ぴあ(4337) – 2021年度 決算補足説明資料

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開示日時:2022/05/12 13:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 16,342,200 123,300 117,500 50.26
2019.03 18,010,500 138,400 131,900 59.14
2020.03 16,329,500 111,000 111,900 8.94
2021.03 6,748,800 -622,600 -579,100 -479.04

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,155.0 3,688.7 3,439.875

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 335,800 585,200
2019.03 561,200 1,053,700
2020.03 -1,024,200 -235,100
2021.03 -2,533,800 -2,185,800

※金額の単位は[万円]

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2021年度(2022年3月期)決算補足説明資料2022年5月12日東京証券取引所プライム市場証券コード:43372021年度決算補足説明資料[1] 2021年度 業績の概要1)新型コロナウイルスによる、市場及び当社への影響2)決算のポイント3)業績(短信ダイジェスト)[2] 2022年度の業績予想と今後の見通し[3] 2021年度の主な取り組み1[1]2021年度 業績の概要1)新型コロナウイルスによる、市場及び当社への影響【市場概況と当社業績への影響】・2021年度の集客エンタテインメント市場は、相次ぐ緊急事態宣言の発令により、2020年度に引き続き開催中止や集客制限を余儀なくされ、壊滅的な影響を受けたものの、政府による損失の補填や給付金等の支援は得られず。・秋以降は、ワクチン接種の促進、感染者数の減少に伴う経済活動の回復とともに市場も好況に転じ、構造改革等も奏功し、第3四半期には当社も2年ぶりの完全黒字化を達成。・しかし、年明け以降からのオミクロン株の急速な感染拡大による、まん延防止等重点措置の再発令の影響で、イベントの開催制限や外国人の入国規制が再び強化され、市場の回復も足踏みを余儀なくされた。・第4四半期においても市場の回復が続くものと想定し、通期での黒字化を目指すも、まん延防止等重点措置の長期化により大規模イベントの発売延期が相次ぎ、本格的な復調は2022年度に持ち越しとなった。2[1]2021年度 業績の概要2)決算のポイント【当社グループ通期連結業績のポイント】・上期の苦境を経て、第3四半期には旧基準売上で390億円規模まで回復するも、第4四半期には再び330億円に縮退、経常損益ベースで約8億円の赤字着地となった。・特に第4四半期には、大規模な音楽興行や、海外著名アーティストの日本公演等の発売が軒並み延期となり、通期での黒字化を目指すも未達。ただし、第3四半期に続き、第4四半期単独でも、営業損益、償却前営業損益のいずれも黒字を達成しており、業績回復基調を確認。・キャッシュフローも下期以降は急速に改善し、期末残高は借入とほぼ同水準の240億円余りとなり、特に営業キャッシュフローは前年差約350億円の大幅増となった。借入金の返済も着実に進捗、今後の市場の回復と集客エンタメイベントの復調は明らかであり、来期以降の業績回復を見据え、税効果を積み増し。・新ぴあ(アプリ)を含むDMS事業ついては、コロナ後の成長・拡大の道筋を確実にするべく、3月末に新会社(ぴあネクストスコープ株式会社)を設立。将来の償却負担を軽減すべく、固定資産の減損を実施。3[1]2021年度 業績の概要3)業績(短信ダイジェスト)①前年比較【連結】前年比較[単位:百万円]前年度2021年度前年比売上高67,35525,829当連結会計年度より、「収益認識に関する会計基準」等を適用しているため、当該基準など適用前の前期の実績値に対する増減率は記載しておりません。なお、当該基準を適用しなかった場合の売上高は121,865百万円(対前年同期比180.9%)であります。