スタジオアタオ(3550) – 第18期定時株主総会招集通知 インターネット開示事項

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開示日時:2022/05/12 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 344,124 55,242 55,365 27.86
2019.02 421,412 74,364 74,481 41.48
2020.02 414,280 78,804 78,958 41.9
2021.02 400,549 9,420 9,548 2.57

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
271.0 304.84 393.74 2.7

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 14,440 19,937
2019.02 39,930 44,244
2020.02 64,625 74,423
2021.02 -21,488 -18,187

※金額の単位は[万円]

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2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示招集ご通知第18期定時株主総会招集ご通知に添付すべき書類のうち、連結計算書類の連結株主資本等変動計算書、連結注記表及び計算書類の株主資本等変動計算書、個別注記表につきましては、法令及び当社定款第15条の規定に基づき、インターネット上の当社ウェブサイト(アドレス https://www.studioatao.jp)に掲載することにより株主の皆様に提供しております。第18期定時株主総会招集ご通知インターネット開示事項連結株主資本等変動計算書連 結 注 記 表株主資本等変動計算書個 別 注 記 表(2021年3月1日~2022年2月28日)株式会社スタジオアタオ2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結株主資本等変動計算書(2021年 3 月 1 日から2022年 2 月28日まで)株主資本純資産合計資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計当連結会計年度期首残高391,686381,6862,161,591△3382,934,6262,934,626当連結会計年度変動額新株の発行7,2757,27514,55014,550親会社株主に帰属する当期純損失△21,877△21,877△21,877剰余金の配当△69,973△69,973△69,973当連結会計年度変動額合計7,2757,275△91,850―△77,300△77,300当連結会計年度末残高398,961388,9612,069,740△3382,857,3262,857,326連結株主資本等変動計算書(単位:千円)- 1 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結注記表建物及び構築物5年~50年連結注記表1.連結計算書類の作成のための基本となる重要な事項に関する注記等⑴ 連結の範囲に関する事項 連結子会社の状況・連結子会社の数1社・主要な連結子会社の名称ロベルタ ディ カメリーノ ファーイースト株式会社⑵ 連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。⑶ 会計方針に関する事項① 重要な資産の評価基準及び評価方法イ.有価証券・その他有価証券(時価のないもの)移動平均法による原価法ロ.たな卸資産・商品主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)② 重要な減価償却資産の減価償却の方法イ.有形固定資産(リース資産を除く)定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。ロ.無形固定資産(リース資産を除く)定額法によっております。③ 重要な引当金の計上基準ポイント引当金顧客に付与したポイントの使用に備えるため、将来行使されると見込まれる額を計上しております。④ 退職給付に係る会計処理の方法  当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。⑤ その他連結計算書類の作成のための重要な事項消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。- 2 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結注記表  有形固定資産の減価償却累計額95,281千円普通株式14,037,000株2.表示方法の変更等 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度より適用し、会計上の見積りに関する注記を開示しております。3.会計上の見積りに関する注記繰延税金資産の回収可能性⑴ 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額 繰延税金資産 25,179千円⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは翌期の事業計画等を基礎としており、過去及び当連結会計年度の経営成績等を総合的に勘案の上、企業会計基準適用指針第26号による企業分類に基づいて課税所得の見積可能期間を決定し、繰延税金資産の回収可能額を算定しております。 繰延税金資産の回収可能性の検討においては、店舗及び事業ごとの固有の経済条件を主要な仮定としておりますが、当該仮定は将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実績値が見積りと異なった場合には、繰延税金資産の取崩により、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。4.