6.3%Q48.5%今期前期—前々期 1.4% 4.6% 3.4%–6004002000-200-400-6008,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,0000前々期前期今期前々期前期今期売上高は前期と比較し回復の傾向営業利益は店舗運営の効率化やコスト削減が奏功し、Q3に引き続き大幅に回復Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.4国内・海外における四半期別売上高推移国内店舗運営事業Q2Q1(7-9月)(4-6月)Q3(10-12月)Q4(1-3月)海外店舗運営事業Q2Q1(4-6月)(1-3月)Q3(7-9月)単位:百万円Q4(10-12月)3,0002,5002,0001,50050005,0004,5004,0003,5003,0002,5002,0001,5001,00050001,003 2,276 3,087 2,531 2,261 4,197 4,557 4,440 2,508 1,482 1,539 1,499 2,672 2,955 1,0001,968 3,758 2,488 2,422 2,348 2,337 2,600 1,622 1,282 544 前々期前期今期前々期前期今期国内海外共に10月~12月は、まん延防止措置やロックダウン等の規制無く営業を実施特に海外はロックダウン解除後の売上回復が早い傾向にあり、Q4の売上高が大きく増加Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.5国内・海外における四半期別営業利益推移2021年3月期Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4単位:百万円今期(2022年3月期)2020年3月期Q2Q3266122Q1922.2%5.8%2.7%441.5%2051777930 1.4%8.1%5.7%3.2%-73-51国内店舗運営事業-196-331155 156 171 205 6.4%6.7%7.3%7.9%-19 海外店舗運営事業-85 -292 営業利益率41749 51 92 12 1.7%3.3%3.3%6.2%18.6%国内は、Q1・Q2・Q4は休業損失の振替があるが、Q3は営業規制が解除されていたため振替の影響は殆どない海外は、早期に売上が回復したことに伴って、営業利益が大きく回復Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.64003002001000-100-200-300-40045035025015050-50-150-250-350国内既存店前年比は通期で100.5%❏ 2022年3月期 国内既存店の売上高/客数/客単価の推移180.0%168.2%売上高売上高(2021年3月期)160.0%140.0%120.0%100.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%1月以降に再度営業規制が発出され売上減も、3月下旬で解除され軟調に推移113.3%109.8%105.6% 104.2%101.1%95.3%95.2%83.4%91.4%57.8%56.2%68.8%74.0%68.0%75.6%97.2%92.2%99.3%76.1%60.4%55.3%54.8%42.7%営業規制期間規制解除期間営業規制期間4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月累計売上高客数客単価168.2% 91.4% 105.6% 104.2% 95.3% 83.4% 95.2% 101.1% 109.8% 113.3% 92.2% 97.2% 100.5%160.4% 90.5% 103.9% 102.7% 94.1% 82.4% 93.3% 99.3% 108.5% 113.3% 91.5% 96.5% 99.2%104.8% 101.0% 101.7% 101.5% 101.3% 101.3% 102.0% 101.9% 101.2% 100.0% 100.8% 100.8% 101.3%Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.7国内店舗運営 売上高 通年で10月~12月以外は営業規制が発出されており、売上は軟調に推移RAMEN EXPRESS 6店舗を一風堂へ業態変更し、売上が増加 プラントベース商品の導入による新たな顧客層の取り込み デリバリー・テイクアウトによる商品提供を強化 一部店舗においてモバイルオーダーを導入したことで、替玉・トッピングの注文率が 低投資・早期回収の収益モデルによる新店舗を7店舗出店し好調に推移上昇し単価がアップ 営業利益FL(原価・人件費)管理において、予実対比をBIツールで週間分析することで適正値をコントロール リロケート含む不採算店舗の戦略的閉店を7店舗実施 Webミーティングを駆使した地域の課題共有等、地域密着型の管理体制でコスト改善 