営業利益△6,231経常利益△6,008△833△845親会社株主に帰属する当期利益△6,664△1,122-%-%-%-%4[1]2021年度 業績の概要3)業績(短信ダイジェスト)②連結損益計算書(要約)売上高売上原価差引売上総利益販管費営業利益営業外収益営業外費用経常利益特別利益特別損失税引き前当期純利益税引き前当期純利益法人税等合計及び非支配株主利益親会社株主に帰属する当期純利益包括利益【前年度】67,35563,8883,4669,831△6,231836613△6,008-1581,446△6,166498△6,664△6,667【2021年度】25,82917,4838,3459,179△833513525△845-4711,469△1,317△194△1,122△1,104[単位:百万円]【前年度差】△41,526△46,405+4,879△652+5,398△323△88+5,163-+313+23+4,849△692+5,542+5,5635[1]2021年度 業績の概要3)業績(短信ダイジェスト)③連結貸借対照表(要約)現預金売掛金商品等その他資産の部【前年度】【2021年度】15,13524,36110,4491175,20515,716672,708流動資産:前年度比11,945増加流動資産30,90742,852有形固定無形固定13,0304,880投資その他3,96512,2585,5373,949固定資産:前年度比130減少固定資産21,87621,746[単位:百万円]負債の部【前年度】【2021年度】流動負債:前年度比12,366増加38,73226,366流動負債固定負債負債合計24,50850,874純資産の部資本金資本剰余金4,9241,093△3,904△216利益剰余金自己株式他包括利益非支配株主持分△45571,910純資産合計負債純資産合計23,05861,7915,9422,105△4,999△216△23-2,8076資産合計52,78464,59852,78464,598[1]2021年度 業績の概要3)業績(短信ダイジェスト)④連結キャッシュフロー計算書(要約)【前年】【2021年度】 【前年度比】[単位:百万円]税引き前当期利益減価償却費売上債権の増減仕入債務の増減その他利息・税金等△6,1661,9901,257△16,336△3,443839無形固定資産の取得その他投資キャッシュ・フロー財務キャッシュ・フローキャッシュの増減△1,360△2,803△4,16317,285△8,733△1,3172,607△5,26613,1433,574318△2,452△250△2,701△1,132+4,849+617△6,523+3,193△131△521△1,092+2,553+1,462△18,4179,225+17,9587営業キャッシュ・フロー△21,85813,058+34,916[2]2022年度の業績予想と今後の見通し【2022年度の見通し】・まん延防止等重点措置の解除によるイベント開催制限の緩和、外国人の入国規制の緩和等を受け、4月期以降の売上は好調に推移。コロナ禍以前の19年度の8~9割レベルまで回復しつつある。・プロスポーツや音楽興行等も、多くのイベントが収容率100%の開催に転じ、海外からの著名アーティストの来日公演や夏フェス等の計画も徐々に具体化。・当社でも、1972年の情報誌「ぴあ」の創刊以来、今年で創業50周年を迎えるにあたり、大型の主催イベントや新規事業の開発など、2022年度に向けて新たな収益機軸の創出を図る。・一方、感染の再拡大への不安感は完全には払拭されず、イベントへの動員・集客はコロナ禍以前の勢いには至らぬものの、当社「ぴあアリーナMM」等の稼働率(予約配当予想率)も堅調で、市場の回復とともに収益の改善が見込まれる。8[2]2022年度の業績予想【2022年度の業績予想と、2023年度の見通し】・2023年3月期の連結業績は、売上高350億円(旧基準1,600億円)、営業利益7億円経常利益4億円、親会社株主に帰属する当期純利益3億円となる予想。・「ライブ・エンタテインメント白書」(昨年9月発行)の市場規模将来推計によれば、2023年にはコロナ禍前の水準を上回る回復が予想されることを前提に、2023年度(2024年3月期)の当社業績は、2018年度の売上高約1,800億円(旧基準)、営業利益約14億円)を上回る水準を目指す。・ただし、2019年度末からのコロナ禍の影響で、2期連続の最終損益赤字を余儀なくされ、遺憾ながら当期配当は無配。次期の配当予想については、業績回復とともに内部留保を積み上げ、配当可能な諸条件が整った段階で、改めて公表予定。早期復配の実現を目指す。配当予想9[3]2021年度の主な取り組み ①業務・資本提携による協業の強化三菱地所との合弁会社「MECぴあクリエイティブ株式会社」を設立「集客エンタテインメントと街づくりの一体化を進める」ことを目的に、2021年5月に業務・資本提携を締結。さらなる協業を推進すべく、合弁会社を設立。ぴあの得意領域とするエンタテインメントと、三菱地所の街づくりのノウハウを融合し、両社の既存領域にとらわれない、独創的な事業を創出する。設立日資本金2022年5月12日5,000万円株主構成 ぴあ株式会社49%、三菱地所株式会社51%取締役 代表取締役社長 小林 京太(三菱地所)取締役 石川 直(三菱地所)取締役 村上 元春(ぴあ)取締役 鈴木 悠太(ぴあ)事業内容 集客エンタテインメント・コンテンツ領域における■イベントや興行の企画立案、実施■地域社会全体への波及効果の調査・検証とその活用■集客エンタテインメントと街づくりの連携、一体化に伴う、新たな収益・ビジネスモデルの確立■集客関連施設の開発、運営・管理業務の受託など、各種事業、サービスを想定※詳細は、別途のプレスリリースを参照ください。