追加情報 当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大により、2021年4月25日から一部店舗の臨時休業を行っておりましたが、同年6月1日までに全店舗の営業を再開しております。今後も当面は外出自粛等の影響を受けると考えておりますが、需要は徐々に回復していくものと仮定しており、当該仮定を繰延税金資産の回収可能性の判断及び固定資産の減損会計の適用に係る会計上の見積りに反映しております。なお、将来における実績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定とは異なる可能性があります。5.連結貸借対照表に関する注記6.連結株主資本等変動計算書に関する注記⑴当連結会計年度の末日における発行済株式の種類及び総数⑵剰余金の配当に関する事項 ① 配当金支払額等- 3 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結注記表決議株式の種類配当金の総額1株当たり配当額基準日効力発生日2021年5月24日定時株主総会普通株式69,973千円5円2021年2月28日2021年5月25日決議予定株式の種類配当の原資配当金の総額1株当たり配当額基準日効力発生日2022年5月30日定時株主総会普通株式利益剰余金70,123千円5円2022年2月28日2022年5月31日普通株式-株 ② 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度になるもの⑶当連結会計年度の末日における新株予約権(権利行使期間の初日が到来していないものを除く。)の目的となる株式の種類及び数- 4 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結注記表連結貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)(1)現金及び預金2,116,1512,116,151-(2)売掛金407,290407,290-資産計2,523,4422,523,442-(1)買掛金49,31649,316-(2)未払法人税等12,15612,156-(3)長期借入金(一年内返済予定の長期借入金含む)653,077652,756△320負債計714,550714,229△3207.金融商品に関する注記⑴ 金融商品の状況に関する事項 ① 金融商品に対する取組方針   当社グループは、資金運用については短期的な預金に限定し、資金調達については主に銀行等金融機関からの借入による方針です。 ② 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制   営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、原則として百貨店等商業施設運営会社などの信用度の高い相手先に集約すること及び与信管理規程等に従い、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引先毎に残高を管理することにより、リスクの低減を行っております。   営業債務である買掛金は1ヶ月以内の支払期日であります。   借入金の資金使途は、運転資金及び設備投資資金であります。このうち一部の変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、市場の金利動向に留意しながら資金調達をしております。⑵ 金融商品の時価等に関する事項 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。(注) 金融商品の時価の算定方法資 産(1) 現金及び預金、(2) 売掛金これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。負 債(1) 買掛金、(2) 未払法人税等これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。- 5 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示連結注記表⑴ 1株当たり純資産額203円74銭⑵ 1株当たり当期純利益△1円56銭(3) 長期借入金(一年内返済予定の長期借入金含む)長期借入金の時価については、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値より算定しております。なお、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、また、当社グループの信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。8.1株当たり情報に関する注記9.重要な後発事象に関する注記 該当事項はありません。(注)本連結計算書類中の記載金額は、表示単位未満を切り捨てて表示しております。- 6 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示株主資本等変動計算書(2021年 3 月 1 日から2022年 2 月28日まで)株主資本純資産合計資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合  計資本準備金資本剰余金合   計その他利益剰余金利益剰余金合   計繰越利益剰 余 金当期首残高391,686381,686381,6862,152,4352,152,435△3382,925,4702,925,470当期変動額新株の発行7,2757,2757,27514,55014,550当期純損失△22,641△22,641△22,641△22,641剰余金の配当△69,973△69,973△69,973△69,973当期変動額合計7,2757,2757,275△92,614△92,614―△78,064△78,064当期末残高398,961388,961388,9612,059,8202,059,820△3382,847,4052,847,405株主資本等変動計算書(単位:千円)- 7 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示個別注記表個別注記表1.重要な会計方針に係る事項に関する注記⑴ 資産の評価基準及び評価方法① 有価証券イ.