モバイルオーダー導入等、DX施策により収益性が改善Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.8海外既存店前年比は通期で116.1%❏ 2021年12月期 海外既存店の売上高/客数/客単価の推移260.0%210.0%160.0%10.0%売上高客数客単価売上高売上高(2020年12月期)前期及び当期において営業可能店舗のみ、比較対象新型コロナウイルス感染拡大にかかるロックダウンの影響を受けるも、早期に回復221.7%159.8%134.9%132.1% 135.2% 132.3%106.8%124.7%87.3%110.0%74.5%60.0%96.7%81.4%73.0%58.9%49.5%80.1%64.4%64.3%72.0%71.3%62.2%63.2%直営全エリアロックダウン解除117.8%78.8%1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月※既存店の算出は店内営業のみを定義としており、店内営業実施店舗は、使用可能席数率に関わらず、既存店前年比に算入しております。1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月累計74.5% 106.8% 124.7% 221.7% 73.0% 159.8% 134.9% 87.3% 132.1% 135.2% 132.3% 117.8% 116.1%67.2% 98.6% 116.9% 208.2% 67.1% 162.9% 138.8% 76.3% 108.0% 113.8% 110.6% 107.0% 101.5%110.8% 108.3% 106.7% 106.5% 108.8% 98.1% 97.2% 114.4% 122.3% 118.8% 119.6% 110.0% 114.4%Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.9参考 2022年1月~4月 海外・国内既存店前年比❏ 海外既存店前年比❏ 国内既存店前年比売上高客数売上高客数140.0%130.0%120.0%110.0%100.0%80.0%102.9% 97.9%90.0%92.1%87.3%125.7% 123.9%100.4%100.7%113.3%113.3%140.0%130.0%120.0%110.0%100.0%90.0%80.0%103.8%92.2% 97.2%102.8%96.5%91.5%営業規制期間1月2月3月4月1月2月3月4月1月2月3月4月1月2月3月4月売上高客数客単価102.9%97.9% 125.7% 123.9%113.3%92.2%97.2% 103.8%92.1%87.3% 100.4% 100.7%113.3%91.5%96.5% 102.8%111.7% 112.1% 125.2% 123.0%100.0% 100.8% 100.8% 101.0%売上高客数客単価Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.10海外店舗運営 売上高(2021年1月~2021年12月) Q4に全ての直営エリアがロックダウン解除、売上は大幅に回復 コロナ禍で実施してきたテイクアウトやデリバリーの売上は引き続き好調で、店内売上に加えて新たな販売チャネルへと成長 外販用冷凍ラーメンを開発し、店舗で持ち帰り用商品並びに、EC商品として販売を継続 営業利益(2021年1月~2021年12月) Q4で売上高が大幅に回復したことで、営業利益も大幅に回復 国内同様にモバイルオーダーの導入やDX推進等、各種コスト削減により通期を通して黒字(各国補助金は、特別利益として計上)Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.11商品販売・全社コスト商品販売ECサイトや小売りを中心とした一風堂関連商品の販売が堅調に推移し売上前年比115.1%、営業利益は売上増により前年より12百万円増2,5002,0001,5001,000売上高2,214 2,074 1,923 単位:百万円営業利益11.6%営業利益営業利益率4.7%104 256 12.1%269 5004003002001000前々期 前期今期前々期 前期今期売上高前年比 115.1%営業利益前年比 104.9%全社コスト及び販管費率2.2%全社コスト販管費率1.8%2.0%全社コスト前年と比較して、連結売上に対する販管費率で0.3%減少(※)前期通期でもコロナ禍前である2019年3月期対比で約半減10005000605 520 324 2019年3月期 2020年3月期前期※販管費率=全社コスト÷連結売上高Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.1.7%322 今期2.5%2.0%1.5%1.0%122022年3月期 売上高構成比海外売上高構成推移33.4% 33.4%35.0%31.2%25.5%21.6%セグメント別売上高構成比商品販売11.4%海外店舗35.0%国内店舗53.5%40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%国内店舗 海外店舗 商品販売連結10,3876,7962,21419,398海外店舗数直営ライセンス合計2017年3月期2018年3月期2019年3月期2020年3月期2021年3月期2022年3月期2045653349824966577357745876115130131134Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.13通期での特別損益額内訳補助金収入合弁解消に伴う債務免除益※1/28に開示しました連結子会社の異動に関するお知らせをご参照下さい。