10[3]2021年度の主な取り組み②東京2020オリンピック・パラリンピックが終了~「東京2020オリンピック・パラリンピック」におけるチケッティングシステム&サービスオペレーション受託業務(TSP)を完遂オリンピックで約450万枚、パラリンピックで約100万枚の観戦チケットを販売。1年の延期を経て無観客開催となるも、期間中の全会場におけるチケッティング、ゲーティング業務も一括して受託し、ぴあ従業員を中心に約250人体制のスクランブル対応により、一連の受託業務を完了した。11[3]2021年度の主な取り組み③新たなサービスの開発アバター&バーチャル空間で新感覚ライブや交流が楽しめる、バーチャルライブプラットフォーム「NeoMe」(ネオミ―)を開発、5月に提供開始次世代を担う若手パフォーマーに対し、メタバース内にバーチャルな活動の場を提供。また、同じ趣味をもつユーザーどうしの交流の場を提供し、両者の新たなコミュニティづくりを支援。ぴあが培ってきたエンタメ領域のノウハウで、パフォーマーをリアルな世界へ近づける役割も果たしながら、リアルとバーチャルの垣根を超えて活動できるよう、バーチャルならではの様々なイベントやライブを展開予定。▲曲ごとの演出にあわせて空間全体に映像演出が施され、空間に没入したようなライブ体験を味える◀NeoMeパークにあるアーティストルームでは、パフォーマーの世界観が表現された空間が広がり、様々なコンテンツが展開される▲「NeoMe」は、ユーザー一人一人がアバターとなってバーチャル空間を自由に行動し、XR技術を使ったバーチャルライブを中心に、ユーザー同士のリアルタイムな交流やアバターのコーディネートを楽しめるスマートフォンアプリ※詳細は、別途のプレスリリースを参照ください。12[3]2021年度の主な取り組み③新たなサービスの開発事業のDX化に伴い、XRスタジオの事業協同組合に出資参画。XR事業の本格化に向け、コンテンツの制作を開始得意領域の異なる複数のクリエイティブ企業が共同経営する異例の形式で、XRコンテンツ専門の収録スタジオ「HANEDA xR STUDIO」を開設。そこで撮影された、当社企画制作作品の第1弾として、NHKで放送された海外でも大人気のアニメ「進撃の巨人 The Final Season」のタイアップ曲である、「The Rumbling」(SiM)のMVを公開。国内外の音楽アーティストとXR技術、IPを組み合わせた世界照準のXRコンテンツの企画制作を開始。将来的には、年間30本程度のXRライブやミュージックビデオを作品を発表予定。グローバル市場やキャリア等での展開を視野に、エンタテインメント領域におけるバリューチェーン創出に向け、既存事業との連携を図る。SiM「The Rumbling」ミュージックビデオよりhttps://www.youtube.com/watch?v=GDtXtIgm8M813[3]2021年度の主な取り組み③新たなサービスの開発「PIA DMP」の好調を受け、DMS(デジタルメディア・データマーケティングサービス)事業を分社化。3月、ぴあネクストスコープ株式会社(PNS)を設立新会社を主体に、新たな協業先とのデータマーケティング事業の成長戦略を構築。新ぴあは、DMS事業との一体化により、イベントや商品の戦略的PRを強化。チケット販売、ソリューション、メディア展開など、ぴあの各種事業を通じて得られた膨大なデータを、すべて「PIA DMP」に蓄積。これらのデータの分析によって得られる最新の知見と仮説をもとに、広告サービス・ソリューションを提供する。14[3]2021年度の主な取り組み④スポーツソリューション各競技団体とのパートナーシップを拡充これまでの様々なスポーツリーグ、大会、チームのチケッティング業務で培ったノウハウと経験を最大限に活かし、観客の満足度の向上や新しいファンの獲得など、「ファンエンゲージメント」領域に踏み込んで、取引先収益の最大化に貢献する。ぴあSBP、第1期が修了し第2期がスタート日本のプロスポーツ産業に必要な人材を育成する「ぴあスポーツビジネスプログラム」(SBP/2021年4月開講)の第1期22名が修了、卒業生よりスポーツ業界に人材を輩出。公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ(WEリーグ)一般社団法人日本女子ソフトボールリーグ機構(JD.LEAGUE)一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン「ぴあスポーツビジネスプログラム」第1期修了式。第2期も、2022年4月にスタート15[3]2021年度の主な取り組み⑤主催・共催公演(イベント)コロナ禍でありながらも、エンタテインメントの持つ力を信じて徹底した感染防止対策を行いつつ、様々な公演・イベントを開催【2021年度の主な当社の主催・共催イベント】【音楽】PIA MUSIC COMPLEX― ぴあフェス ―【音楽】MTV LIVE MATCH<上記3公演は、「ぴあアリーナMM」にて開催>©METROCK 2019 All Rights Reserved【音楽】オダイバ!!