子会社株式移動平均法による原価法ロ.その他有価証券(時価のないもの)移動平均法による原価法② たな卸資産・商品主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)⑵ 固定資産の減価償却の方法① 有形固定資産(リース資産を除く)定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。建物5年~50年工具、器具及び備品3年~10年② 無形固定資産(リース資産を除く)               定額法によっております。⑶ 重要な引当金の計上基準イ.ポイント引当金顧客に付与したポイントの使用に備えるため、将来行使されると見込まれる額を計上しております。ロ.退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。⑷ その他計算書類の作成のための基本となる重要な事項消費税等の会計処理消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。- 8 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示個別注記表⑴ 有形固定資産の減価償却累計額95,281千円① 短期金銭債権4,068千円② 短期金銭債務5,360千円関係会社との取引高業務委託料1,090千円2.表示方法の変更等 「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当事業年度より適用し、会計上の見積りに関する注記を開示しております。3.会計上の見積りに関する注記繰延税金資産の回収可能性⑴ 当事業年度の財務諸表に計上した金額 繰延税金資産 25,179千円⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社は将来減算一時差異等に対して、将来の収益力に基づく課税所得に基づき、繰延税金資産の回収可能性を判断しております。課税所得の見積りは翌期の事業計画等を基礎としており、過去及び当事業年度の経営成績等を総合的に勘案の上、企業会計基準適用指針第26号による企業分類に基づいて課税所得の見積可能期間を決定し、繰延税金資産の回収可能額を算定しております。 繰延税金資産の回収可能性の検討においては、店舗及び事業ごとの固有の経済条件を主要な仮定としておりますが、当該仮定は将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実績値が見積りと異なった場合には、繰延税金資産の取崩により、当事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。4.追加情報 当社は、新型コロナウイルス感染症の感染再拡大により、2021年4月25日から一部店舗の臨時休業を行っておりましたが、同年6月1日までに全店舗の営業を再開しております。今後も当面は外出自粛等の影響を受けると考えておりますが、需要は徐々に回復していくものと仮定しており、当該仮定を繰延税金資産の回収可能性の判断及び固定資産の減損会計の適用に係る会計上の見積りに反映しております。なお、将来における実績値に基づく結果が、これらの見積り及び仮定とは異なる可能性があります。5.貸借対照表に関する注記⑵ 関係会社に対する金銭債権、債務は次のとおりであります。6.損益計算書に関する注記- 9 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示個別注記表当事業年度の末日における自己株式の種類及び数普通株式12,296株繰延税金資産未払事業税1,968千円たな卸資産15,965千円減損損失2,138千円資産除去債務7,722千円ポイント引当金7,206千円株式報酬費用33,153千円その他18,455千円繰延税金資産小計86,612千円評価性引当額△57,586千円繰延税金資産合計29,025千円繰延税金負債資産除去債務に対応する除去費用3,846千円繰延税金負債合計3,846千円繰延税金資産の純額25,179千円7.株主資本等変動計算書に関する注記8.税効果会計に関する注記繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳- 10 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示個別注記表種類会社等の名称又は氏名所在地資本金又は出資金(千円)事業の内容又は職業議決権等の所有(被所有)割合(%)関連当事者との関係取引の内容取引金額(千円)科目期末残高(千円)主要株主(個人)及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社等㈱デジサーチアンドアドバタイジング東京都渋谷区50,000資金負担型ECフルフィルメント(D2C事業)、金融ストラクチャーの設計・実装、株式出資型の企業再生・起業、ハンズオンメディアの制作・運営、シェア型出資ファンド・総合型クラウドファンディングの運営(被所有)直接 ―[17.54]当社商品の販売商品の販売1,865,491売掛金313,844販売促進費の支払554,317未払金48,748手数料の支払242,855⑴ 1株当たり純資産額203円03銭⑵ 1株当たり当期純利益△1円62銭9.関連当事者との取引に関する注記 役員及び個人主要株主等(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。2.議決権等の所有割合又は被所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。3.取引条件については、市場の実勢価格等を参考にして交渉の上で決定しております。10.1株当たり情報に関する注記- 11 -2022/04/22 19:51:24 / 21824386_株式会社スタジオアタオ_招集通知:Web開示個別注記表11.重要な後発事象に関する注記 該当事項はありません。(注)本計算書類中の記載金額は、表示単位未満を切り捨てて表示しております。- 12 -

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