特別利益合計内容内容戦略的店舗閉店・改装や移転による損失閉店譲渡減損6 店舗1 店舗14 店舗新型コロナによる臨時休業損失各国政府や自治体の要請による店休や時間短縮営業時に係る固定費合弁解消に伴う損失※1/28に開示しました連結子会社の異動に関するお知らせをご参照下さい。その他特別損失合計金額(百万円)1,752国内 : 1,336海外 : 4165112,275金額(百万円)991901国内 : 714海外 : 187487522,428Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.14連結貸借対照表2021年3月末2022年3月末GAP流動資産(うち現金及び預金)5,832(3,974)6,650(4,773)+818(+798)負債合計2021年3月末2022年3月末単位:百万円GAP14,360 11,470-2,889有形固定資産無形固定資産固定資産資産合計7,2385,703-1,535株主資本1,3133,647 +2,334206177-28その他包括利益累計額投資その他の資産2,3962,739+343新株予約権-0-144+1448+89,8418,620-1,220純資産合計1,3123,800 +2,48815,673 15,271-401負債純資産合計15,673 15,271-401■資産+798百万円・現金及び預金の増加・有形及び無形固定資産の減少 -1,563百万円■負債・未払金の減少・有利子負債の減少-1,521百万円-1,765百万円■純資産・資本金及び資本剰余金の増加 +1,584百万円+749百万円・利益剰余金の増加※自己資本比率24.8%(2021年3月末8.4%)国内外における事業会社及び戦略的閉店による減損を行なったことで固定資産が減少、2021年5月14日公表の資本政策及び業績による有利子負債の減少、純資産の増加により自己資本比率が上昇※資本政策の詳細は2021年5月14日の開示資料をご参照下さいCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.15連結キャッシュ・フロー計算書単位:百万円補助金受取補助金収入減損損失臨時休業等による損失未払金の減少債務免除益長期借入長期借入返済有形固定資産取得法人税の支払5,125株式の発行その他4,347減価償却税金等調整前当期純利益2021年3月期末2022年3月末現金及び現金同等物は+778百万円EBITDAは+2,254百万円Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.16エリア別店舗数Global 15ヶ国・地域 Total 277 店舗(2022年3月末現在)( 前 期 末 か ら の 増 減 – 3 店 舗 )国 内 1 4 3 店 舗 、 海 外 1 3 4 店 舗( 直 営 1 7 8 店 舗 、 ラ イ セ ン ス 9 9 店 舗 )北米(12)アメリカ12店欧州(7)イギリスフランス4店3店アジア(104)シンガポールマレーシア <ライセンス>タイ<ライセンス>フィリピン <ライセンス>インドネシア中国・香港 <ライセンス>台湾ミャンマー<ライセンス>ベトナム <ライセンス>11店10店19店11店6店28店15店2店2店日本(国内) (143)一風堂RAMEN EXPRESS因幡うどんその他ブランド国内店舗運営事業 計<うちライセンス>100店28店9店6店143店23店オセアニア(11)オーストラリア<一部ライセンス>ニュージーランド<ライセンス>9店2店Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.17主 な 実 施 事 項Malaysia IPPUDOLaLaport BBCC2022年2月8日 Grand OpenCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.18シーズナル商品についてシーズナル商品や地域限定商品の導入で新規顧客の獲得および再来店を誘引Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.19商品販売の取組について乾麺タイプのプラントベース白丸・赤丸の販売開始ECサイトにて各種限定商品やオリジナル商品の国内外での販売Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.20低投資・早期回収の収益モデル及びDX施策12月13日OPEN一風堂 堺インター店一風堂堺インター店セルフレジ導入12月23日OPENSingapore IPPUDO I12 Katong店QRオーダー導入昨年より取り組んでいる収益モデル店舗は7店舗出店済み。