超次元音楽祭ヨコハマからハッピーバレンタインフェス2022【ミュージカル】SINGIN’ IN THE RAIN ~雨に唄えば~【ミュージカル】ストーリー・オブ・マイ・ライフ【イベント】パンのフェス2022春16[3]2021年度の主な取り組み⑥メディアコンテンツ事業大ベストセラーが登場。版を重ねる話題のMOOKも、様々なジャンルで多数刊行38万部(電子書籍含む)4刷重版3刷『森のカフェと緑のレストラン』『東京老舗名店』『おとなが愉しむボードゲームの世界』重版重版重版ジェイソン氏流の軽快な語り口や自身の経験を踏まえた実例、見やすいグラフなどで、すぐに取り入れたい投資術をわかりやすくレクチャー。全国の書店で売れ行きランキング1位が続く大ヒット。『ルパン三世アニメ全史ぴあ』『ぴあMUSIC COMPLEX Vol.21』『PS純金~やっぱり地元はオモシロイ!』17[3]2021年度の主な取り組み⑦海外展開ぴあグローバルエンタテインメント(PGE)は、2015年秋にぴあの海外事業部門として独立。チケット販売・興行出資などのエンタメ領域における実績と、欧米・韓流アーティストの招聘興行制作・イベント運営のノウハウを生かし、各国のイベンター・プロモーター・会場との交渉・契約を、日本のコンテンツホルダーに代わり、一貫してサポート。ライセンサーとして参画。「進撃の巨人展FINAL」を東南アジアで初開催海外展開を視野にコンテンツホルダーとして体験型アート展を主催日本全国を巡回した「進撃の巨人展FINAL」を2022年2月19日よりシンガポールで開催2022年3月19日より東京・有楽町マルイ8階に常設オープンした、体感型アート展「NAKED FLOWERS FOR YOU」18[3]2021年度の主な取り組み⑧持続可能な社会に向けてSDGsを踏まえ、「サステナビリティ委員会」を新設SDGsや地球温暖化対策の推進に向け、「企業行動憲章」を改訂、取締役会の下部組織として「サステナビリティ委員会」を新設。気候変動や温暖化対策に知見を持つグリーン・パシフィック社がアドバイザーとして参画。環境に優しく、伝統文化の維持・継続を基盤とした集客エンタテインメント事業領域を活かした、サステナブルな社会の実現に向けて、当社事業を通じた課題解決を目指す。東京証券取引所「プライム市場」へ移行東証新基準に則り、当社は2022年4月4日より新市場区分「プライム市場」へ正式移行。企業価値の向上を目指すとともに、コーポレート・ガバナンスの拡充、サステナビリティへの取り組みを推進する。19[3]2021年度の主な取り組み ⑧持続可能な社会に向けてぴあ総研より、集客エンタメ産業の市場動向を随時発表集客エンタテインメント市場は、2023年にはコロナ禍前の水準を上回るものと予測ぴあ総研の調査分析による「エンタテインメント白書」2021年版より集客エンタメ産業の“社会的価値“に注目。各界の識者を招き、初のシンポジウム「集客エンタメ産業による日本再生の意義」を開催(2022年5月19日)。地方の活性化に向けた集客エンタメ産業の価値を提言する、日本政策投資銀行との共同研究成果も発表予定。20[3]2021年度の主な取り組み ⑧持続可能な社会に向けて新しい才能の発見と育成を目指し、1977年よりスタートしたPFFは、43年の継続を経て、170人以上のプロの映画監督を輩出。▶「第43回PFF (ぴあフィルムフェスティバル)」を開催今年度は東京のほか、4年ぶりに京都でも開催▶「第3回大島渚賞」を授与若手映画監督を世界へ飛躍させるための賞「大島渚賞」の第3回受賞者は、藤元明緒監督に決定。記念上映会と授賞式を開催(4月)▶PFFアワード入選作やPFFスカラシップ作品が、次々と劇場公開◀PFFアワード2021 グランプリ作品「ばちらぬん」(東盛あいか監督)「愛ちゃん物語♡」(大野キャンディス真奈監督)、「距ててて」(加藤紗希監督)も公開決定◀第27回PFFスカラシップ作品「裸足で鳴らしてみせろ」(工藤梨穂監督)第25回PFFスカラシップ作品「猫と塩、または砂糖」(小松 孝監督)も公開決定21[3]2021年度の主な取り組み ⑧持続可能な社会に向けて2011年の大震災直後より、エンタテインメントを通じた”心”の復興支援活動「チームスマイル」をスタート。震災から11年目を迎えた2022年12月末をもって、社団法人としての活動を終了予定。各地の「PIT」は今後も存続し、当社も「仙台PIT」(2022年4月~)と「豊洲PIT(2023年1月~)」の運営を継承する。豊洲PITいわきPIT釜石PIT仙台PIT【“わたしの夢”応援プロジェクト】被災地の子供たちの夢の実現の後押しを目的とし、計24回にわたり、多くの著名人や専門家の方々を被災地に招き、東北でのワークショップや講演会を開催Vol.2香川真司さんVol.4布袋寅泰さんVol.13金哲彦さん・高橋尚子さんVol.18&19茂木健一郎さん・柳家花緑さん22

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