日本リーテック(1938) – 環境基本理念の策定に関するお知らせ

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開示日時:2022/05/12 16:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 5,262,903 395,729 400,034 153.86
2019.03 5,752,460 417,189 419,231 133.19
2020.03 6,158,850 452,954 445,356 144.52
2021.03 5,520,086 422,077 432,151 130.35

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,291.0 1,440.66 1,583.025 18.62

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -397,517 -58,512
2019.03 215,311 463,812
2020.03 -136,529 46,954
2021.03 149,688 306,910

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 5 月 12 日 会 社 名 日本リーテック株式会社 代表者名 代表取締役社長 田邊 昭治 (コード番号 1938 東証プライム) 問合せ先 常務取締役経営企画部長 江草 茂 (TEL.03-6880-2710) 各 位 【環境基本理念】 環境基本理念の策定に関するお知らせ 当社グループは、持続可能な社会の実現に貢献するため、「環境」をキーワードとする新たな成長戦略を力強く推進すると共に、これまで以上に事業活動のあらゆる場面において環境を意識した経営に取り組んでまいります。この度、新たに「環境基本理念」を策定いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 日本リーテックグループは、「広く社会基盤の構築に貢献する」という経営理念のもと、地球環境に対する継続的改善を経営の重要課題と位置づけ、事業活動の全ての場面において、環境負荷の低減に努め、持続可能な社会の実現に向けて貢献いたします。 【環境方針】 1.広く社会基盤に対する再生可能エネルギー導入や省エネルギー化などの環境工事を重点事業と位置づけ、カーボンニュートラルの実現に向けて貢献する。 2.循環型社会の実現を目指し、リデュース、リユース、リサイクルを推進し、環境負荷の低減に努める。 3.防災など幅広い環境課題の解決に向けて、保有技術の積極的活用や、新技術の開発に取り組む。 4.環境に関する法律、条例、規則等を遵守する。 5.環境基本理念を実現するため、環境ガバナンス体制を構築、運用し、継続的改善を図る。 6.環境教育を推進し、全従業員に環境方針の周知徹底と環境意識の向上に努める。 【環境推進体制】 当社の環境保全活動を推進するため、社長を委員長、各本部長を委員とする環境経営推進委員会を設置する。 また、支店長およびグループ会社社長は、各事業拠点の活動責任者を担い、グループ一体となって環境活動を推進していく。 以 上

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