また、2022年4月に4店舗出店しており、効果検証と改善を重ねながら順調に推移モバイルオーダーによる非接触注文は一定の成果が確認された為、従来の人口密集立地ではなく、都心部近郊の小商圏やロードサイドへの出店を国内海外共に順次導入(国内は30%導入済)前提とした低投資、早期回収の収益モデル。昨年11月オープンの浅草橋本舗、また、セルフレジやタブレット設置型オーダーも検証をスタート3月の亀有店から導入を開始。検証と改善を重ねながら、今期においては4店舗出店請求支払システム導入により、事務作業が大幅に改善Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.21力の源の社会貢献活動(SDGs)についてこちらからご覧ください(リンクは以下)力の源グループのSDG’sへの取り組みに関するお知らせ外食に足を運びづらくなったお子様連れの家族の為に「あなたの街に一風堂」という試みで、キッチンカーによるラーメンの無償提供を行う活動を、賛同企業様の御協力を頂きながら実施。今後はキッチンカーを用いた出張チャイルドキッチン等(ラーメン、餃子づくり体験)を通し子どもたちへの食育活動を実施予定Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.222 0 2 3 年 3 月 期( 今 期 ) 計 画日本一風堂 堺インター店2021年12月13日 Grand OpenCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.232023年3月期業績計画2022年3月期実績2023年3月期計画単位:百万円前年比増加額増加率19,39823,705+4,306 +22.2%1,0501,0839231,3831,355+333 +31.7%+272 +25.1%950+27+2.9%売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する純利益国内海外共に、売上はコロナ禍からの経済回復は緩やかに進むことを見込むまた、原材料費や人件費、水光熱費等、一定のコスト増を見込むと共に、今期の取組みで確立したコストコントロールを継続し、増収増益を計画※ロックダウンや営業規制に伴う、「臨時休業損失」や「補助金収入」は見込んでおりませんCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.242023年3月期業績予想(売上高)単位:百万円前年対比%2021年3月期 実績2022年3月期 実績2023年3月期 計画25,00020,00015,00010,0005,0000国内店舗運営+8.6%11,27610,3879,252海外店舗運営+46.6%6,7965,4189,963国内商品+11.4%2,4651,8692,214連結+22.2%23,705 19,398 16,539 グループ全体で出店17店舗(うちライセンス3店舗)、閉店譲渡11店舗を予定も、未確定の出店候補は多数あり積極的に出店するCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.25単位:百万円2,0001,5001,0005000-500-1,000-1,5002023年3月期業績予想(営業利益)2021年3月期 実績 2022年3月期 実績22023年3月期 計画936536492611301246269連結+333百万円1,3831,050-535-367-324-322-392国内店舗+44百万円海外店舗+325百万円商品販売+31百万円全社-69百万円-980低投資、早期回収の収益モデル店舗の出店と、リロケートを含む戦略的閉店、モバイルオーダーやモバイル決済等、各種DX施策の推進により増益全社コストは販管費率で1.7%の見込み(前期1.7%と同水準)Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.26参考 経営指標(5ヵ年)売上高営業利益29,106 27,466 23,705 19,398 16,539 1,383 957 697 1,050 19/0320/0321/0322/03計画19/0320/0321/0322/03計画営業利益率-980 ROE36.2%31.0%5.4%5.8%3.5%2.4%14.4%1,9001,400900400-100-600-1,10040.0%35.0%30.0%25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%30,00025,00020,00015,00010,0005,00009.0%6.0%3.0%0.0%-5.9%-5.3%-93.5%19/0320/0321/0322/03計画19/0320/0321/0322/03計画Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.27付 属 資 料Singapore IPPUDOI12 Katong2021年12月23日 Grand OpenCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.28企業理念/創業の精神■ 創業の精神 ■食を通して新しい価値を創造し「笑顔」と「ありがとう」とともに世界中に伝えていく。