天龍製鋸(5945) – 中期経営計画(2021年度~2023年度)の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/13 14:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,129,621 161,976 167,545 229.76
2019.03 1,185,881 161,548 169,971 294.76
2020.03 1,207,256 163,569 168,385 251.37
2021.03 1,101,806 154,986 167,172 259.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,195.0 3,165.56 2,878.71 7.9

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 117,299 213,188
2019.03 25,703 126,066
2020.03 20,270 143,627
2021.03 190,102 243,662

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 13 日 各 位 上場会社名 天龍製鋸株式会社 代表者 代表取締役社長 大石 高彰 (コード番号 5945 東証スタンダード市場) 問合せ先 取締役経営管理部長 堀内 敏晴 電話番号 0538-23-6111 中期経営計画(2021 年度~2023 年度)の修正に関するお知らせ 当社は、2021 年 5 月 13 日付にて公表しておりました 2023 年度を最終年度とする中期経営計画に つきまして、下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 1.中期経営計画(2021 年度~2023 年度)中間及び最終年度目標の修正内容 2021 年度実績 2022 年度計画 2023 年度計画 記 14,390 2,786 19.4 12,000 1,600 13.3 2021 年度 2022 年度 2023 年度 14,400 2,300 16.0 12,500 1,750 14.0 14,600 2,400 16.4 13,300 2,000 15.0 今回発表目標 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 営業利益率(%) 前回発表目標 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 営業利益(%) 2.経営目標の修正理由 (1) 当社グループは、社是である「誠実と和」を信条とし、「感謝の心をもって、従業員の幸せと株主の幸せを追求し、社会の幸せに結び付けます」という経営理念のもと、中期経営計画(2021 年度~2023 年度)において、以下の 4 点を重点戦略とし、さらなる持続的な成長と企業価値の向上に取り組んでおります。 ①効率的な生産体制の構築 ②新製品の開発および既存技術の向上 ③バックオフィスの充実 ④脱炭素への対応 (2) 本日発表の「2022 年 3 月期決算短信[日本基準](連結)のとおり、中期経営計画(2021 年度~2023 年度)の初年度である 2021 年度の業績は、売上高、営業利益、営業利益率において最終年度(2023 年度)の目標を上回る結果となりました。しかしながら、今後につきましては、エネルギー価格や原材料の高騰、輸送コストの増加や物流の混乱、並びに地政学的リスクの増大などが予想されることから、経営目標を上記のとおり修正いたします。 ※将来情報についての注意事項 本資料に掲載されている計画・見通しに関する内容につきましては、当社が現時点で合理的で あると判断する一定の条件に基づき作成したものであり、その情報の正確性、安全性を保障する ものではありません。実際の業績は、様々なリスク要因や不確実な要素により本資料の計画等 と大きく異なる可能性があります。 以 上

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