TPR(6463) – 当社株式の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)の非継続(廃止)について

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開示日時:2022/05/13 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 18,739,800 2,077,500 2,153,500 342.44
2019.03 19,261,900 1,830,900 1,923,900 324.53
2020.03 17,853,000 1,392,400 1,443,900 206.19
2021.03 15,200,200 989,700 1,156,800 154.53

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,531.0 1,447.76 1,507.045 6.18 4.28

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,235,700 2,688,200
2019.03 1,034,100 2,482,400
2020.03 699,800 2,152,400
2021.03 691,400 1,625,100

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年5月13日 会 社 名 TPR株式会社 代表者名 代表取締役社長兼COO 矢野 和美 (コード:6463 東証プライム市場) 問合せ先 執行役員IR・SR室長 八巻 恵太 (TEL.03-5293-2814) 当社株式の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)の非継続(廃止)について 当社は、本日開催の取締役会において、2022 年6月開催予定の当社第 89 回定時株主総会(以下「本株主総会」といいます。)の終結の時をもって有効期間が満了する「当社株式の大規模買付行為への対応策(買収防衛策)」(以下「本プラン」といいます。)を継続せず、廃止することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 当社は、2007 年6月 28 日開催の第 74 回定時株主総会において、企業価値向上とともに株主の皆さまの共同の利益を確保するために本プランを導入し、その後4回の更新を経て現在まで継続してまいりました。 当社は、本プランの有効期間の満了を迎えるにあたり、買収防衛策に関する近時の動向、当社を取り巻く経営環境の変化等を踏まえ本プランの取扱いについて慎重に検討してまいりました。かかる検討の結果、本定時株主総会終結の時をもって、本プランを継続せず、廃止することを決議いたしました。 なお、当社は、本プランの廃止後(本株主総会終結後)においても、企業価値向上とともに株主の皆さまの共同の利益確保に取り組んでまいります。また、当社株式等に対して大規模買付行為が行われた場合には、当該大規模買付行為の是非を株主の皆さまが適切に判断するための十分な情報および検討のための時間を確保するよう努め、株主の皆様の意思を確認するための株主総会を適宜開催する等、法令及び定款の許容する範囲内において、適切な措置を講じてまいります。 以上 記

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