変わらないために、変わり続ける。※コロナ禍の中においても、次なる飛躍、成長のための想いを込め、創業35周年を迎えた2020年10月16日に刷新しておりますCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.29会社概要株式会社 力の源ホールディングス【証券コード:3561】■ 所在地■ 設立■ 資本金■ 決算期福岡市中央区大名一丁目13番14号1986 年(昭和 61 年)10 月 30 日21億 3,983万円(発行済株式数:27,042,400 株)3 月■ 従業員数 33名(連結 505 名) ※臨時従業員除く■ 役員構成代表取締役社長取締役取締役取締役(監査等委員)取締役(監査等委員/社外) 独立役員取締役(監査等委員/社外) 独立役員Mr. Toru Nakao河原 成美 Mr. Shigemi Kawahara中尾 徹山根 智之 Mr. Tomoyuki Yamane齋藤 晃宏 Mr. Akihiro Saito辻 哲哉 Mr. Tetsuya Tsuji田鍋 晋二 Mr. Shinji TanabeCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.30(2022年3月末現在)主力商品創業当時からの味を今に引き継ぐ、一風堂の豚骨ラーメンの本流であり、原点の味。シンプルな豚骨の旨味を極限まで抽出した豊かで香り高いシルキーなスープに、小麦本来の風味が香る博多の細麺がマッチします。自家製の香味油と辛みそを加えることで、一杯のラーメンの中でいくつもの味の奥行きと調和を楽しめる。白丸が正統派のとんこつラーメンならば、赤丸新味は豚骨ラーメンの可能性を広げた“革新派”。シルキーな豚骨スープに、自家製ラー油と香油を合わせ辛味とコクをプラスし、数種類のスパイスを合わせた肉味噌と「シーズニング天かす」を大胆にトッピング。別皿で添えた「胡麻ばくだん」を途中で溶かすと、担々麺風に味変します。Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.31沿革世界中に笑顔とありがとうを2022.4東京証券取引所プライム市場に移行2019.10Global LeadershipConference開催2018.11海外100店舗を達成2018.3東京証券取引所市場第一部に変更東京証券取引所マザーズに株式を上場2017.32016.2フランス パリに初出店2015.10創業30周年 記念イベント実施2014.10イギリス ロンドンに初出店(欧州初進出)2009.5シンガポールに、アジア1号店をオープン2008.3アメリカ・NYに、海外1号店をオープン1997.1テレビ東京「TVチャンピオン」にてラーメン職人選手権優勝。3連覇1995.4東京 第1号店「一風堂 恵比寿店」をオープン1994.3横浜市の「新横浜ラーメン博物館」に出店。関東初進出1985.10.16創業:福岡市中央区大名に「博多 一風堂」を1号店をオープン1979.11福岡市博多区に レストランバー「アフターザレイン」をオープンCopyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.32免責事項本資料は、株式会社力の源ホールディングス(以下「当社」)の企業情報の提供のために作成されたものであり、日本における当社の発行する株式その他の有価証券への勧誘を構成するものではありません。本資料は事前の通知なく変更されることがあります。本資料またはその内容については、当社の事前の書面による同意がない限り、いかなる目的においても第三者に開示されまたは第三者により利用されることはできません。本資料に記載される業界、市場動向、または経済情勢等に関する情報は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成しているものであり、当社がその真実性、正確性、合理性及び網羅性について保証するものではありません、また本資料に記載される当社グループの計画、見積もり、予測、予想その他の将来情報については、現時点における当社の判断又は考えに過ぎず、実際の当社グループの経営成績、財務状態、その他結果は、経済情勢、外食産業の市場動向、消費者の嗜好の変化、原材料価格の変動等により、本資料記載の内容またはそこから推測される内容と大きく異なることがあります。Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.33Copyright 2022 Chikaranomoto Group All Rights Reserved.34

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